心理センターなんばにおける催眠・催眠療法・心理療法のQ&Aです
Q:催眠にかかると、話をさせられたり
A:テレビのショーなどで、クライアントが犬になったり どう見てももてそうにない人に「好きです」と言わされてるのを見たことがありますね。あれは、クライアントが
いやなことをやったのではなく、やっても良いと心の中のどこかに 許せる部分があるから出来ることなんです。 実際にはショーには沢山の人が見にきていて、その中なら『よりやっても良い』と言う方だけを前に出して写しているんです。シューですから。やるのも考えるのもイヤでイヤでたまらない事をさせることは出来ません。 私どもでは、やりたいけど出来ないことであれば、元々やりたいから 出来るようになるんです。
Q:催眠にかかると何でもかんでも
A:そんなことはありません。その人の被暗示性(暗示にかかりやすい性質)によって催眠深度が違いますから、誰もがすべての暗示に反応するわけではありません。また、催眠にかかっても意識があるので、抵抗しようと思えばいくらでも抵抗できます。だから、かからないようにしようと思えばかからないのです。特にご自分が望まないことは、絶対にかかりません。
Q:どうして催眠で問題や悩みが
A:それは催眠によって潜在意識に働きかけることができるからです。人間の心はごぞんじの通り意識と潜在意識(無意識)という二つの心から成り立っています。意識は表面の心であり、潜在意識は心の深層部分です。悩みの根っこは潜在意識にあります。だから、悩みを解決するには潜在意識を変える必要があるわけです。わかりやすい例としてあがり症の場合を考えてみましょう。意識の力であがらないようにしようと思ってどんなに頑張ったとしても、結局はあがってしまいます。なぜなら、過去に人前であがった体験がマイナス・イメージとして潜在意識の中に記憶されてしまっているからです。このマイナス・イメージがある限り、人前に出ると条件反射的にあがってしまいます。そこで、催眠状態で潜在意識に働きかけて、そのマイナス・イメージをプラス・イメージに変えていきます。その結果、人前に立った時に落ち着いてスピーチや発言ができるようになるのです。催眠中はもちろん意識があるのですが、覚醒時よりも意識レベルが低下し、それに伴なって潜在意識とコンタクトが取りやすくなります。催眠は潜在意識とつながりを持つのに最適な手段なのです。
Q:催眠によって過去の記憶を
A:よく別れた恋人のことを記憶から消したいとか、仕事上の失敗をすっかり忘れたいと言われる人がいますが、それは無理な話です。一時的に自分の名前や年齢、あるいは何か特定の文字や数字を忘れさせるということは可能です。でも、それも数時間すればちゃんと思い出します。つらい出来事を忘れたいというお気持ちはよくわかりますが、記憶を消すということは不可能なことなのです。しかし、過去の出来事に対する見方を変えることで、そのことに対するこだわりを解消して行くことは可能です。どんなに苦しい出来事であっても、そこから目をそらさずに現実のものとして受けとめ、前向きに生きて行くことこそ大切です。その一助として催眠を利用されてみたらいかがでしょうか。
Q:催眠療法を受けて癖になるような
A:薬等と違って習慣性がないので、そういうご心配はご無用です。それに自己催眠もできるようになるので、一生人から催眠をかけてもらわないといけなくなる等ということはありません。
Q:催眠で症状が取れても暫くしたら
A:絶対に再発しないという保証はできませんが、自己催眠をマスターして自分の心や体をうまくコントロールできるようになるので、再発する可能性もずっと低くなります。たとえば、症状の原因となった出来事と似たようなことが起こったとしても、自己催眠ができれば適切な対応ができるし、ストレスもうまくかわしていけるので、症状の再発も起こりにくくなるのです。
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心理センターなんばでは心理療法催眠療法コーチング認知行動療法を必要に応じて提供しております。
Q:催眠にかかると、話をさせられたり
自由に動かされたりするのですか?
A:テレビのショーなどで、クライアントが犬になったり どう見てももてそうにない人に「好きです」と言わされてるのを見たことがありますね。あれは、クライアントが
いやなことをやったのではなく、やっても良いと心の中のどこかに 許せる部分があるから出来ることなんです。 実際にはショーには沢山の人が見にきていて、その中なら『よりやっても良い』と言う方だけを前に出して写しているんです。シューですから。やるのも考えるのもイヤでイヤでたまらない事をさせることは出来ません。 私どもでは、やりたいけど出来ないことであれば、元々やりたいから 出来るようになるんです。Q:催眠にかかると眠ってしまうのですか?
A:「催眠」という言葉は 英語でピプノで、訳すと睡眠ですが、これには誤解があります。催眠の現象を初めて言葉にしたときに、睡眠の一部と考えてしまったのです。本当は、催眠にかかっても眠るわけではありません。ですから、催眠中ご自分で何をしているのかも、また何を言われているかもちゃんとわかっているものなのです。ただ催眠が深くなると、だんだん眠気が出てきて、そのまま眠ってしまう場合があります。しかし、それはもうその時点で催眠ではなく睡眠に変わってしまっているということです。催眠状態そのものは、眠っている状態とは違うのです。Q:催眠中は意識がなくなるのですか?
A:催眠は眠りとは違いますから意識もちゃんとあります。特に催眠状態がまだ浅い段階では、覚醒時とほとんど変わらない位に、かなり意識がはっきりしています。その場合は、あまり催眠にかかっているという実感は持てないかもしれません。でも、潜在意識(無意識)とはコンタクトが取れるので、暗示が潜在意識に入っていきます。深い催眠状態になると、だいぶ意識も低下して、ボーッとしてきますが、それでも完全に意識がなくなるということはありません。意識がなくなった時は、睡眠に変わったということです。Q:誰でも催眠にかかりますか?
A:残念ながらかからない人もいます。20人中1人位の割合で、まったく箸にも棒にもかからないような人がいます。また、催眠にかかる人でも、その深度はさまざまです。大ざっぱに分けて催眠深度には運動支配、知覚支配、記憶支配(人格支配)と三段階あります。一番深い記憶支配まで入る人は10人中3人位です。Q:催眠にかかると何でもかんでも
言われる通りになるのですか?
A:そんなことはありません。その人の被暗示性(暗示にかかりやすい性質)によって催眠深度が違いますから、誰もがすべての暗示に反応するわけではありません。また、催眠にかかっても意識があるので、抵抗しようと思えばいくらでも抵抗できます。だから、かからないようにしようと思えばかからないのです。特にご自分が望まないことは、絶対にかかりません。Q:どうして催眠で問題や悩みが
解決するのですか?
A:それは催眠によって潜在意識に働きかけることができるからです。人間の心はごぞんじの通り意識と潜在意識(無意識)という二つの心から成り立っています。意識は表面の心であり、潜在意識は心の深層部分です。悩みの根っこは潜在意識にあります。だから、悩みを解決するには潜在意識を変える必要があるわけです。わかりやすい例としてあがり症の場合を考えてみましょう。意識の力であがらないようにしようと思ってどんなに頑張ったとしても、結局はあがってしまいます。なぜなら、過去に人前であがった体験がマイナス・イメージとして潜在意識の中に記憶されてしまっているからです。このマイナス・イメージがある限り、人前に出ると条件反射的にあがってしまいます。そこで、催眠状態で潜在意識に働きかけて、そのマイナス・イメージをプラス・イメージに変えていきます。その結果、人前に立った時に落ち着いてスピーチや発言ができるようになるのです。催眠中はもちろん意識があるのですが、覚醒時よりも意識レベルが低下し、それに伴なって潜在意識とコンタクトが取りやすくなります。催眠は潜在意識とつながりを持つのに最適な手段なのです。Q:催眠によって過去の記憶を
消すことができますか?
A:よく別れた恋人のことを記憶から消したいとか、仕事上の失敗をすっかり忘れたいと言われる人がいますが、それは無理な話です。一時的に自分の名前や年齢、あるいは何か特定の文字や数字を忘れさせるということは可能です。でも、それも数時間すればちゃんと思い出します。つらい出来事を忘れたいというお気持ちはよくわかりますが、記憶を消すということは不可能なことなのです。しかし、過去の出来事に対する見方を変えることで、そのことに対するこだわりを解消して行くことは可能です。どんなに苦しい出来事であっても、そこから目をそらさずに現実のものとして受けとめ、前向きに生きて行くことこそ大切です。その一助として催眠を利用されてみたらいかがでしょうか。Q:副作用や害はありませんか?
A:何も心配することはありません。むしろ催眠によって自律神経のバランスが整えられるので、健康の維持・増進にも役立ちます。また、まったく別の人格になってしまうのではないかと心配する人がいますが、そんなことはありません。その人に必要な変化だけ起こるわけですから、人格がガラッと変わってしまうわけではありません。ただ、統合失調症の方の場合、退行催眠を行なったりすると過去のトラウマに直面することで自我が不安定になり病状が悪化する危険性があるので、お勧めできません。Q:催眠療法を受けて癖になるような
ことはありませんか?
A:薬等と違って習慣性がないので、そういうご心配はご無用です。それに自己催眠もできるようになるので、一生人から催眠をかけてもらわないといけなくなる等ということはありません。Q:催眠で症状が取れても暫くしたら
再発することはありませんか?
A:絶対に再発しないという保証はできませんが、自己催眠をマスターして自分の心や体をうまくコントロールできるようになるので、再発する可能性もずっと低くなります。たとえば、症状の原因となった出来事と似たようなことが起こったとしても、自己催眠ができれば適切な対応ができるし、ストレスもうまくかわしていけるので、症状の再発も起こりにくくなるのです。Q:スポーツにも応用できますか?
A:ゴルフを始めとして、スポーツにはメンタルな要素が成績を左右するものがたくさんあります。催眠は、試合の時の集中力を発揮するのに非常に有効です。また、催眠中のイメージ・トレーニングは、技術や能力を高めるのに大いに役立てることができるのです。スポーツ選手、役者さんやミュージシャン、ダンサー、そして芸術家の方も、催眠を有効に使ってられる方がいます。トップペジにもどる
心理センターなんばでは心理療法催眠療法コーチング認知行動療法を必要に応じて提供しております。
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