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☆〜☆ 大森岳(1109m) 須木村・綾町 ☆〜☆
       平成17年 1月 9日(晴れ&雪)

【所要時間】
※ゲートの鍵が無い時は綾南林道を約3km(40分)歩くので注意!
■登り(2時間20分)
登山口⇒水場迄(45分)⇒#31柱(30分)⇒#25柱(55分)⇒山頂迄(10分)
■下り(1時間40分)
山頂⇒#25柱(10分)⇒水場迄(55分)⇒登山口迄(35分)


■多古羅川沿いに伸びる綾南林道入り口   ■多古羅川出合いヵ所より望む大森岳(水神橋にて)


■多古羅川沿い綾南林道登山口        ■県企業局の送電線路の監視路を伝う

■照葉樹の大木
※綾の照葉樹林は独特の遺伝子の働きで種や萌芽から樹木が発生し競い合いながら生育して現在の大樹林を形成したもので、1982年に九州中央山地国定公園に指定された。
※日本の常緑広葉樹を形成する植物の多くは葉があまり大きくなく表皮が発達して厚く光沢があり冬の寒さに比較的強い。このような常緑広葉樹林は熱帯のそれと区別して照葉と呼ばれ、日本の南西部から台湾・中国の雲南省・ヒマラヤ南斜面にかけて見られるが世界的に見てもその生育地は狭い。


■L字型に伸びた樹木               ■ガレ場(本ルートには3〜4ヶ所有る)


■監視路ピークから望む山頂           ■25番鉄塔ヵ所より望む掃部岳から式部岳


■山頂直下の防災無線用アンテナ       ■冬枯れのカヤが茂る大森岳山頂にて(^0_0^)

☆〜以下2枚の画像は大森岳で見た珍しい霜柱の花です (^0_0^)〜♪


【説明:ogojyoさんより】
■シソ科で白い穂状の花を咲かせる多年草で山林に生えるが少ない。
⇒普通は草が枯れても霜柱はできないが寒さで地上部は枯れても、晩秋から初冬にかけては根はまだ活動していて水を吸い上げ、それが導管を毛細管現象で昇り霜の花を咲かせる。

☆以下2枚の画像は綾の照葉大吊橋(1984年3月完成)


■綾の照葉大吊橋(長さ250m)&吊橋(高低差142m)から望む綾南川の川面(^_^;)

☆以下2枚の画像は川中神社で道路も無い山中に立派な社殿がある


■綾南川沿いの川中キャンプ場から徒歩で吊橋を渡り山中へ1km程上り詰めた所に境内があり正面に山の神を祭った川中神社がある。伝説によれば養老2年(718年)明久という猟師が開基したと伝えられ現在の建物&仏像は室町時代に作られた。
⇒長喜という猟師仲間と猟に出て釈迦岳で野宿中、夢に現われた一聖僧に殺生を戒められ一念発揮して仏道に帰依した二人はお互いに誓いを立て明久は西方の川中嶽に阿弥陀仏を、長喜は東方の法華嶽に薬師仏を安置した。

■〜今回、山好クラブの自然保護活動として監視路のゴミを拾い持ちかえりました〜■

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