工具、工作方法について

接着剤のウンチク、けっこう万能木工ボンド、いよいよのハンダ付け、後処理、バーナーで組む、コテ先、間違いだらけのピンバイス、旋盤かフライスか、間違いだらけのブリッジの切り離し方、間違いだらけのヘラクレス#000(スリーゼロ)、ピンセットのお手入れ、物を大きく見るために、間違いだらけの塗装、小型モーター色々。

今までに以上の事を書いて来ましたがこれらは雑誌、ネットなどに間違った事が堂々と掲載され、またそれらを転載したものを見かけるので書いてきたものです、私としては現実に行っていることですし、キット設計の際は出来るだけ特種な工具、ジグのいらない設計を心掛けています。ほとんどのNのメーカーは設計者がPCを使えるというだけでどれほど金属工作ができるのか疑問なメーカーが多い様です。

私の知る限りモデラー出身で設計のできる人はペアーハンズの井上氏しか知りません。

ガレージメーカーに至ってはハンダ付けすら出来ないところがほとんど、フィールの製品ではハンダを前提にしているためハンダ時の熱膨張による側板、裏打ちのズレを防止するため裏打ち補強を2〜3分割し、対策をとっています。

ハンダ付けができる方がこれらの瞬間キットをハンダで組もうとするとかえって失敗するケースが多い様です。

こういう事はあまり説明書には書きたく無かった事です、マネもされますし、他社批判だのと言われてしまいますから。

工具にしても当たり前のことは書きずらいのです、どうしても見せ物的に便利なモノ、珍しいモノ、高価なモノ自慢になってしまいます。

たぶん本当に知りたいのはどうやって曲げ、プレスをしているのかとおもうのですが。

曲げ機、プレス機は高価ですし使い方にコツも要ります、ジグを作るのに旋盤、フライス盤も必要ですから書いてもたぶん出来ないでしょう。

工作方法については現実にどの程度の事でお客さまが行き詰まっているのかなかなか想定が出来ません。

具体的な例、このキットのこの部分を上手くやるにはどうしたら良いのかというメールを下さい。

O&Aのコーナーを作る材料にしたいと思います。

例として最近電話で聞いた事

(Q)ED30のキャブが上手く合いません。

(A)電話で下図の事を説明しました。

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