奥只見丸山 ベスト集

奥只見丸山・浦佐のスキースクールの
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この崩れそうな長いトンネルを
抜けると奥只見丸山です。
トンネルは約10km。
初めてここを通る方は精神的に
覚悟が要ります。
雪を求めて行くには、それなりの苦労
がある、ということです。




春スキーパラダイス



日  付  2001年 12月 22〜24日
スキー場  奥只見丸山


  
シルバーラインのトンネルを抜けたところ。
雪の壁に突っ込みそうです。



一晩でこんな感じに積もりました。




空に抜けていくようなリフトとゲレンデ。
前日までの雪がウソのようです。
ある程度の吹雪は覚悟していますが、
やはり晴れている方が楽しいのはあたりまえです。






日  付  2002年 3月 30日
スキー場  奥只見丸山


天気は雨。
雨にもかかわらず、ゲレンデは混んでいた。
3月なのに奥只見まで来る人は、雨のことなど会話にもせず、滑りに熱中していた。
雨でビショビショだとか、晴れてないとイヤだとかいう言葉は
リフト待ちでも、食堂でも、ゲレンデでも聞かれない。 さすがだ。
これなら奥只見丸山スキー場も当分つぶれないだろう。 
安心だ







日  付  2002年 4月 27〜29日
スキー場  奥只見丸山


リフト状況。
連休にもかかわらず第一、第二リフトは待ち時間無し。
山頂のシングルリフトは昼間は最大15分待ちぐらいですが、
朝9時半以前と、夕方3時半以降は待ち時間無しでした。

ところで校長先生のレッスン開口一番、
「春スキーはコブですから」
えー、他の班は丸山ゲレンデの圧雪したバーンで基本練習してるのに、
うちらだけ、いきなりですか。
おかげで春スキーを満喫できました。





丸山ゲレンデ山頂にて。

ポールレッスンの紹介。
写真をクリックしてください。

モーグルの大会の紹介。
写真をクリックしてください。

優勝者は、
第一エアでバック・スクラッチャー、コサックを、
第二エアでツイスター、ツイスターを
きめていました。

急斜面のコブでの講習会。
 


コブ斜面では、溝から溝を滑る、 あるいは
溝のバンクを利用して滑る、などなど。


ボードパークの紹介。
写真をクリックしてください。


   
奥只見ダムと周辺の紹介。
写真をクリックしてください。





やはり、春スキーのこの時期は
ゲレンデに木が横たわっています。
これを踏んでエッジが傷つくなどど言ってはいけません。
木の方がはるかに痛いのですから。






日  付  2003年 5月 1〜3日(木・金・土)
スキー場  奥只見丸山

●会社は10連休でしたが、連休明けに製品の出荷があるので、
 前半は、5連日休日出勤しました。
 そのかいあって、少し仕事の目処がたったところで、今シーズン最後のスキーです。

●前回とは、うって変わって3日間とも晴天。

●スキー場の人に聞くと、前日(30日・水曜)は、アラレ混じりの雨だったそうです。

●1日(木曜)は、朝のうちは風も冷たく、やや寒い感じで、雪も意外と締まっていました。
 10時頃には暖かくなり、やっと春スキーという気分です。

●2日(金曜)は、朝から雲ひとつ無い晴天。
 朝から既に暑い。 お昼には汗びっしょりでした。

●3日(土曜)は、昨日以上の暑さ。 朝、板をかついでリフト乗り場まで歩くだけで
 汗がにじんできます。 これじゃー夏スキーだよ。

 暑さ対策として、私の服装は、汗を吸い取り 乾燥が早いという売り文句の
 ポロシャツと、風通しのよいフリースです。




    
シルバーライン入り口。
左は5月、新緑の季節です。 右は12月の末。
 季節感をお楽しみください。




スキー場に到着、まずはゲレンデを見上げて一枚。




朝8時15分頃のゲレンデです。
まだ、整備された直後でシュプールが残せますが、
1時間もすると荒れてきてわけがわからなくなります。




第4ゲレンデにあるハーフパイプ。

カモシカEコース 全景。



Eコースのコブ。
急斜面でコブの溝も深い。


      カモシカAコース。
      右端はモーグルの大会用のライン。
      中央はふつうのコブ。溝は深いが、
      コブは大きめ。
      左端はオフピステ状。
カモシカBコース。

一番滑りやすいコブです。
Bコースを斜面上部から見た図。 Bコースをすぐ真下から見た図。



パトロールと整備員の方々。
ご苦労さまです。
スノーモービルのキャタピラで
ゲレンデ端の雪の塊を
つぶしていました。
スノーモービルも横滑りさせる
技術が必要なようです。




   
山頂の第4リフト・シングルも、来シーズンには
ついにペアに架け替えられるそうです。





  

今回のスキー行では、「とんじろ」 という民宿に泊まりました。
一泊7,000円。
場所は、ゲレンデの駐車場から少し降りたところにあるお土産屋さんの一角です。
ゲレンデから車で2分ぐらいです。

感じのいい宿でした。食事も手作りだし。

常連のお客さんに 「さむらい」 という40度の日本酒をすすめられました。
味はウォッカに似ています。
もちろんストレートで飲みました。

釣り客の方の定宿のようです。

奥只見ダムが間近に見えます。





余興として私の滑りを載せます。
何も言わないでください。
 自分のコブの滑りを
 初めて見た。




帰り道は、気のせいか、来るときよりも山の緑が濃くなっていました。





春 ス キ ー 百 態

●ゲレンデ下の平らな雪上でバーベキュー大会。
●冬と同じウェアで汗びっしょりになっている人。
●山歩きの格好で、または普通の街と同じ服装で、道端の山菜を採る人。
●スクールで基礎練習に励む人。
●レーシングウェアでポールをひたすら滑る学生。
●仕事は何をしているのかしらないが、何週間も宿に泊まり続けている人。
●テレマークスキーでカービング・ターン。
●ゲレンデを横目に林の中で、携帯用コンロでなにやら料理し、くつろいでいる人。
●道路端や駐車場の通路にかまわず駐車している輩。
●スキー場は早々に切りあげ、温泉を目指すグループ。
●こんな時期にわざわざスキー場に来なくてもよさそうなカップル。
●3連休初日の交通渋滞にぶつかり文句を言っている人。 
 駐車場に着くなり 「もう帰るか」 とはいていた。
●滑りがバラバラになるまで滑って、疲れて 「あぁ、これで今シーズンを終われる」
 と、妙に満足している者。 (これは私です。)


私もスクール歴は長いですが、その割にはあまり上達しません。
しかし、この頃はうまくならなくても、あまり気にしなくなりました。
スクールの一環として、ビデオ撮影をして自分の滑りを確認するのですが、
うまくできていなくても 「まあ、こんなものか」 といった調子です。
最初に自分の滑りをビデオで見たときは、顔から血の気が
引いていくほどでしたが、そんなことをイチイチ気にしていたら、
十何年もスキーをしていられません。


だいぶ以前ですが、デモンストレータS氏が
「楽しく滑らなければならない」 と強調していましたが
なんだか押し付けがましく、説教くさくて嫌いでした。
もっと自然体で楽しめればいいと思います。

今回の先生の言葉に、
「楽しそうに滑る、これ案外大事ですからね。」
 というのがありました。
我々一般スキーヤーは仕事でスキーをするわけではないので、
この程度の軽い気持ちの方が案外上手く滑れたりします。

ターンのときには、コンマ何秒かの間に力の変化に対応して体を動かさなければならないので、
あまり理屈っぽく考えても、うまくいかないときは、うまくいきません。
滑りが煮詰まったときは、サラッと流してみるのも手だということを知りました。

カービングがどうの、スキッティングがどうのという講義はあまりありませんでしたが、
私の今のスキースタイルに合ったレッスンでした。
曲がりなりにも上手くできた感覚を忘れず、今シーズンも自分なりに楽しんでいきます。