
東友会には、被爆者から年間1万件を超える相談が寄せられています。最近は被爆二世からの相談もどんどん増えてきています。このなかの特徴的な声を紹介します。被爆者の相談所だからこそ聞ける、広島・長崎での原爆投下から半世紀以上も過ぎていまなお原爆放射線に苦しむ被爆者の「ナマの声」です。
社団法人東友会のおこなっている相談事業は、東京都原爆被害者団体協議会(東友会)が1962年4月より東京都知事から委託されてきたものです。ここに紹介する声は、同協議会が毎月発行している新聞「東友」に、「相談電話のこえ」として連載しているものです。