Steely Dan
ANIMO!
JAPON
Never On Thursday! 毎週木曜は釣りに行くのでお休みです。
Smile! Smile! Smile! 帽子の似合う年寄りっていいなあ。
2009年度末にリリースされたニュー・アルバム"La difference"。フランス語でアルビノ(白子)を意味するらしい。彼自身もアルビノで不公平さを感じながら生きているわけでそういった人たちへのトリビュート作品とのこと。歌詞の内容は分からないけど、マリの伝統音楽と西欧音楽とが絶妙に混じり合あった演奏をバックにした圧倒的な彼のヴォーカルが素晴らしい。You-Tubeで制作風景を写したドキュメンタリーを見ることが出来ます。


音楽も美術も最初は模倣から。昨今はそれが出来ないアーティストが多いような?
GENUINE FAKE(正直な贋作)


IイMキの某アルバム(スペイン語で雨を意味するタイトル)にPEACHES & HERBの大ヒット曲やジョビン大先生の「Este seu Olhar まなざし」のメロディをまんま使って作曲者のクレジットが日本人になっているような例もあるように、作曲の場合は他の人が書いたメロディをそのまま使って自分の曲にしてしまうのは特別な技術も必要ないですが、こと美術の世界になるとそうはいきません。かなりの技術力とセンスがないと精巧な贋作を作ることは不可能。先日NHK-BSハイビジョンで放送されていた「贋作の迷宮」に出ていた、20世紀最大の贋作事件の犯人で贋作作者であるイギリス人には恐れ入りました。彼が描いていたのは一人の画家だけではなくゴッホ、マチス、モジリアーニなど画風の全く異なる複数の超大家ばかり。いくら彼を犯罪に引き込んだ奴が精密な偽の鑑定書を作り上げていたとはいえ、プロの美術商が彼の描いた贋作にいとも簡単に騙されたのだから、不謹慎とは思いながらテレビの前で笑い転げてしまった。それだけ凄い技術を持っていたわけです。彼の仕事のなんとも手際が良いこと。カメラの前でモジリアーニ風のスケッチをあっという間に描いていました。当然卓越したセンスも持ち合わせていなければ出来るものではありません。さすがパロディの本家イギリス。いかに文明が発達しようとも、これだけは機械の入っていけない領域。人間って凄いです。
Hola!
やっぱしSALIFは別格
この人に期待
2009初夏の想い出





職人肌のコピーとパロディ・アルバム。
素晴らしい!

香川県三木町にある大人の庵です。
最近は安らぎとか悠久や癒しなどといった言葉を使うと、すぐに頭に浮かぶのがケア・ハウスの宣伝広告だったりして嫌なんですが、まさにそういった言葉が本来待っている意味にぴったりとした場所です。鳥のさえずりを聞き、花や木々を見ながらお茶を飲むと肩の力がすっと抜けていきます。


Febrero
如月