得度習礼基礎知識

白骨になる前にこれだけは知っておこう。

得度って?

浄土真宗本願寺派の僧侶になるために、京都・桂の西山別院に11日間の修行をしに行くこと。かな。
修行っつっても合宿みたいなもんです。
しかし、自宅が寺とか、幼少より勤行していたので2時間正座平気とかじゃない限り
かなりツライものになるでしょう(自宅が寺の人でもツライと思うけど)。
ここでは、そーゆー浄土真宗初心者の方が得度に行くはめになった時、少しでも
役に立つかな?といった奥様ひとくちメモとして活用していただければこれ幸いかと。

 @得度考査

浄土真宗関係の学校を卒業していたりした場合、この得度考査ってのは免除になります。
私の場合は当然そんな条件クリアしているわけないので、教務所に考査を受けにいきました。

得度考査のポイント

■まず落ちない
 考査は教務所の人が用意してある筆記試験、暗唱、面接の3段階になっていました。
 筆記試験の問題は作法・荘厳・七高僧とか。(詳細はまた書きます)
 暗唱は「僧侶の心得」「浄土真宗の生活信条」「領解文」、面接は教務所長とちょっと
 話するだけ。
 ちなみに私は筆記試験が1割ぐらい(七高僧・予習してた)と「浄土真宗の生活信条」の暗唱(予習してた)
 しかできませんでしたが、所長のOKはでました。
 しかし、すべて正座で受験し、面接の時「足崩していいよ」と言われましたが、それすらできない状況でした。

■必要書類が多い
 この得度考査を受けに行く時に、せっかくなので他の必要書類はすべて用意していくと
 郵送などの手間がはぶけてよろしいでしょう。
 必要書類はたくさんあるので漏れないようチェックしながらそろえた方がいいと思います。
 特に…
 ・取得方法がだるい上に時間もかかる「成年被後見人及び被補佐人ではない旨の証明書」
  :東京に郵送して、帰ってくるの待ちになるので一週間ぐらい 
 ・得度願
  :組長さんのハンコとかもらう必要あり、だったかな
 ・健康審査表
  :検査項目が少ないものの、私の場合3000円ぐらいかかった。しかも2回やる必要あり

 A入所直前

しばらくすると入金確認のはがきとかが送られてきます。そして入所の約20日前に「入所許可通知」と
得度習礼教本が送られてきます。

入所直前のポイント

■予習しよう
 全くの素人ではかなりツライ部分があるので、少しは予習していった方がいいでしょう。
 案内書にはいろいろ書いていますが…

 1)僧侶の心得・領解文・浄土真宗の生活信条の暗唱
  :これはすべてやっておきましょう。領解文がチト長いですが、課題にもあるので暗唱できる
   ようにしておいた方がいいです。私は携帯のテキストメモに入れて時間のある時見てました。

 2)正信念仏偈(草譜・行譜)の暗記
  :すべての暗記は大変です。つーかほぼ不可能。習礼中課題でありますが、暗唱は一部のみ。
   入所前にそこまでしなくてもいいって事。
   草譜と行譜の違いと、特徴のある個所を知っている程度でいいでしょう。
   発声して、わかる人に聞いてもらう練習をしておけばなお良し。

  )和讃六首・御文章(聖人一流章・白骨章)の読誦、拝読
  :和讃六首はその一部が課題にでます。つーか正信念仏偈と連続しておつとめするので
   正信念仏偈のつづきで練習する程度でも十分でしょう。
   御文章の聖人一流章は課題にありますが、正信念仏偈や和讃に比べて難易度は低い
   でしょう。また白骨章を読むことはほとんどありません(内陣出勤・御文章担当のみ)。
   CD等で聞いたことある、程度でいいと思います。

 3)基本的な教養・行儀・荘厳・一般作法の取得
  :比較的重要なのは荘厳と焼香ですが、いずれも期間中に授業である上に覚える手順も
   少ないので、入所前に必要なほどではありません。
   心配な方は三・四・五具足の配置と名称、灯篭3種類、蝋燭4種類(ろうそくは難しい方の
   漢字で)、きん(漢字出ねえ!)3種類と… 詳しくは課題の荘厳で。

 4)五条袈裟の威儀の結び方、黒衣の畳み方
  :紐の結び方・衣体の畳み方ですが、授業である上にそんなに難しいものでもないので
   予習しなくてもいいでしょう。一度見せてもらったり、自分で結んでみたりすれば十分。

■丸刈りにしよう
 男子は3ミリ以下の丸刈りです。入所時に定規で測ったりしませんが、前日にでもやっときましょう。
 女子は茶色不可です。ちょっとでも茶色っぽいかな?ぐらいでも黒髪戻し強制購入でしょう。
 完全に黒にしておいた方が無難。

■忘れ物はないか
 11日間の荷物はかなり多いです。トランクケース1つでは入りきらないかも。しかし忘れ物は
 取り返しのつかない恐れもあるのでチェックは確実にやっときたいものです。
 特に注意したいポイントをいくつか。

 ・書籍
  案内書に書いているものはフルセット用意しましょう。正直、なくてもなんとかなるものもありますが
  (真宗の教義と安心、なんて未使用やったな…)現地でアセって購入、とかよりはマシです。
  浄土真宗聖典は七僧編ではないやつです。

 ・服装
  墨輪袈裟、墨袈裟なので、色付きは不可。中啓も竹白骨金銀無地で。双輪念珠も白黒の。短念珠は
  ゴムのブレスレッドみたいなのは使用しませんでした。白帯の止めがねもあったら便利。白襦袢、足袋は
  得度式でサラまたは洗いたて着用なので、+1ずつあっても良いでしょう。襦袢の下に着るシャツは
  もち白。襟元から見えないものという条件なので、Vネックどころではなく首回りタルンタルンによれている
  ぐらいのほうがいい。草履は白鼻緒。

 ・身の回り品
  印鑑は忘れ物をして、実家から現金を送ってもらったりした場合の受け取りに使う。
  健康保険証は健康診断をうける時(うけるかどうかは個人の自由)に使う。もしかしたら病院送りに
  なったときもいるかな。スリッパは台所で履くよーな奴。目立つやつがいい(私はカワイイ犬の刺繍&
  かかとが破れてスポンジがはみ出してるのを持っていったが、履きなれているもので楽だった)。
  スリッパは使用頻度激高!タオルは4枚ぐらいあってもいい。頭剃るときは銀行の粗品みたいな
  ペラペラのやつを推奨される。風呂敷は袴とか一式入るやつ。寝間着はジャージ&Tシャツの方が
  動きやすい。筆記用具・筆箱は必須。財布を持ち歩かない(ほとんど金庫に入れっぱなし)ので、
  小銭を筆箱にいれておくのだ。

 B入所

 いよいよ入所です。午前8時50分までに集合なので、モロ通勤時間帯です。遅刻はヤバイので
 余裕持っていきましょう。

 入所直前のポイント

■私服で行け
 どんなカッコで行ったらいいんや?と思ってしまうのですが、ほとんど私服です。スーツや白衣&黒衣だと
 逆に浮きまくり。ちなみに、説明会の後で着替えがありこのとき来ていた服・靴は最終日までロッカーに
 ブチ込まれ施錠されて回収不可となります。

■持ち物検査だ
 入所時提出物として、健康審査表・身上書・雑巾一枚 とありますが、このとき重要アイテムの忘れ物が
 ないかチェックします。といっても案内書に書いているものはすべているのだが。重要確認アイテムとは
 俗袴、双輪念珠、中啓、五条袈裟、黒衣、石帯でした。「そろってなかったら5分で取りに帰れ」ぐらいの
 勢いで調べられたので忘れ物だけは絶対にできないです。不足なら即購入?
 また、携帯電話・カメラ・お菓子などの不必要アイテムも回収されます。名前を書いたタグをつけて
 カゴにいれるだけ。ペットボトルのお茶も回収です。

 C生活

 習礼生活の始まりです。一生の思い出になるぐらいの11日間になるでしょう。
 自分が何班かは入所時にすでに決定済み。私の場合、男性6人、女性9人の合計15人の班でした。
 生活はほとんど部屋が一緒のこの6人で動くことになります。班単位で動くことも多いですが。
 部屋は人数によって広さが変わります。部屋では着替え&寝るだけなので、部屋の人数分の
 布団をひいたらちょうどなぐらい。もち畳張り、エアコンあり、一人に1段ずつ衣体と本を置く棚、ハンガー
 ふたつ。扇風機・加湿器・金庫・タオルかけ・ゴミ箱。ティッシュなし、鏡はそこらじゅうにあり。
 荷物のカバンなどは押入れや棚の上に置けます。

 基本的な流れは
 起床、晨朝勤行、朝食、授業、昼食、授業、日没勤行、夕食/課題、就寝勤行、当番習礼練習/休憩、消灯
 てな感じです。日によって理解度調査とかありますがとりあえず基本はこれ。

 起床のポイント

■ロケットスタート
 起床時刻(基本5時15分?)になると部屋のスピーカーから音楽が流れます。
 「やさしさにーであったらーー きょうもーまたー…」と、すげえやさしい歌声
 目覚めたら速攻で布団を片付けましょう。洗面所は10台以上ありましたが、混むかも
 しれないので急ぎめで行くべし。ひげそりは電気シェーバーの方が速攻でしょうが、私は
 剃刀でそってました。このあと白衣に着替えて掃除に行かなくてはなりませんが、
 私はコンタクトレンズをつける作業があり、かなり急いでやっていました。
 掃除の場所は毎日かわります。いずれの場所もザックリ片付けるぐらいの時間しか
 ないのですが、班のみなさんと一緒の行動なので、まじめにやっときましょう。
 掃除が終わったら、朝の点検です。指導員の先生が各部屋に伝達事項を伝えにくるので
 男性の班に全員集合。

 晨朝勤行のポイント

■朝メシ前のいい刺激
 7時ジャストから晨朝勤行が始まります。内陣出勤の当番なら黒衣、五条袈裟、中啓、双輪念珠。
 当番でないなら五条袈裟のかわりに輪袈裟。といっても来ていく衣体は毎回放送があるので
 聞き漏らしのないよう心がけておけば大丈夫。
 遅刻したら最悪。7時まで正座で待機だが、これから1時間は正座となることを考えると
 少しでも正座状態は短い方がいい。まわりの空気を読んで足を崩すかどうか。

 勤行の内容は習礼7日目ぐらいまでは正信偈草譜/行譜、後半は葬場勤行、正信偈(無本!)に
 レベルアップしていきます。これは日没勤行も同じ(就寝勤行はちょっとちがう)。

 主に正座の苦痛との闘いになります。
 技として、「足袋に仕込む」とゆーのがあります。厚手のスポンジ、ポケットティッシュなどを
 痛いところを防御するように仕込む方法。バレたらどーなるかわかりませんが。
 内陣出勤の場合、正座状態から立たなければいけない状況があります。
 無理に立とうとすると腱断裂、バランス崩して転倒→骨折とゆーおそれもあるので、
 絶対に無理に立たないように。これで立てなくても怒られません。つーか私は習礼中、一度も
 正規のタイミングで立ちあがることはできませんでした。

 朝食のポイント

■時間対効果
 朝食に限らず、すべての食事は布袍、輪袈裟、短念珠の装束で。
 「生活当番班(毎日変わる)」と、その他の班から2名ずつが食事の準備に狩り出されるので
 手を洗って食堂に行く。茶碗にごはんをよそったり、食器を並べたりするのだが、けっこう
 あっというまにそろっていく。そのあと放送で食事の準備ができたと流れるので全員が
 ワラワラと食堂に集まってくる。班員すべてが着席したら班長は生活当番班に揃っている旨を
 報告、完全に全員がそろうまで食事は始まらない。もし誰か一人でも輪袈裟を忘れたのを
 部屋に取りに行ったら、戻ってくるまで静かに待機している。
 そろったら合掌、食事のことば。
 司会「み仏と、みなさまのおかげにより、この御馳走を恵まれました。」
 全員で「深く御恩を喜び、ありがたくいただきます。」←ここを全員で言うのだが、初日の昼飯の
 ときから私以外の全員が何も見ずにこれを言っていたのは驚いた。当然私は口パク。
 ま、覚えてなくても特に問題なし。

 食事中は私語禁止。「しょうゆ取ってもらえますか。」とかのみOK。おかわり自由、残すのも自由。
 ただし、一度箸をつけたものは完食すること。おかずの一部のみ残す場合は箸をつける前に
 通称「遠慮皿」にのけておくこと。おかずの追加が欲しい場合はこの「遠慮皿」からダウンロードする。
 気になる食事の内容は、まったくもって普通の給食。よく「精進料理で10日過ごしたか?」とか
 言われますが覚えている限りでも朝食はパン(種類も変わる)、しかもパン食不可の人にはごはんもあります状態、
 味噌汁は毎回具が変わる徹底ぶり。デザートにオレンジ・バナナ・コーヒーゼリーも出たな。あ、これらの
 部屋への持ちかえりは厳禁。初日の昼食はチキンライスやった。うどん・ラーメンもあった。
 晩飯はカレー、きのこハンバーグ、エビフライ(でかい!)、特に5日目あたりに出現したクリームシチューは
 マジうま。肉もでかいのはいってるよコレ!とゆーわけで食事はまずくて食えない、なんてことはまったく
 ありませんでしたし、品数もむしろ多いと感じました。まあ私が食にこだわらないだけかもしれませんが。
 しかも、年配や女性の方など、あまりたくさん食べられない方が平気でメインディッシュのエビフライとかを
 遠慮皿にUPしてるので、腹減ってるときは頂いとけ。逆にキビシイ漬物とかトラップもあるので、
 そのへんはよく見切ろう。

 食事の注意としては、とにかく時間がありません。毎回早食いペースでいかないと食べている最中に
 食後のことばがいきなり始まる。一応食後のことば後、続行して食べられるが、まわりが片付け出すので
 いい気分ではない。猛ダッシュでおいしいところを頂き、残さず、茶をすすりながら食後のことば待ち、とゆーのが
 良い作戦だろう。

 授業のポイント

■石化
 授業で注意することはとくにありません。座席が毎日変わるぐらい。
 勤行で疲れていたり、昼飯たらふく食べてムチャクチャ眠かったりしますが、こっそり寝るぐらい
 できると思います。見つかったら講師の先生に起きろって言われるか、指導員に起こされる
 程度で済む。ま、ほどほどに。
 午後の授業の終了時にその授業の理解度調査(テスト)があるものもありますが、あんまり成績が悪くて
 再テストとか呼び出しとかはないので、こんなところで必死にならないほうがいいのではないでしょうか。
 ちなみに、すべての理解度調査でイマイチな成績の人は、僧侶の心得を筆記試験をやったよーな
 気がします。対象者は半分ぐらいだったので、呼ばれるものと思って僧侶の心得は暗記しておいた方が
 いいです。

 課題のポイント

■バランス良く
 得度習礼でも最も気になる問題の一つではないでしょうか。
 結論から言えば最終的に絶対全員合格できるのですが、不安要素は少しでも減らしておきたいのが
 人情でしょうし。では内容と攻略について。

 課題は 正信偈、和讃、領解文、荘厳、衣体、御文章、作法 の7項目。
 3日目から始まって6日目ぐらいにはすべて終了する人も出てくる。日程表には8日目までしか
 課題の時間が記入されていないが、この時点で終了していない人もいるのでビビる必要無し。
 具体的な課題のやり方は
 @その課題に必要なものを持って、掲示板を見に行く
  ・どの課題がどこの部屋でやっているか掲示しています。
 A挑戦する課題の部屋に行く
  ・当然、他の人もいるので順番に並びます。
  ・部屋の外で並ぶか、室内で正座待ちかは課題によります。
 B自分の番になったら挑戦!
  ・OKならハンコがもらえます。
  ・噛んだりミスったりしてその場でやり直しができるかどうかは、その先生の気分次第。

 まあ、こんだけです。では何がツライのでしょうか?課題ごとに見てみましょう。
 ・衣体(難易度☆☆☆☆)
  ベリーイージーです。持ち物は黒衣、石帯、五条袈裟。風呂敷に包んで持っていく。
  畳んだ状態の黒衣と着用した五条袈裟を見せる。チェックポイントは黒衣がきれいに
  畳めているかどうか、五条袈裟の威儀が正しく結べているかどうか。
  待ち時間も短く、畳み方、結び方がわからなくてもその場で誰かに聞けば済むので楽勝。
 ・作法(難易度☆☆☆☆)
  焼香します。
  @立って焼香・立って合掌礼拝
  A立って焼香・座って合掌礼拝
  B座って焼香・座って合掌礼拝
  の3パターンのうちおそらく@Bをやる。一人ずつやるのだが、順番待ちのとき同室内で
  正座で待機。授業で覚えてなくてもこの間に見て覚えられる。
 ・荘厳(難易度★★☆☆☆)
  暗記。図または写真を見て三・四・五具足の配置と名称、灯篭3種類、蝋燭4種類、きん3種類、
  宮殿、須弥壇、上卓、前卓、後門、脇壇の御影の名称、今の門主、何代目か…
  詳細は教本に載ってます。暗記苦手の人にはつらいかも。
 ・御文章(難易度★★★☆☆)
  聖人一流章の拝読。ポイントは息継ぎのタイミング、引のつけどころ、仏(ぶツ)の発音。
  勤式集上巻を見ながら拝読するので余裕っぽいが、一人当たりの時間が長い。
  つまり待ち時間が長く、並んでいる間に課題時間終了とかがある(他の課題でもよくあるが…)。
  何回かやり直して結局再挑戦になったらバカバカしすぎるのでこの評価。
 ・和讃(難易度★★★★☆)
  難関の一つ。念仏和讃一首目から六首目のいずれかを小本和讃を見ながら拝読する、
  とゆーことだったのだが、1・2・5首目がよく出現とのこと。ところがこれが難しい。
  なかなか覚えられない。実際私は一首目をやれと言われて噛み噛みで終わらせたら
  続いて五首目をやれと言われた。ひとつじゃねーのかYO!と思い五首目をやったが
  リトライよろしくとの事。しかし次回は「五首目と回向(願以此功徳〜)」との指定付き。
  ラッキー減った!で、二度目でなんとかクリアしました。
 ・正信偈(難易度
  たぶん最難度。帰命無量から4行を草譜で、善導獨明から4行を草譜/行譜で。暗唱する。
  つまり3回やるわけだが、4行で済むのは通常時。先生によっては8行いく場合がある。
  拍は先生が取るのでそれにあわせてやればよいが、やはり暗唱ってのが難しい。
  私はオリジナル楽譜を作ったりしてなんとか覚えました。
  順番待ちで並んでいる間に「8行やらされた」との情報が入り次第、別の課題に行くのが
  賢明かと。
 ・領解文(難易度
  ある意味最難度。事前に覚えてきている人なら楽勝!と言いたいところですが、なぜか
  この課題だけは他の課題と同時に受付が始まりません。なぜなら担当が熊本先生とゆー
  コワイ系の指導員だから。出所時に名簿をもらえるので見たら所長の次にエライっぽいです。
  で、課題ですが3人ずつトライとの情報もあるのですが、私はソロでやらされました。
  しかしかなり終盤での挑戦だったので一ヶ所噛んだにもかかわらずクリア。
  「もっとちゃんと言えるよーやないとあかんぞ!」とお叱りを頂きましたが、覚えてきてない人は
  そーとーキツイでしょうね…

 どうでしょう。参考になるでしょうか。
 いずれの課題もはじめのうちは待ち時間が長いので、終了10分前であと2人待ちぐらいなら
 さっさと部屋に戻ってしびれた足を揉んでる方がよっぽど有効な時間の使い方といえるでしょう。
 また、衣体・作法など一発クリア可能なものを先に済ませ、和讃・正信偈などリトライ時に負担が
 減るものを後半やるといいでしょう。どうせ後半は空いてくるのだから、負担減らす目的で
 分割払いにしてもらうつもりで積極的に受けに行きましょう。

 

つづく

■この記事は当管理人が所有しています。記事の無断転写・転載は禁止しています。
 また、このページを読んで不利益を被っても私に文句を言わないでください。

■ 筆者(ydj)の元祖ホムペも見てみる ■