Windowsでのフランス語アクサンの入力方法


1.フランス語を入力できるモードの設定
 
  手順1 : 「スタート」をクリックして、「設定」を選択。
  手順2 : さらに「コントロールパネル」を開く。
  手順3 : 「キーボード」のアイコンをダブルクリックで開く。
  手順4 : 開いたウィンドウの左上にある「言語」のタグをクリック。

  手順5 : 言語を示す欄に、おそらく「日本語」しか表示されていないと思います。
         そこで、「追加」のボタンを押します。
  手順6 : 小さなウィンドウが開いて、日本語と表示されている欄の右の▼ボタンを
         クリックします。プルダウンしていくと、いろいろな言語が出てきます。
  手順7 : 「フランス語(カナダ)」を選択することをお勧めします。
         (理由) 「フランス語(標準)」はキー配列がフランス式に設定されてしまう
              ので、JIS配列キーボードが生かされません。
         (注意) これは便利だというのでいろんな言語をさまざま追加してしまわ
              ないこと。次に述べるような「言語の切り替え」操作は設定された
              操作をするごとに、設定言語が順番に切り替わっていくので、
              たとえば5ヶ国後設定してしまうと、日本語からフランス語、フランス
              語から日本語への切り替えに5回のキー操作をその都度行なわな
              くてはならなくなりますから、大変です。
  手順8 : 「OK」ボタンを押すと、手順5の画面になって、日本語とフランス語がともに
         選択されていることが示されます。
  手順9 : その画面の下にある「言語の切り替え」のチェックボタンを設定します。
         これは「Alt+シフト」あるいは「Ctrl+シフト」いずれか、自分の使いやすい
         ほうを選択してください。
  手順10: 最後に「OK]ボタンを押して完了。

  確認) ワープロソフトを立ち上げてみてください。手順9で設定したキー操作をすると、
       あら不思議、画面右下の入力モード表示が「Fr」に変わりましたね。同じ操作を
       すると、今度はもとの日本語モードに切り替わります。

 

2.アクサン入力の実際
  
  もちろんJIS配列の標準キー操作は生きていますから、フランス語特殊記号を入力する
 場合の方法についてのみ、説明します。
 (フランス語入力モードになっていることを再確認!)

                                   *表中「+」というのは「押しながら」の意

 é   右下の「め」のキー
à, è, ù 右側にある「け」を押してから各母音字のキーを押す
â, ê, î, ô, û 「@」のキーを押してから各母音jのキーを押す
ë, ï, ü 「シフト」+「 [ 」のキーを押した後、各母音字を押す
  ç (小文字) 「 [ 」のキーを押してから「c」のキーを押す
  Ç (大文字) 「 [ 」のキーを押してから「シフト」+「c」のキーを押す
 ' (アポストロフ) 「シフト」+「ね」
  - (トレデュニオン) 「ほ」
  ? 「シフト」+「6」
  (  ) 「シフト」+「9」で (    「シフト」+「0」で )
oe の合字 残念ながらWordでは「記号と特殊文字」から選択するしかあり
ません。
Front Page Expressでは出せません。

あとは通常の英文と同じ要領です。


3.インターネット上でのフランス語アクサンの注意点

  ・E−mailでフランス語のみのメッセージを送信することは、送信モードを「欧文」などに
   すれば可能。

  ・日本語、フランス語(アクサン付き)の混在するメッセージは日本語モードで送信するし
   かない関係で、アクサンは文字化けを起こす。
   したがって、そうしたメッセージの送信はWordの添付ファイルで行なうこと。

  ・HP(つまりHTLM文書)にのせてしまえば、相手方はそこからアクサン付きのフランス語
   を取りこめる。

   (この問題については筆者の知りうる限りのことのみを記述したので、解決方法があれば
    教えを請いたい。)
  

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