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世界食料デー第14回湘南大会報告書
2011年11月 6日
報告:世界食料デー湘南大会実行委員会
お礼のことば
寒 寒川町を始め、茅ヶ崎市、藤沢市他湘南地域から、あなたの愛を。今なお世界に広がる貧困と飢餓を
認識すると共に、私たちの食生活を見直し、市民レベルの日常的な啓発運動として、この大会も14年
目を迎え、第14回大会を開催いたしました。今年は東日本大震災という未曽有の災害に見舞われ、私
たちの活動も被災地域への支援活動が大きな課題となりました。従いまして今大会の講演テーマを、
「ハンガーゼロの世界を目指して」と合わせて「東日本大震災と子供達や食料問題 」の2講演といた
しました。飢餓や貧困で苦しむ世界の人々と被災地の方々を思い、支援活動する私たちの輪に、多数参
加下さいましたことを心から感謝申し上げます。
寒川町、寒川町教育委員会をはじめ国連食糧農業計画(FAO)・国連世界食糧計画(WFP)・外務省・神奈川県
・文教大学等多くの機関、並びに湘南地域で営まれる多くの事業家の皆様が、積極的に後援・協賛下さい
ましたことに、謝意を表したく存じます。
大会当日は寒川町の木村俊雄町長、茅ヶ崎市の水島静夫副市長に出席をいただき、感謝いた
します。参加者総数は約50名でした。
プログラムは、先ず、関口実行委員による司会の開会宣言から長谷川実行委員長の挨拶の後、
水島静夫茅ヶ崎市副市長及び木村俊雄寒川町長より、ご挨拶をいただき世界の飢餓に取り組ん
でいる私たちの活動に対し、励ましのことばをいただきました。心からお礼申し上げます。
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長谷川実行委員長開会挨拶 |
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木村俊雄寒川町長ご挨拶 |
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水島静夫茅ヶ崎市副市長ご挨拶 |
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続いて、日本国際飢餓対策機構スタッフ、吉田知基氏よる「ハンガーゼロの世界を目指して・さらに東日本大震災
支援活動」についてお話していただきました。世界の人口が70億人を超えましたが今なお約10億人の人々が飢餓
に面している現状、特にアフリカ、ソマリアの現状と支援活動について生々しい映像を見ながらの説明、東日本大震
災については支援拠点仙台での活動状況として、「被災家屋からの泥出し、漁網の改修の報告」等があ
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阿部知子氏講演 |
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吉田知基氏講演 |
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続いて二人目の講演に入り、「あべともここどもクリニック小児科医」阿部知子氏の「東日本大震災と子供達や食料問題」
についてのお話があった。阿部知子氏は小児科医として勤務する傍ら、たびたび被災地を訪れ支援活動を実践されてい
る方で、@南相馬市での支援活動A原発事故による食料に及ぼす安全性と未来への影響の問題B政治、戦争による飢
餓の発生C経済格差による飢餓の問題、等について具体的に今直面している事項についてわかり易くお話をしていただ
きました。
次に事務局からのお知らせ、御願い、支援物資「α米」、カレンダー販売等について会計担当実行委員佐藤清よりお話させ
ていただいた後、この大会のために、昨年に続き、尊い寄付を寄せていただいた、寒川町のパソコン教室(允杜瑠大楽)佐藤
允杜瑠様より寄付金贈呈が行われました。またWe21ジャパン寒川様の取り組み(世界食料デー当日の売り上げを寄付してい
ただく)、と司会関口実行委員の貯金箱による寄付金活動の意義等の紹介がありました。
ありがとうございました。
その後、吉田知基氏と参加者による質疑応答があり、以下のような質問がありました。
@
これから必要とされることは?-----家、仕事をなくした人々の自立支援(内職支援等)が必要
A
ボランティアとしてできることは?---たくさんあります。女性も歓迎します。
以上、大会のプログラムを無事終了できましたことを心から感謝いたします。
今回は仙台で支援活動をされている若いボランティアの方8名が遠くより参加いただきました。
また大会を支えていただいた多くのボランティアのかたがたにも感謝申し上げます。
日本国際飢餓対策機構(JIFH)の活動に呼応し、私たちの生活の中で出来る「世界食料デー」の実践を呼びかけ、
自分たちの生活の中で継続的に支援活動が出来るように、今後も啓蒙運動を実行して参りたいと存じます。そし
てこの働きが草の根運動として住民の皆様の間に、着実に広がりかつ根付いていけますよう、今後も暖かいご支
援を宜しくお願い申し上げます。
I. 2011年度 世界食料デー湘南大会報告
* 日時: 2011年11月 6日(土) 13:30
〜 16:30
* 会場: 茅ヶ崎駅ビル6階 ラスカホール
@ プログラム
☆ 開会挨拶 ------------------------------- 世界食料デー湘南大会実行委員長 長谷川義信
☆ 来賓挨拶 ------------------------------- 寒川町 町長 木村俊雄氏
茅ヶ崎市副市長 水島静夫氏
☆ 講演------------------------------------- 日本国際飢餓対策機構スタッフ 吉田知基氏
「あべともこ こどもクリニック」小児科医 阿部知子氏
☆ アンケート協力、実行委員会入会等案内 --- 実行委員 会計 佐藤 清氏
☆ 質疑応答
A 参加者: 50名
II. 実行委員会の定例会開催 :
原則として毎月1回(第2土曜日 15:00〜17:00) 場所:茅ヶ崎市民活動サポートセンター
III. 関連活動:
7月16日(土)、茅ヶ崎駅ビル6階ラスカホールにて「世界の飢餓を共に考える会」を開催しました。
講演内容
清家 弘久氏
「世界の飢餓の現状〜〜その撲滅に継続してどのように関われるか!!」
文教ボランティアーズ (佐藤夕夏さん、外山大君)
「文教ボランティアーズ活動報告〜東日本大震災での支援活動について」
参加者 22名
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V. V.アンケートから (大会アンケートの中から、一部を紹介させて頂きます。)
@ 東日本大震災も世界の飢餓の活動支援も「根っこ」は同じだと思います。無関心でいない。
考えることが大事です。自分自身、また仲間(志を同じくする)と地道に活動(行動)して
行こうと思いました。
A 心温まる講演でした。しかし震災の話が多く、飢餓についての話が少ないなと思いました。
もっと、自分の考えを深めていきたいと思いました。
B まずは自分にできることは何か、から考えていかなければいけないなと感じました。
C 若いボランティアの方々に感動しました。
D とても充実した時間を過ごすことが出来ました。この時間を提供していただけて本当に嬉しく思います。 E 吉田講師の東北の話がとても良かったです。娘もボランティアで行っていたので一緒に聞けたらよかった
なあと思いながら聞かせてもらいました。聞かせていただいたことをまわりの人に伝えたいと思います。
大会に参加させて頂けてよかったです。
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