共通ルール

RF アクセスルール

RF ルール

RF レディース・マスターズ ルール

RF ファザーズ ルール(ワンマッチ)


共通ルール


試合は、フルコンタクトノックダウン&ギブアップ制。打撃技、投げ技、絞め技、関節技によるノックダウン及びギブアップにて勝敗を決する。




試合は原則として同体重制とする。




・試合着は空手道禅道会技術部の認める市販の清潔な空手着、柔道着、柔術着を着用する。

・初めから、もしくは試合において原型を異にしたもの(切れたりしたもの)を試合に使用することを禁ずる場合がある。

・試合着の変形(袖を短くするなど)を禁ずる。

・上半身の道衣の下は、男性は裸体でなければならない。女性は白地のTシャツを着用すること。

・指定された物以外は、いかなる物を身に付けることを禁ずる。




・空手道禅道会技術部指定の防具を着用する。

・男子は自己の責任で安全と判断したファールカップ着用を義務付ける。

・テーピングを使用するときは係に申し出る。ただし拳のテーピング及びバンテ−ジは認められない。

・油脂類、化粧品、整髪料の塗布は認められない。

・防具の変形を禁ずる。




・主審・副審・監査役は、空手道禅道会技術部主催の技術講習会及び審判講習会を受講した者が行う。

・主審は選手の安全確保を重要視したレフリング義務を負い、試合を進行、決着させる権限を有する。

・副審は選手の安全確保を重要視し主審のレフリング補助を行う。

・審判は判定時に主審、副審を合わせた3名の旗数により勝敗を決する。

・主審の補佐役として審判技術に習熟した者を「監査役」として試合場に付ける。監査役は安全管理上の助言や審議の場合の相談役を行う。



「一本勝ち」
・3秒以上のダウン
・6秒以上の戦意喪失
・締め技、関節技によるギブアップ
・危険防止のため主審判断によるテクニカルノックアウト
・相手選手の反則4回
・相手選手が非常に悪質な反則を犯して失格した場合
・技有り二回で合わせ一本勝ち

「技有り」
・3秒以下のダウン
・6秒以下の戦意喪失
・相手選手の反則3回。
・相手選手が非常に悪質な反則を犯して、主審が技有りとした場合

「優勢勝ち」
・試合時間終了までに一本勝ち、技有りに差のない場合、審判の旗判定により勝敗を決する。
・判定の基準は打撃技、グラウンド技を同一の評価とし実戦性に基く。



・試合で定めた場外ラインより外に体半分が出た場合には試合をストップし中央より再開する。

・主審の「ドント ストップ ムーブ(動くな)」のコールで選手をストップし、ストップ姿勢のまま場内に戻して「続行」コールで続行する。

・ただし、技の流れで微妙なライン際からグラウンドになってしまった場合には、試合進行の妨げにならないところまで続行する。



「スタンド」:足の裏以外が床に触れていない状態
・打撃技(パンチ、蹴り、膝蹴り、頭部以外への肘打ち・頭突き)、
・投げ技、倒し技、立ち関節

「グラウンド」:足の裏以外が断続的にマット床に触れている状態
・各ルール内での打撃技
・絞め技、関節技

「グラウンド打撃について」
・双方、上も下もない状態(足関節を取り合っている場合など)では、スタンドでの打撃に準ずる。
・下になっている者の打撃は、スタンドでの打撃に準ずる。
・上になっている者の頭部以外への打撃は、スタンドに準ずる。

「上になっている者が、相手の頭部へグラウンド打撃する場合」
・頭部への 肘打ち・膝蹴り・頭突き禁止
@ポジションを取っている場合(横四方、縦四方、上四方、袈裟固め、マウントポジション、バックマウント、ニーインザベリー等)、下の者がカメ状態(下になっている者が、体の正面を床に向け、片手でも床または相手に着いている状態)。
・拳による横殴り(垂直打撃禁止)のみ、3秒に一回有効(連打禁止)。
・相手の頭部が床と拳で挟み込まれるような打撃は禁止。

Aポジションを取っていない場合(ガードポジション、オープンガード、ハーフガード等)で、上の者の軸足の膝及び足が下の者のベルトラインをよりも上体側を超えていない状態で、片足でも膝が床に接している状態
・拳による打撃なら、垂直も連打も有効。
・両膝が床から離れている状態(立ち上がった場合等)では、垂直打撃禁止。

Bハーフグラウンドの状態(片方がスタンドで片方がグラウンド:双方が離れたスタンド状態から、片方の選手が自らグラウンド状態になる行為は戦意喪失と見なす)
・立っている者は、自分の軸足が相手の腰(帯)より頭部側に出ていなければ、相手の頭部を横から蹴ることができる(相手の頭部を床とはさみつけるような蹴りは禁止)。
・立っている者は、拳による横殴り(垂直打撃禁止)、3秒に一回有効(連打禁止)。

※主審のグラウンド及びスタンドコールが一時的に間に合わなかった場合(すばやいタックルなどにより)、選手は自発的にルールを遵守しなければならない。違反した場合は、故意・過失を問わず、反則とする。

「関節技・締め技について」
・指3本以下を極めること以外、全ての関節技・締め技を認める。



・頭部(首から上)への頭突き・肘打ち
・金的攻撃・噛み付き
・危険部位への攻撃(後頭部、脊柱、脳天等)
・脳天や後頭部から落とす危険な投げ技
・3本以下の指を持つこと
・頭髪、喉、鼻、耳、道着以外の防具をつかむ
・帯で首を絞める
・粘膜部分(目、鼻、耳、口、肛門等)への攻撃
・ダウンしている者への攻撃
・防具をつかむ行為
・審判の指示に従わない行為
・その他、非道徳的な行為

 反則行為があった場合は主審が「反則」コールし、反則3回で減点(相手に技有り)、4回で失格(相手の一本勝ち)となる。また余りにも悪質な反則があった場合には、主審の判断で1度目であっても失格や減点にすることもある。



RF アクセスルール
上記「共通ルール」に以下のことを付け足す。


青年の部
・試合時間3分30秒
・グラウンド50秒、2回まで

女子の部
・試合時間3分
・グラウンド40秒、2回まで

マスターズの部(35歳以上)
・試合時間2分
・グラウンド30秒、2回まで

※主審の「グラウンド」コールの後、5秒以内に双方が立ち上がった場合はグラウンドの回数に含まない。


・判定の際、旗の本数が過半数に満たない場合、引き分けとなり、1分間のインターバルの後延長戦にはいる。
・延長戦の時間は本戦と同じとする。



選手は自己の責任において安全と判断した、スーパーセーフ面、拳サポーターを着用しなければならない。



RF ルール
上記「共通ルール」に以下のことを付け足す。



・試合時間は10分間で延長戦は行わない。

・グラウンド時間は2分間で、その後スタンドから再開する。回数は無制限。




・選手は自己の責任において安全と判断した、マウスピースを着用しなければならない。

・グローブは、修斗コミッション認定のオープンフィンガーグローブでなければならない。

・ヘッドギアは、空手道禅道会技術部指定のものでなければならない。

・テーピングを使用するときは係に申し出る。ただし拳のテーピング及びバンテ−ジは認められない。

・目の周囲にのみワセリンの塗布を認める。



下記の行為を行った場合、反則となり「場外ポイント」をとられる。
・打撃を嫌がって故意に場外にエスケープした場合
・連打により場外に押し出された場合
・組技を嫌がって故意に場外に出た場合
・グランド状態で故意に場外にエスケープした場合

・場外ポイント3回で有効、5回で技有り、7回で一本勝ち。

・試合時間以内に一本勝ちや技有りが双方にない場合、3ポイント以上で場外ポイントが多い方を勝者とする。

・ただし、技の流れで微妙なライン際からグラウンドになってしまった場合には、試合進行の妨げにならないところまで続行する。




RF レディース・マスターズ ルール
上記「RFルール」に以下のことを付け足す。



・レディース:試合時間7分、延長戦無し。
・マスターズ:試合時間5分、延長戦無し。




・膝、肘のサポーターを着用するときは、係に申し出る。




・グラウンド時において顔面へのあらゆる打撃技

・反則2回で減点(相手に技有り)、3回で失格(相手の一本勝ち)となる。

※マスターズでは、ダウン一回で一本となります。



<RF ファザーズ ルール
(ワンマッチ用ルール)

上記「RF マスターズ ルール」に以下のことを付け足す。



・試合時間は7分間で、延長戦は行わない。




・スタンド時において顔面への蹴り技(膝蹴りを除く)
・グラウンド時において顔面へのあらゆる打撃技
・一般通念で父親として有るまじき行為

・反則2回で減点(相手に技有り)、3回で失格(相手の一本勝ち)となる。

※ワンマッチのルールについては、選手の希望やレベルを加味した上で、上記のルールを弾力的に考える。