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東金市の概要
東金の都市計画 発行:平成13年4月 編集:東金市建設部都市計画課によります。

■歴史
 現在の東金のまちの基礎となったのは、15世紀後半に市の中心部に宿場が開かれた事に始まるといわれています。

徳川家康ゆかりの地として知られる本市は、九十九里地域の商業・農水産物集散地として経済的に大きな役割を果たしてきました。

江戸時代後期には、東上総第一の都市として「西に木更津、東に東金」とうたわれるようになり、文化的にも華やかさを増してきました。近代に入ってきてからは、町村制の施行により東金町と周辺の7村が生まれ、昭和29年には市制が施行され、九十九里地域の中核都市として今日に至っています。
■位置・地勢
 東金市は千葉県のほぼ中央に位置し、北緯35度33分22秒、統計140度22分11秒(市庁舎)にあり、市域の西部で県都千葉市に接し、千葉と外房・銚子方面を結ぶ交通の要衝の地にあります。

 面積は89.34km2、東西13.42km、南北14.58kmの広さを有しており、市の北西部は標高40から60mの下総台地の東端にあたり、山武杉を中心とした森林地帯と台地に入り込む谷によって形成されています。東南部は標高4から10mの九十九里海岸の後退による広大な平野に肥沃(ひよく)な水田地帯が広がっています。
■人口
 本市の常住人口は市制施行時約34,600人でしたが、高度経済成長期の都市への人口流失に伴う一時的な減少を除けば、ほぼ一貫して人口は増加してきました。とりわけ、土地区画整理事業などの完成に伴う安定した住宅供給が行われるようになった平成元年以降は、毎年2,000人前後の人口増加を示してきましたが、平成7年以降の人口の伸びはやや穏やかになり、毎年約1,000人程度の人口増加となっています。

 なお、平成12年の国勢調査の人口は59,602人(速報値)でこの5年間の人口増加数は約5,100人となっています。
■産業
 本市の産業を就業者数の割合で見てみると、昭和40年代までは、農業を中心に発展しており、昭和50年代以降は特に卸売・小売業やサービス業を中心とした第3次産業の成長が顕著になっています。

 市内3カ所の工業団地には現在35社の企業が進出しており、千葉東テクノグリーンパークの完成による地域経済や他産業への波及
効果が期待されています。
 
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