建築限界測定車
●オヤ31型(ワールド工芸製品)

非測定時 測定時
戦後、旧型客車から改造された建築限界測定車。車両が安全に走行するために定められている建築限界を支障する建築物が無いかを調査する車両で、測定用の腕木がオイランのかんざしに似ていることからオイラン車とも呼ばれる。
写真のオヤ31-13は1959(昭和34)年に長野工場で、同僚12号と共にスハ32から改造された。測定用の腕木が障害物に接触すると腕木が折れて記録台のランプが点灯するようになっている。
13号はJR東日本に引き継がれ仙台電車区に所属しているが、スヤ50や「East
i-E」の登場により2003(平成15)年4月1日現在では保留車となっている。
*模型的近況*
大学入学後初めて組んだ金属キットで、ED42に続いて2作目。キシャ会社製のインレタで実車どおり仙台電車区所属とした。運転会でモジュール接続後に走行し、その後はヤード留置になることが多い。この辺も実物どおり?塗装が大変で、入り組んだ部分にも塗料が行き渡るようにするのに苦労した。床下機器は蓄電池箱と配電箱しか付属していなかったので、GMのスハ32キット付属の床下機器を利用した。