パウダーコーティング・カトー
バイクのレストアで重要なのがパーツのリビルド作業です。
〔作業の流れ〕
@パーツの分解・清掃
A古い塗装の剥離、キズなどの補修
B再塗装
C組み付け
この地道な作業の繰り返しですが、A、Bの作業の力強い味方が
パウダーコーティング・カトウです。今回のレストアではフレームから
小物までの塗装をお願いしました。
塗装の下地作りとして塗装の剥離、錆び落しなどに有効なのがサンドブラストです。これは細かい粒子の
研磨剤(主にはガラス粒子)をエアで吹き付けて行うもので、手作業では落としきれない細かいところの塗料や錆びを落とすことが出来ます。
パウダコーティング・カトウでは、大型のブラスターでバイクのフレームなどの大物もブラストすることが可能です。
ブラストしたパーツはすぐに錆びはじめるので、ブラスト後すぐに塗装するのがベストです。
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| フレームがまるごと入る 特注のブラストキャビネット。 |
フレームにブラスト加工しているところです。 さすがに大きいので上下に移動させながら作業します。 |
これは粉体の樹脂塗料を静電気を利用して被塗装体(フレーム等)にまんべんなく付着させ
高温で焼き付ける塗装法です。
特徴としては塗装皮膜の強い点が挙げられます。曲げや衝撃に強く、塗装皮膜が割れたりしません。
ボルトの脱着で塗装が剥げたりしないため、フレームの塗装には最適です。
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| 塗装前のGPz1100のフレーム。画像では 分かりませんが、18年も経っているので 程度は良くありません。 |
サンドブラスト後です。この時点で傷の 補修を行います。 |
粉体塗装完了後です。フレームの光具合が 全く違います。 |
工場では全国から塗装を受付ています。バイクショップはもちろん個人の依頼にも対応してくれます。
私は近くのためバラしたパーツを直接持込みお願いしています。ちょっとしたパーツや少数でもOKです。
塗装が完了したパーツは宅配便で送ってもらいます。また粉体塗装以外にもアクリル系エナメル塗装、ウレタン塗装
耐熱塗装などにも対応できます。
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| 工場の入口です。全国から フレームやパーツが届いています。 |
塗装前のパーツ群 | めずらし車種のパーツも たくさんあります。 |
塗装が完了したラビットの パーツ。 |
加藤さんが趣味でレストアした。ブリジストン製バンビィ41。
空冷 2サイクル単気筒 38.5cc
もちろんフレーム他、各部は粉体塗装で仕上げてあります。
本社 〒471-0006 愛知県豊田市市木町1−23−9
TEL/FAX 0565−80−3264
工場 〒471-0344 愛知県豊田市保見町南山236
TEL/FAX 0565−48−8917
営業時間 AM8:00〜PM9:00 (工場)