北海道十勝の土地・山林物件情報
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[方言] [冬] [霜] [冬スポーツ] [披露宴] [食べ物] [ソバ] [ぶた丼] [カレー]

十勝には十勝の生き方がある。
独断と偏見による、知ってる限りの十勝雑学講座!!


(十勝の男爵イモ畑)

■方言・知らない言葉

意外になまってないような気がするのは私だけでしょうか。
数少ない方言を集めるのは結構大変なことです。
十勝独特の方言というのも、考えてみればあんまりないし。

だべ・だべさ だろう・でしょう でも、結構強制的な意識が働いている。
ぬくい・ぬっくい あたたかい 今日はぬくいねー
しばれる 凍る・冷えて寒い 今日はしばれるねー
しゃっこい・ひゃっこい 冷たい・寒い 水がひゃっこいねー
こわい 疲れる 毎日山登ってたら体こわいべさ
ばくる 取り替える・交換する 弁当ばくろー
なまら・なんまら 本当に なまらすごいべさ
じょっぴん かぎ・かぎをかける じょっぴん掛けたか?
アキアジ
ホッチャレ 鮭の遡上したもの。 婚姻色がつき川肌で傷ついたような鮭の事。
オヤジ
内地(ないち) 本州 北海道は外地か?



■冬

2月になると、とにかくシバレル。
朝6時から7,8時ぐらいの間に表で歩くと、本当に鼻が凍り、眉毛や髪の毛先が白くなる。
鼻が凍るとは、本当に鼻が凍るわけではなく、
鼻で息をすうと鼻がペタッとくっつき、鼻で息を吐くと元に戻る現象。

オシッコが凍る。とか言う話もありますがそんなことはありません。



■霜

アスファルトとコンクリートのジャングルで生活する人にはかんけいないかも知れませんが
これはもう一大事。
畑や土が何センチか知らないが盛り上がっているのです。
足を踏みしめると、サクッサクッと足が沈む。
コレがなぜか気持ちよくて、子供のころは大好きだった。



■冬スポーツ

平野のため、意外とスキーはマイナーな競技。大人に成ってからの娯楽の感。
スケートは、冬の体育でメインになっています。
学校にリンクがあるのは当たり前。
有名なスケート選手が多数輩出されるのも十勝ならでは。



■披露宴

北海道の結婚披露宴は、ほとんどが会費制。
新郎・新婦およびその親族が知人を招待すると言うより、
会の発起人・世話人が出席者を募る形式を取るのが普通で一般的です。
そのため大人数の披露宴が多く、内容も派手になりガチ。



■食べ物

成吉思汗・・・・・

ジンギスカンと読みます。
言わずと知れたマトン・ラム(ヒツジ)をたれに漬け込んで鍋で焼く料理。
ワイワイガヤガヤ、みんなで食べるともう最高!!

アキアジ鍋・・・・

アキアジ:鮭の事。
味噌をベースに、野菜・豆腐などをタップリ入れた鍋料理。

イモダンゴ・・・・

じゃがいも料理の代表的なもの。
ゆでてアツアツのジャガイモを裏ごししてデンプンと交ぜて油で焼く。
バター醤油か、塩をかけて食べるのがおいしい。

ご汁・・・・・・・

大豆をすりつぶして作った汁。
とにかく田舎くさい食べ物のひとつ。

納豆汁・・・・・・

とにかく山菜がガンガン入る。
フキ・ワラビ・きのこ・たけのこなんでもありの味噌汁仕立てが望ましい。
からだがあったまるので昔の人はよく作ったらしい。

そば・・・・・・・

産地ならではの豪快な手打ち。
今の人は、ソバガキなんか食べれるのだろうか。

ぶた丼・・・・・・・

内地では、肉丼と言うらしい。
昔は、肉類の中心が豚肉だった。

ステーキ・・・・・

十勝和牛は隠れた名品。
スーパーなどでも十勝和牛は高級品としてよく見かけます。




■そば

元の帯広空港へいく途中にあった田舎そばやは、本当においしかった。
じいさんの手打ちソバが、黒くて(実はソバの灰色なのだが)太くて、
時間をはずすとつなぎが悪くなってボロボロになってしまうような
ああコレが本当の手打ちだ!!とおもってしまうソバだった。



■ぶた丼

ぶた丼といえば十勝。
発祥は帯広駅前の『ぱんちょう』といわれている。
本当のところはわからないが、おいしいのは確か。
さまざまなぶた丼があるが、炭火で焼いた特製たれのぶた丼は『ぱんちょう』独特のもの。
一度食べる価値はある。



■カレー

カレーと言えば『インディアン』。
別に高級ではない、ただのカレー屋さん。
でも味は絶品(表現不足!!)。日本人のためのカレーがここにある。
能書きもへったくれもない、そんな純粋さが真髄になっている。