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京都観光タクシー同友会の観光案内

京都観光タクシードライバーが撮影する、梅・桜・花・紅葉情報をお伝えします。
京都花物語
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2008年9月の花情報

08-9-30「梨木神社」
 梨木神社の萩祭りも終わりました。もう、萩の季節が過ぎようとしています。彼岸には、「おはぎ」がつきものです。萩の季節にいただく和菓子から、そう呼ばれるとばかり思っていましたが、本来、萩には種子ができ、昔はこれを粉にして食したといいます。「おはぎ」は、この粉をまぶしたことにちなむ名だそうです。京都新聞の記事より。

08-9-28「平等院」
 宇治平等院にサルスベリが咲いていました。夏の始まりから秋ぐちまで、非常に長い間咲き続ける花です。鳳凰堂は950年以上、存在し続けています。平安時代の遺構として誠に貴重です。此岸から池をはさんで彼岸へ、まるで不死鳥が人々を迎えに来るよう、そこに存在し続ける建物です。奇跡というほかありません。

08-9-27「竜安寺参道」
 竜安寺の参道には、萩の花とススキが咲いていました。萩と薄は英語でも同じような名前を持っている事に気付きました。Japaneseという名前が付きます。芭蕉の句に「ひとつ家に遊女もねたり萩と月」という俳句を思い出しました。字句が間違っているかもしれませんが、ご容赦願います。

08-9-27「二条木屋町」
 二条木屋町の南東角にノカンゾウ(野萱草)の花が咲いていました。野原や川岸の湿ったところに咲くそうです。オレンジ色の目立つ百合の花のようです。珍しかったので投稿しました。

08-9-27「竜安寺参道」
 竜安寺の参道には、萩の花とススキが咲いていました。萩と薄は英語でも同じような名前を持っている事に気付きました。Japaneseという名前が付きます。芭蕉の句に「ひとつ家に遊女もねたり萩と月」という俳句を思い出しました。字句が間違っているかもしれませんが、ご容赦願います。

08-9-23「迎称寺」
 石碑には、洛東九番萩の宮と記されています。真如堂の北側にあります。はじめは寺町一条にあったようですが、元禄時代にこちらに移ったと聞きます。萩の宮とどうして呼ばれるのかはわかりませんが、お寺の周囲には、たくさんの萩が植栽されています。隠れた萩の名所でしょうか。少し土塀が傷んでいるが気になります。

08-9-22「竜安寺苑池」
 竜安寺鏡容池にスイレンがさいています。スイレンの葉ばかりがめだって花は数少なくなっていますが、池を覆って涼やかです。伏虎島の周辺にはアヒルが遊んでいました。また、水分石の上には、亀が日向ぼっこをしていました。秋の気配を感じる竜安寺の苑池です。

08-9-22「太秦広隆寺」
 太秦広隆寺の霊宝館の前庭にまだ、キキョウの花が咲いていました。もう他のお寺では見かけなくなりましたが、しっかりと咲いています。そのほか、彼岸花・白い花のフヨウが咲いていました。弥勒様を見守っているように思われます。

08-9-20「大河内山荘」
 大河内山荘に白い萩が咲いていました。ピンクの萩は、持仏堂の前の枯山水庭園に咲いています。そのほかに花はありません。秋には大変にぎわう庭園ですが、本日は静かです。昭和の名園でしょう。

08-9-20「豊国廟参道」
 豊国廟参道、通称女坂。京都女子大学の女生徒さんが行き交う坂道です。色とりどりのベゴニアが咲いていました。参道の突当りは、豊臣秀吉のお墓です。女性にはかなり興味のおありだった方だったようで、死してなお、若い女性とかかわりをお持ちです。男性の私たちとしては、なんともうらやましいお話です。

08-9-18「延暦寺」
 延暦寺は霧に覆われていました。建物の写真は、ほとんど霧でとることができませんでした。一隅を照らす会館前に秋明菊の鉢植えがありました。非常に赤い花をつけていました。東塔・西塔・横川と巡りましたがほとんど緑と霧の世界、霊峰、母なるお山を感じました。合掌。

08-9-17「旧有栖川宮邸」
 フジバカマを灯籠で照らすライトアップが、烏丸通で始まりました。源氏物語に登場する秋の七草の一つで、絶滅危惧種です。フジバカマ(藤袴)の葉は香料となり、往時の女性たちは十二単に忍ばせていたといわれています。烏丸通のフジバカマのライトアップは24日までです。お見逃しなく。

08-9-14「保津川下り」
 保津川下り乗船場の近くにコスモスが咲いています。花弁の形が桜に似ているところから「秋桜」と漢字で書かれます。コスモスの語源はギリシャ語で「秩序」「美しい」という意味だそうです。星がきれいにそろう宇宙をcosmosとよぶのは、そういった意味からだと思われます。

08-9-14「亀岡街路」
 亀岡の保津川遊船場までの街路に、ベゴニアの木立がありました。いろいろな色の木立ベゴニアがあり、大変面白く感じました。近くにnichiconという大きな会社があります。その会社の植栽でしょう。行きかう人の目を楽しませています。

08-9-12「大河内山荘」
 大河内山荘の庭園に萩が咲いています。ピンク色の萩と白色の萩が咲いていました。白色の方は、まだこれからだと思います。914日は中秋の名月です。大河内山荘「月香」の月見台から見る月は、比叡山と大文字山から昇るのではないかと想像しております。月がきれいに見えることが別荘・山荘の第一条件でしょうか。

08-9-12「大河内山荘」
 大河内山荘の庭園に萩が咲いています。ピンク色の萩と白色の萩が咲いていました。白色の方は、まだこれからだと思います。914日は中秋の名月です。大河内山荘「月香」の月見台から見る月は、比叡山と大文字山から昇るのではないかと想像しております。月がきれいに見えることが別荘・山荘の第一条件でしょうか。

08-9-10「三千院茶屋」
 三千院参拝のち、境内の帰路の茶屋に白粉花の黄色の花がありました。この花は夕方から咲きだすようで、朝のうちはまだしぼんでいました。メキシコ原産で、江戸時代に渡来したといわれています。熟した黒い種を潰すと、「白粉」のような白い粉が出るそうです。一度試してみます。

08-9-10「宝泉院参道」
 宝泉院山門をはいったところにお地蔵さんがありました。その供花としてケイトウの花がお供えしてありました。英語でも鶏のトサカという意味だそうです。世界共通の見方でしょうか。種類が色々とあるようなので、投稿した花が、違う名前かもしれませんが、お許しください。

08-9-8「地蔵院」
 地蔵院は五色散り椿で有名ですが、椿の方は新緑です。今は、花虎ノ尾という北アメリカ原産のかわいいピンクの花が咲いています。大正時代に渡来したといわれています。「虎ノ尾」と呼ばれる植物は、この花とは関係ないようです。

08-9-8「だるま寺」
 だるま寺の芙蓉は、まだ盛りですが、それに隠れて可憐な花が咲いていました。玉簾というそうです。西インド諸島が原産であるといいます。白く美しい花を「玉」に葉が集まっている様子を「簾」にたとえたといいます。関係ないかもしれませんが、東南アジア等で戦死された方々の慰霊がお祀りしてあるのと関係があるのでしょうか。

08-9-7「紫式部墓」
 堀川通の紫明通を北へ行くと、紫式部の墓があります。そこに紫式部の花が実をつけていました。花自体は見たことがないのですが、実の方は鮮やかな紫色をしています。もとは紫重実、紫敷き実(むらさきしきみ)」と呼ばれていたものが、いつのころからか源氏物語の作者・紫式部を連想させて「紫式部」となっていったとの説があるそうです。

08-9-6「円山公園」
 円山公園の山上にある、知恩院鐘楼の近くに、白い花の芙蓉の花が咲いていました。ピンク色の花はしぼんでいましたが、また、白の花は元気に咲いています。もうそろそろこの花も見納めでしょうか。

08-9-5「大豊神社」
 大豊神社の境内に、トリニアというかわいい花が咲いていました。アジアまたはアフリカ原産だそうです。珍しいので、投稿しました。スミレみたいなかわいい花です。

08-9-5「大豊神社境内」
 大豊神社の境内に珍しい、オオケタデ(大毛蓼)の花が咲いていました。東南アジア原産で、犬蓼の大型版です。茎が太く全体に毛が多いところから名づけられたといいます。珍しい花の多い神社です。

08-9-4「四条小橋」
 四条小橋の高瀬川にアベリアがまだ咲いています。76日にも、この周辺の花として投稿しましたが、いきの長い花です。正式の花の名前は、ハナゾノツクバネウツギという長い名前です。ハナゾノとは、花が長く咲いて、花の存在が目立つことに由来しています。病害虫に強く、わずかに香ります。

08-9-3「烏丸六角通」
 烏丸六角の花屋さんの店先に、日日草が咲き誇っています。西インド原産で、梅雨のころから秋まで咲き続けるそうです。日々新しい花が咲き代わるところから、日日草と名付けられたといいます。鉢植えの花として、京都市中の家の玄関を飾っています。

08-9-1「伏見街路」
 伏見の街路にルコウソウ(縷紅草)の真っ赤な花が咲いていました。まるでハイビスカスのようです。昼顔科で熱帯アメリカ原産だといいます。珍しい花なので、投稿しました。


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