ピンバイスは金属工作に使ってはいけません。
ドリル加工は歯の周速が(金属の種類によって変わります)必要です。
大きい蒸気の動輪の踏面を成形しているのをビデオなどで見た人がいると思いますが動輪自体はゆっくり回転させて加工しています、ただバイトの先端が当たる部分のスピードは早く動いています。  刃物の径が小さくなって行く程回転数を上げなくてはいけません。
0.3mmのドリルは2万回転ぐらいで使わなければいけません。
小さいカッターで整形する時は最高回転でやらないと刃物が材料の回りを一周して点々が残ります、最高速のあの音、心臓に悪いですが3万回転で。

どうしてモーターツールを使わないのでしょう?
モーターツールは高価だから?
0.3mmのドリルが掴めないから?
段付きドリルが折れ易いから?

私はドレメルの新、旧型、バッテリー駆動、を持っていますが新型(最新型ではない)ばかりです。 旧型はコレット式なのでめんどくさい、パワーは旧型が一番ありますが。
ピンバイスで3〜400円のドリルをポキポキ折っていれば今までいくらドリル代を払いましたか?
段付きドリルは非常に脆く、折れ易い、ストレートドリルはしならせながらあけられるぐらい柔軟性がありますね。
写真のドレメルにくわえているチャックはピンバイスを加工してシャフトを付けた物です。
一番小さいチャックは工具屋で見つけた物ですがチョット精度が悪い、大きさはベストですが。

最後にもう一つ、ドレメルでも最小は0.4mmぐらいまでしか掴めません。
0.3mmのストレートを使う場合、内径0.31か0.32の細密パイプを根元に付けて段付きドリルを作っておけば解決します、根元をハンダ付けしておかないといけませんが。
液状ハンダを付けてすこし炙れば出来ます。

絶対にピンバイスで段付きドリルを使ってはいけません、間違っています。
プラなら良いのですが、モーターツールでプラに穴を開ける場合は回転を思いっきり下げます。

壊れたMINITORを貰った。

チャックにツールを噛めなくなって手に負えなくなった古いミニターを貰った。

どうにもバラせなかったらしくチャックが傷だらけ、モーターが生きているので修理しました。

強力なスプリングの反発力でチャックを引き込んで喰わえる独特の構造でバラす時に飛ばさないように旋盤に挟んでバラす必要があった。

バラした結果チャックを可動させるカムが磨耗していることが原因だと狙いを付けてスペーサーを旋盤で製作し、組み立て調整した所なんとか使える状態になったので補助的に使ってみようとおもう。

ドレメルに比べて格段に細いのでちょっと頼り無い感じ、モーターに色々なタイプがあるらしく高回転タイプではないようだがトルクはかなり強い。

チャックが2.4φ専用なので使用条件がかなり限られてきてしまう。

低速で加工するプラ用に威力を発揮するかもしれない。

また、オークションで無駄遣いをしてしまった。

まあ、それなりのモンだと思っていたのだが。
形を見るとドレメルのパチモンに見えたので1900円で落札した。
落札金額    : ¥1900  
消費税     : ¥95
送料      : ¥1260
代引き手数料  : ¥420  (税込み)
合計金額    : ¥3675
色んなトッピングが付いて3675円になってしまった。

届いてびっくり、プラケースの両サイドに発砲スチロールの緩衝材が取り付けられれてプチプチでくるんであるだけ、プラケースにはヒビが入っていた。
なかなかオチャメな送料1260円だ、沖縄までの最大料金のようだ。
さて、本物と比べると二回りほど大きい全くの別物、スイッチを入れたら一応動いた。
チャックにツールを挟んでフレを見るとこれはヒドイ、ブレブレ。
これはチャックが悪いと思ってドレメルのモノを取り付けようとしたが付かなかった。
それならフレキシブルシャフトを取り付けてみようと思って付けたのだがピクリともしない。
よく取り付け部を見ると連動するような構造にはなっていない。
なるほど、フレキシブルシャフト付きと書いてあるのにウソはない。
付いてはいるが使えるとは書いていない。
色んな中国製のパチモンを見たり買ったりしたが久々に腹が立った。
いやー、さすがニセモノ大国中国、盛大な資源のムダ使い。

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