敬止館 三菱化学 黒崎事業所武道場 三菱は、創業以来、武道をもって社員教育の一助としてきた。全国の各事業所及び工場には、決まって武道場が設備されている。年中行事として三菱の各クラブが一同に会する武道大会が、日本武館で盛大に開催されている。
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敬止館について 昭和19年に九州専門学校の武道場として設立されたが、福岡商科大学
との合併(現在の福岡大学)で道場は放置され、その後昭和30年に旧三菱化成黒崎工場が譲り受けた。当時戸畑の高見神社の上にあったものを改装費450万円をかけ昭和30年2月10日に移築した。範士として、池田 孝氏が招かれ、落成記念剣道大会は有名剣士を招き 開催され一ヶ月程滞在され指導された。 ・ 武藤 秀三 (三菱養和会会長) ・ 小野 十生 ・ 堀口 清 警視庁師範 ・ 海岩夫範士 ・ 庄子宗光範士 ・ 宮田 正男 関東学生剣道連盟会長・三菱地所専務 ![]() 木村篤太郎先生 江頭先生 小野十生範士 庄子宗光範士 山隅先生 |
![]() 昭和32年の武道暑中稽古納会 |
![]() 昭和47年 数々の優勝旗と |
「敬止館」の命名について 柴田周吉(当時の工場長 取締役)のご努力により道場が完成して、命
名は、柴田氏が、「詩経」の夙夜敬止(しゅくやけいし)から取り敬止館と
した。意味は ”朝まだきより夜遅くまで終始天を敬うのみ”であり、現在
の額は柴田氏の直筆である。又、「寂然不動」の額は、三菱道場に掲げてあった岩崎小弥太の書の額で ある。 |
敬止館の特徴 床はスプリング:剣道の踏み込みや柔道の投げ技等の衝撃を和らげる床下には16個の瓶:「床下共鳴瓶」と呼ばれ音響効果を良くする装置。 バリアフリー:車椅子用のリフトを設置してある |
![]() 地域の皆さんと三菱化学剣道班員 |
![]() 自由ケ丘少年剣道教室の子供達 |
![]() 三菱化学正門より |
![]() 桜の咲いた敬止館 |
![]() 玄 関 |
剣道日本に記載される2000年 3月号:道場の伝統と剣道史(表紙の道場が語る剣道史) 2001年11月号:表紙 2001年12月号:(表紙と敬止館はバリアフリー道場 |
| 道場を守り続ける班員 | 敬止館 道場の紹介 |
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| 敬止館はバリアフリー道場 | 社内報ケミパルに紹介 |
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| 「道場を障害をもつ人にもやさしく改良」の見出しで、障害をもっているが剣道を愛好している人たちと、車椅子用のリフトを設置したいきさつが紹介されている。 剣道歴のある西脇さんは事故で車椅子を使っているが、一緒に勤務する化成フロンティアの社員が剣道をしておりコーチ役をしている。 フロンティアサービスは、障害者が「生き甲斐を持って<働ける職場づくり」を設立主旨としており、三菱化学全額出資の会社で社員70名ほどのうち45名が何らかの傷害を持っている。 |
| 敬止館に稽古にこられている地域の人の紹介 | ||
| 上津役中学生の皆さん:本城小学校の生徒(2002:4:1撮影) | ||
![]() 練習後先生の話を |
![]() 練習 |
![]() 打ち込み |
![]() 本城小学校竹森兄弟 |
![]() 指導されている橋岡先生 |
![]() 倉岡先生 |