治療例
65歳 女性 慢性的な膝の痛み
階段昇降時、膝の屈伸時に痛むということで来院。
整形外科での診断は「変形性膝関節症」。
X-P検査で軟骨が磨り減っているために痛みが生じていると説明され、リハビリに通院していたが痛みは改善されなかったそうです。
もう治らないと半ばあきらめていたところ、当院の患者さんに紹介されて来院されました。
5回ほどの膝関節に対する施術で痛みはほぼ消えましたが、慢性的な症状であったため周辺の筋肉の硬縮が残り、筋肉の状態が改善されるのにその後数回の治療を要しました。
⇒高齢者に多く見られる「変形性○○症」は全く根拠のない無意味な診断名です。「老化」(加齢)が痛みをもたらすという説明はナンセンスです
45歳 男性 ぎっくり腰
朝、前かがみになって顔を洗っている際に、突然電気が走るような痛みを感じてその場で動けなくなりました。
何とか這うようにして来院。最初の3日間の治療で炎症はほぼ消退。4日目以降は筋肉と関節の調整。10日後にはゴルフラウンドが出来るまでに回復。
(院長の解説)
本人の養生もよく、スムーズに治癒終了した例です。
「適切な時期に適切な治療を受ける」
慢性痛を作らないためのゴールデンルール(黄金律)です。
43歳 女性 腰〜恥骨部周囲の痛み
お子さんを出産して以来9年間、腰から臀部にかけての痛みに悩まされていました。複数の整形外科での診断は出産時における「恥骨結合分離症」(?)。
触診の結果、腰臀部の筋肉全般に「硬縮」があり、少しの力で押しても圧痛がありました。治療を始めて15回目くらい(1ヶ月)で筋肉に弾力が戻り、痛みも楽になってきたそうです。
現在治療を始めて3ヶ月弱ですが、ほとんど日常生活の中で腰に痛みを感じることは無くなったそうです。
(院長の解説)
初診時から本人の治したい意欲がヒシヒシと伝わってきました。
それにしても、なぜ出産時の恥骨結合分離で痛みが9年間も続くのでしょうか?レントゲンに映る構造破綻と痛みを強引に結びつけた結果、患者さんは無駄に9年間も「痛み」に苦しんできたわけです。
整形外科領域におけるにおける画像診断は「除外診断」(骨折・悪性腫瘍・感染症などの可能性を排除するための診断)でしかありません。
必ずしも構造的な異常が「痛み」をもたらすとは限らないのです。

⇒他院で「ヘルニア」と診断されたらもう安心です。当院でじっくり筋肉の治療を行いましょう!
72歳 男性 後頭部の痛み 目のかすみ 目の奥の痛み
起床時の首の痛み、違和感、頭痛が気になるということで来院されました。同時に目の奥の痛み、目のかすみも感じていたそうで、眼科の受診の結果は軽い白内障との事でした。
初回の治療後、目の痛みが取れてものが見えるようになっているのに気付いたようです。首の痛み、頭痛も後頭骨のしこりの寛解とともに和らいでいるようです。
(院長の解説)
この患者さんは眼科で白内障の手術をする予定でしたが、急遽手術をとりやめました。頚部筋の緊張によって頭痛や目の痛みが生じる事例もあります。
慢性的な症状でお悩みの方は一度ご相談下さい。
70歳 男性 臀部の痛み ふくらはぎのしびれ、痛み
4年前に両下肢の痛みとしびれを感じ整形外科を受診、MRI検査の結果、腰部脊柱管狭窄症の診断を受ける。
整形外科でのリハビリ(牽引療法、温熱療法、干渉波物理療法など)を4年間続けるも、症状は漸次悪化。担当医よりブロック注射、オペを勧められるも本人は不安を感じて拒否。
既存患者さんの紹介で当院を受診。10回目の治療終了時点で下肢(坐骨結節部、腓腹筋)の痺れはほぼ消失。右下腿部に若干の歩行時痛を残すのみ。
週末は念願だったゴルフのラウンドに行くそうです。
当院は普通の整骨院です。特別な治療機器を使って治療をしているわけではありません。ただ、整形外科での診断を無視し、痛みの原因を「骨」に求めなかっただけです。
キーワードは「筋筋膜性疼痛症候群」です。
⇒画像検査(レントゲン、MRI)で腰痛や坐骨神経痛の原因は分かりません。 画像検査で得られる情報からは、腰痛疾患の治療成績に結びつくような有益な情報は得られません。
症状別応答例
腰の痛み編
院長 : 「はじめまして、院長の古川です。今日はどんな症状でお困りですか?」
患者さん : 「昨日から腰が痛くて。今朝は起き上がるのもツラかったです。」
院長 : 「何か痛みが出るきっかけは思い当たりますか?」
患者さん : 「3日前に久しぶりにジムでトレーニングをしました。無理したつもりはないのですが・・・。
院長 : 「以前から腰の痛みはありましたか?」
患者さん : 「仕事がら腰に負担がかかります。前々から重い感じはありました。」
院長 : 「どのあたりが痛むのか指で触れて教えてください。」
患者さん : 「背骨のわきのこの辺に鈍い痛みを感じます。」
院長 : 「それでは次に動きの中でどこに痛みが出るか確認してみましょう。」
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