(講演要旨)
講師は、高校の頃読んだ尾崎士郎氏の『人生劇場』の中で、吉良常が瓢吉にいった「あんたは生きていくのに少し臆病過ぎますよ、あれもいい、これもいいという生き方は何処にもねえや、あっちがよけりゃこっちがわるいにきまっているんだから、これだと思ったときにゃ盲目滅法に進まなきゃ嘘ですよ、―今にやるぞ、今にやるぞ、といっているうちに機会はどんどん逃げていってしまいますぜ・・・・・・・」(注:原文引用) に感銘を受け、それを50年間一途にヤリとうした人生と職業人の総仕上げとして選んだ高齢者介護事業についてお話していただきました。 (担当幹事)
講師 :別府 俊昌(べっぷ としあき)氏
◎講師プロフィール略歴等 岡山市北区奉還町に在住
・昭和39年 岡山朝日高等学校卒業
・昭和44年 明治大学経営学部卒業
山陽相互銀行(現トマト銀行)入行
研修課長、人事課長、三門支店長、福浜支店長歴任
・平成4年 トマト銀行退職
川西医科器械(株)(現(株)カワニシホールディング)入社
取締役総務部長就任
・平成7年 (株)カワニシホールディング退職
(株)ティツー入社 取締役総務部長、常務取締役就任
・平成11年 (株)ティツー ジャスダック上場、 専務取締役就任
・平成13年 専務取締役退任、相談役就任(平成23年退職)
コンサルタント会社(有)プラスサム設立 代表取締役就任現在に至る
・平成17年 老人介護施設 "シーサイドリビング沙美"(グループホーム・デイサー
ビス)を開設
・平成21年 小規模多機能方居宅介護事業所 "シーサイドリビング勇崎"開設
・平成24年 小規模多機能方居宅介護事業所 "シーサイドリビング沙美"開設予定
(講演要旨)
講師は、中国学園大学・中国短期大学の学長であるとともに、地域創生リーダー養成塾であるNPO法人「連塾」の理事長をされています。
21世紀のキーワードは「連(つながり)」であることから、「連」を基本理念として人づくり・地域づくりをされており、新著『自分づくりの出発点−「連語」を生きるA』に基づいて、自分づくりの考え方・進め方を具体的にお話ししていただきました。 (担当幹事)
講師 :松畑 熙一(まつはた きいち)氏
◎講師プロフィール略歴等 岡山市北区津島福居に在住
中国学園大学・中国短期大学学長、NPO法人連塾理事長など多数
・昭和15年 広島市で出生
・昭和60年 岡山大学教育学部教授
・平成8年 岡山大学教育学部長・研究科長
・平成10年 岡山大学学生部長・学長補佐
・平成11年 岡山大学副学長
・平成15年 岡山大学理事・副学長
・平成17年 中国学園大学・中国短期大学副学長
「連塾」開設(平成19年NPO法人連塾理事長
・平成18年 中国学園大学・中国短期大学学長(現在に至る)
(講演要旨)
講師は学校卒業後、木彫家・高橋 寛氏に弟子入りして木彫職人として修行。その後、富山県伝統の井波彫刻(いなみちょうこく)の巨匠である二代目 南部白雲氏に師事して、更に腕を磨き、昭和44年に、郷里の倉敷市児島で独立されました。
昭和54年には現在の工房である、岡山市北区御津に居宅を構えられ活動されています。神社・仏閣の飾りや欄間彫刻で知られる、井波彫刻を通じて自然との係わりや、日本の伝統技術の継承についての思いを、制作作品の紹介を交えてお話していただきました。 (担当幹事)
講師 :木彫家 岡山 白珠(良雄)(おかやま はくしゅ)氏
◎講師プロフィール略歴等 岡山市北区御津に在住
岡山市御津郷土作家協会会長など多数
・昭和17年 倉敷市児島で出生
・昭和44年 倉敷市児島にて独立
・昭和54年 岡山市北区御津にて工房を構える
・昭和56年 以降は再々岡山県美術展で受賞
・昭和58年 ホテルニューオカヤマで二人展開催
・昭和59年 倉敷市児島ギャラリーで個展開催
・平成2年以降 明日香画廊で三人展開催
・平成4年 大阪心斎橋で三人展開催
・その後 各会場で個展や二人展等開催
(講演要旨)
CKDとは慢性腎臓病を英語で表したときの頭文字を並べて出来た言葉です(C:Chronic慢性 K:Kidney腎臓 D:Disease病)。尿蛋白陽性あるいは腎機能の低下した状態(糸球体濾過率:GFR 60 ml/分/1.73m2未満)が3ヶ月以上持続した場合をCKDと言います。
CKDの状態にある方は、将来透析に移行する危険性が高いだけではなく、心血管疾患(心筋梗塞、脳卒中など)を起こしやすいことがわかっています。慢性の腎臓病でも治療が可能となってきた現在、腎臓病を早期に発見し、進行を防ぐことが大切です。日本では約1380万人の方がCKDの状態にあるといわれています。これは国民の8人に1人の頻度です。
また人工透析を受けている人も年々増加しており、2010年末では全国で30万人近くになっています。決して他人事ではありません。CKDとは何か、そして腎臓病で手遅れとならないためにはどうしたらよいか、学びました。 (担当幹事)
講師 :しげい病院 内科部長 有元 克彦(ありもと かつひこ)氏