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ゴルフ場のグリーンの芝の種類と特徴について

ベントグリーンの芝の種類はどんどん進化しています!

ベントグリーンは、元々寒さに強く冬でも青々しています。反面夏の暑さには弱い芝でしたが、プレーヤーの人気もあり(日本独特のコウライグリーンは不人気で、冬場は茶色く枯れてしまい、管理面も大変な為)、暑い夏でも耐えられるようにどんどん新しい芝が開発されています。今後ベントグリーンも従来のペンクロスから新品種変わっていくと思われます。
最新のベントグリーンの芝は、芝の密度が高く・葉が細く立ち、その細い芝の先端をカットして葉の先端をボールが滑るように滑らかに転がるグリーンが最良とされています!
これでスピードが出るのが本物です!
芝の種の撒き方

オーバーシードによる方法 → 現在のグリーンの芝生を除草剤などで一旦枯らしてからしばらく期間をおいて蒔く方法。

インターシードによる方法 → 現在のグリーンの芝生の上から蒔く方法。前の芝生と混在することになる。

ペンクロス

日本のゴルフ場のベントグリーンで従来から多く使用されてきた(国内のゴルフ場の70〜80%が使用)。3種類の親株を交互に植栽し無作為に交配して生産される一代交雑種。濃緑色で繊細,芝生の密度が高くほふく茎の生育が旺盛,損傷からの回復が速やい。また,造成後の芝生は年々濃淡が斑紋状に生じる傾向がある。やや耐暑性が弱い。逆に寒さには強い。
*殆どのゴルフ場が採用しているいわゆる従来のベントグリーン
*現在、米国の新設ゴルフ場でペンクロスを採用するコースは殆ど無い。

Tyee(タイイ)

ペンクロスの後継として開発された最新型のニューベント芝。2007年から販売されている。
・耐暑、耐病、耐寒性に優れている。
・夏場の管理が容易。
・中高密度でクリーピングに優れていて、スズメのカタビラなどの侵入を防ぐ効果がある。
・007と一緒に蒔くゴルフ場が多い、アメリカのオリムピックGCやロスアンゼルスCCなど。
・足利CC飛駒採用

 L-93

 クリーピングベントグラス。ペンクロスに比べ、密度が高く、アップライト。フェアウエーなどにも採用されている。
 ・高品質で濃緑色のターフを形成する
 ・冬季の葉色に優れる
 ・きめ細かいアップライトなターフを形成する
 ・環境ストレスに抵抗性が高い
 ・ダラースポットに抵抗性が高い
 ・ブラウンパッチに抵抗性が高い
 ・雪腐病に抵抗性が高い
 *鹿沼CC、唐沢GC、オリムピック足利

A-4

第3世代の葉は繊細でアップライト気味に生育し,耐暑性も強くペンクロスに比べて単位面積当たり約2倍の茎葉密度を持つニューベントグラスです。また,葉は濃緑色で冬季の緑色保持にも優れており,病気・踏圧・低刈りなどストレスに対する抵抗力が改良され、より高品質なグリーンサーフェスを要求されるゴルフコースに最適です
*足利CC、城山CC、佐野GC、唐沢GC、都賀CCが採用

T-1

第4世代のベントグラスでディボットができにくい、極高密度品種。従来のペンクロスに比べて、葉がアップライトに生育し、なおかつ茎葉の密度が高いために、パッティングクオリティが向上いたします。また、夏季の耐暑性や病気・踏圧・低刈りなどのストレスの抵抗性が高く、冬季の緑色保持も優れているのが特徴です。
*東松苑GC、足利城GCが採用

007(ダブルオーセブン)

007は、L93からサウスショアまでの24種類のDNAを採取して開発された優秀な遺伝子をもつ、クリーピングベントの最新型です。名前の由来は2006年に開発されし、2007年から販売された為。メンテナンスにしやすさとグリーンキーパーが求めるクオリティーの高さが特徴。まだ日本ではあまり採用しているコースは無く、ごく僅かです。
・初期育成時の旺盛さ
・高温多湿等、劣悪環境下での耐酷使性
・耐病性(ダラースポット、ブラウン、ピシューム)
・中・高密度。適度な高密度によりカタビラの進入を防ぐ
・クリーピング特性(グリーン上のデイポット回復)
・美しい深緑色
・蒸散性能により、散水の軽減
国内でも導入しているコースは少ない
*足利CC10月第3週インターシードを実施。
*LPGAツアー ミズノクラシックを開催する、近鉄賢島CCも使用。平成20年11月8日放送のTVで解説者がペンクロスの上からインターシードした最新型だと言ってました。
*太平洋クラブ御殿場コースも007とA-2を蒔いています。
足利カントリークラブの(A−4、007)グリーン管理について取材。(平成24年6月4日)
足利CC多幸コース15番グリーンを改造して007だけを蒔きました。(平成22年12月11日)
足利カントリークラブのA−4と007の2グリーンYou Tube。(平成23年6月)
アシカン「コース新聞」にグリーンキーパーが詳しく説明しています(平成24年12月17日)
足利CCのグリーンキーパー小林さんに最新情報を聞いて来ました(平成25年5月31日)
足利CCのグリーンキーパーの前城さんに話を聞きました。(平成21年7月15日)
メイングリーン(ペンクロス)に行き、昨年実施した「007」をインターシードした芝の状態を見ながらいろいろ話してくれました。
表面の細い芝が007です。この芝がペンクロスの中から表面に出ていて、この細い芝を立てる(起こす)ように管理しているそうです。これからの時期にあまりグリーンを締め過ぎると、空気が下に入らなくなり、窒息してしまいます。これからの時期は、締め過ぎないように注意するそうです。
間もなく、夏用の「A−4」に切り替えるそうです。とても色も状態も良く、「速いですよ」と自信の言葉を頂きました(^^)
2グリーンのゴルフ場の同じベント芝でも、ペンクロスとA-4などでは芝の性質が違う為、葉が広がり寝るペンクロスと、A-4のようにアップライトに育つタイプでは、同じ管理作業をしていてもボールの転がりに違いが現れ均一性が得られません。これが難しいところで、解決するには同じ性質・タイプの2グリーンにするしかありません。(あるコースのグリーンキーパーの悩み)
フェアウエー・グリーン・ティーグランドの更新作業について(平成22年5月25日)
グリーンのボールマークの直し方
足利カントリークラブでは、梅雨前の平成24年6月4日、Aグリーン(A−4)にエアレーションをしていました!しかもその穴に砂とバイオ肥料を混ぜたものを入れていると聞きました!!私もこの時期のエアレーションとバイオ肥料を入れた砂には驚きました(^^;)。バイオ肥料(微生物で夏の蒸れるグリーンの下の土を活性化するためだそうです!!

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