【目次】
3・15宮城一般統一行動
宮城一般労働組合「3・15商店街・工業団地訪問」行動を行います
2・23地域総行動開催
宮城一般「2012年春闘討論集会in松島」開催
2012年国民春闘討論集会開催!
2011年 第2回中央委員会開催される
二つの団体署名への賛同のお願いに取り組んでいます
「宮城県労連評議員会」で春闘方針、行動が提起される
宮城一般 2011年春闘本格始動
宮城一般「2011年春闘討論集会」風光明媚な松島で開催
宮城県春闘共闘・宮城県労連新春宣伝、春闘始動!!
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3・15宮城一般統一行動
3月15日に宮城一般の統一行動を行いました。
全体で21名が参加し、各グループ3人で7グループに分かれて原町商店街と仙台工業団地に、消費税増税をしないこと、大企業・大資産家に応分の負担を求めることを求める「消費税増税に反対する請願署名」と、中小企業と地域経済の振興のために法人税の一律減税はやめ、大企業に応分の負担を、中小企業には負担軽減を、などを求めた「中小企業の振興と雇用対策で景気の回復を」の二つの署名を持って48件に訪問活動を行いました。
工業団地を回った杉本副委員長が「数年前にここを回ったときはもっと活気があったのに」とつぶやくほど団地の中はひっそりとしていました。
訪問先では荒浜で会社を全部津波で流され、なんとかここに引っ越してきて事業を再開したという配管工事の会社や、私たちの活動に賛同してすぐに署名をしてくれた鉄工所、会社としては押せないが、社員一同という形ならできるのではと検討してくれる会社もありました。
原町商店街では、消費税と中小企業振興の署名だと言うと話を聞いてくれるところが多かったそうです。
すぐに署名をくれたところが10件、検討してくれるというところもありました。
どのお店も経営状況はあまりよくなく、原町小学校が建て替えのために仮校舎に移ったせいで経営が回らなくなり、廃業した文房具屋さんなどがあったという話も聞きました。
中小企業の経営状況はやはりそうとう苦しい状態だということを実感しました。
このまま消費税が上がったりすればますます買い控えなどがおきてこういった中小企業がつぶれていってしまいます。
そうならない為にも、家計や中小企業の経営を圧迫し、暮らしを破壊する消費税増税には絶対に反対し、経営するために必要な資金調達を低金利で貸し出すよう指導するなど、中小企業への援助を強めるよう国に強く訴えていかなければいけないなと感じました。
お昼には宮城一般の重点課題である最低賃金引き上げの昼宣伝を宮城県春闘共闘会議と一緒に行いました。
全体で37名、宮城一般は19名が参加しました。
チラシ・ティッシュ1700個を配りきりました。
布間書記長が「憲法25条の精神で、誰もが安心して暮らせるためには最低賃金をせめて1000円にする必要がある」と訴えました。
宣伝終了後、宮城県労連に休職中の方から、「チラシを読んだが本当にその通り。最低賃金がこんなに低くては生活できない。頑張ってくれ。」という電話が入りました。
私たちの活動が届いているのだなと実感する出来事でした。
全国統一行動の中で「月額32000円の賃上げ」「非正規労働者の時間給1500円以上」「50歳定年制の廃止」を求めた通信労組のストライキに、宮城一般から9名が参加しての支援をしました。
会社の入り口でチラシをまいたのですが、9割以上の人がチラシを受け取ってくれ、関心の高さに驚きました。
2012年春闘要求回答日の締めくくりは「宮城県春闘共闘会議総決起集会」とデモを行いました。
各団体の代表が決意表明を行い、勾当台公園の野外音楽堂から出発して一番町のアーケード街を「大企業は内部留保を吐き出せ」「消費税増税反対」などのシュプレヒコールを轟かせました。
文責:小野
宮城一般労働組合「3・15商店街・工業団地訪問」行動を行います
3月14の春闘回答指定日の翌日の3月15日は全国統一ストライキを含む統一行動です。
職場要求の実現に向けた単産行動支援と大震災からの復旧・復興や政治的な課題を掲げて、宮城一般も独自行動として展開させます。
宮城一般に結集する各支部からの組合員へ呼びかけています。
要請二つの署名
①「消費税増税反対する請願署名」。衆議院・参議院両議長宛
②「中小企業振興と雇用対策で景気の回復を」内閣総理大臣宛
訪問先は、仙台市原町商店街、東部工業団地会社訪問を3人一グループとなって訪問します。
時間は、14:30~15:30
宮城一般組合員は休暇・有休を使っての行動となります。
また、先立って当日の昼時間には、「最低賃金1000円以上を求めてのせんでん、署名行動を、宮城県春闘共闘の仲間と一緒に行います。
3・15当日行動
通信労組ストライキ支援 8:00~9:00 NTT五橋ビル前
昼休み最低賃金引き上げ宣伝 12:10~13:00 みずほ銀行前
宮城一般商店街、工業団地訪問行動 14:00~15:00 原町、六丁目
春闘共闘春闘勝利決起集会&デモ行進 18:15~ 公当台公園
● 3月8日に行われた国民春闘中央行動には、宮城一般の仲間7名も参加をし、関係省庁へ要請、あわせてこの間取り組んだ最低賃金引き上げ署名や中小企業振興署名を国会議員に届けました。
文責:布間
2・23地域総行動開催
2月23日に宮城県春闘共闘会議主催の地域総行動が行われ、宮城一般からは16名が参加しました。
みずほ銀行の前での早朝宣伝は生憎の雨の中でしたが、各組合から29名が参加し、ティッシュ、チラシ1000枚を配って大変活気のある宣伝となりました。
宮城一般の鈴木新委員長はこの間のボランティアや炊き出し、相談活動などにふれ、「被災者の雇用対策をしっかりし、住民本意の復興を」と呼びかけました。
決起集会には宮城一般の仲間が17名参加しました。
宮城一般の布間書記長は「春闘方針を1月末の春闘討論集会で確認した。統一目標として2月末までに要求書を提出しようとしている。また3月15日には独自行動として、宣伝か商店街訪問を予定している。地域と協同した闘いをしないと前進できない。」と発言しました。
また、参加組合からも決意表明がそれぞれありました。
商店街訪問では、「消費税増税に反対する請願署名」と「中小企業復興と雇用対策で景気の回復を」の2つの署名を持って、連坊、荒町、長町、宮町を訪問しました。
宮城一般の仲間も4つの商店街に分散し、他の組合の仲間と行動しました。
美容院の経営者は、消費税増税反対の署名と言ったら「絶対反対!」と返答があったり、魚屋さんでは、「労働組合はこんなことをやるのか。びっくりした。」と好意的な反応があったりしました。
「宮城県中小企業家同友会」には鈴木委員長、「仙台市建設業組合」には杉本副委員長が宮城一般を代表して参加し、懇談しました。
地域総行動の締めくくりとして「イチからわかるTPP」として東北大学名誉教授の日野秀逸先生が講演しました。
「導入したら日本の主権在民よりもTPPが上になる。日本国憲法を守り実現することと、TPP参加は両立しない。」と講演が始まりました。TPPの本質を非常にわかりやすく「私たちはどうしたらよいか」では、「自分のかかわるところで学び、知らせること。自分のところだけでもダメで、広く深く連携、共同すること。マスコミの情報に一喜一憂せず、運動を強化すること。そして日本の憲法に基づく制度を守る確かな保証は、広く深い運動」と結びました。
一日かけての行動でしたが、大変有意義な一日でした。
商店街から寄せられた署名は3月8日の東京中央行動へ持参し、国会議員へ提出します。
文責:小野
宮城一般「2012年春闘討論集会in松島」開催
宮城一般の2012年春闘討論集会が1月28日、29日松島のパレス松洲で開催し、58名が集まりました。
主催者あいさつをした鈴木新委員長は「大震災から間もなく1年が経つが、復旧・復興は程遠い。これからが正念場だ。昨年の春闘は大震災の影響で十分な取り組みが出来なかった。今年は様々な運動に取り組み、今日の討論集会を力に頑張ろう」とあいさつ。
続いて布間書記長から「ひとりが一人を、ひとりが一つを、みんなが行動する春闘!安心できる雇用と賃金、社会保障で内需拡大を」をテーマに2012年春闘方針提起がありました。
厳しい情勢をしっかり学習し、2012年にどう生かすか、どう闘うかのために、情勢学習として「東日本大震災・福島原発事故後の情勢と労働組合への期待」と題して、東北学院大学元助教授の川端純四朗さんは、「今世界は歴史的転換期にあって、三つの終わりが見えてきている。一つは大資本の野放しを許してきた新自由主義経済。二つ目は基軸通貨であったドルの強制通用体制。三つ目はアジア経済圏から中国を排除してきた中国封じ込め体制である。 誤った道に進まない為にも、労働組合の活動は重要。今後はストライキやデモなどの社会に訴えることができる労働組合をつくっていくことが重要だ。」と講演しました。
非常にわかりやすくお話で、とても勉強になりました。
解雇撤回!正社員登用しろ!と闘っているソニー労組からも訴えがありました。
夜は楽しく交流しました。
2日目の分散会「春闘要求作りと職場交流」と題して3つに分かれてそれぞれ交流をしました。
「売り上げは達成しているのに、いろいろと理由をつけて賃上げをしてくれない」「有給が取りづらい」「なかなか組合に入る人が増えない」など様々な会社の実態が出されたり、職場状況・組合活動のチェックリストを使ってそれぞれの職場がどんな状態なのかをチェックしました。
春闘で賃上げや労働条件などの要求をどうするかをみんなで話し合いました。こういった実態を会議で話し合い要求にして会社に訴えていくことが大事なので、2012年春闘は職場内でもしっかり話し合い、様々な要求を勝ち取るために頑張らなければいけないなと思いました。
《組合活動の基本を再チェック》
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2012年宮城一般春闘方針
統一要求額目標は月額22000円以上、時間額100円以上。
要求提出は 2月29日まで
回答指定日は 3月14日までとする
「最低賃金」運動の取り組み
・宮城県の最賃は昨年10月の改定で1円引きあがり675円となった。それでも生活保護基準以下。時間額1000円以上の最低賃金と全国一律最低賃金制確立を目指す運動を強化する。
・「最低賃金引き上げ署名」の取り組みを2月から始めます。
個人署名 8000筆を目標とし、全支部で取り組む
団体署名 200団体分を目標とし、全支部・地域で取り組む
「中小企業振興と地域経済を守る」取り組み
・全国一般提起の中小企業振興と地域経済再生のための「中小企業の総合的な支援策を求める要請署名」に取り組む
目標 200団体
・「商店街訪問」を県春闘共闘と共同で2月23日に地域総行動の中で取り組む
・県労連や春闘共闘と共同で、業界団体との懇談を計画
・消費税引き上げ反対、TPP反対、地域主権改革反対に取り組む
「大震災復旧・復興」の取り組みを積極的に行う
・原発ゼロを求める署名
・なんでも相談会への参加
・2・16「放射能・原発事故とどう向き合うか」集会への参加

具体的日程
2月23日(木)地域総行動
3月 8日(木)中央行動に参加
3月15日(木)ストライキを含む全国一斉統一行動
4月21日(土)宮城県パート臨時派遣労働者連絡会「春闘パートのつどい」
2012年国民春闘討論集会開催!
2012年春闘をどうたたかうかの2012年国民春闘討論集会が12月3、4日に秋保で行われました。
まずは県労連の鈴木議長から、この間震災復旧に労働組合が先頭になって取り組んできた。
キャラバンで自治体を回ったが復旧復興は遅れている。
心も身体も健康でないと復旧復興は乗り越えていけない。
大いに学んで元気よく春闘をたたかう出発点にしましょうとあいさつがありました。
続いて「雇用の確保、賃金の底上げで、内需中心の経済、震災復興の実現を」をスローガンに春闘方針案が出されました。
記念講演では、石川民医連・石川勤労者医療協会、城北病院精神科の松浦健伸医師から被災地の復旧、復興にあたる労働者の「いのちと健康を守る取り組み」をどのような視点ですすめたらいいかをテーマに被災地の復旧作業にあたった人が、帰ってからショックで働けなくなったり、自殺している現状があることなどいろいろとショッキングな内容でした。
やはり人間には休息が必要なのだと認識させられた貴重な講演でした。
特別報告として宮城一般のコロナ支部の長谷川さんが、震災直後から解雇されるまでの不誠実な対応に終始した経過や、労働審判での会社側のありえない答弁など、あきれ返る実態を報告しました。
またソニー労働組合の労働者から震災前の正社員以上の仕事をしていたこと、復旧作業に取り組んだのに自宅待機を命じられたこと、その後のひどい対応などが語られました。
ソニー支援のための物資販売は好評でした。
夕食交流では、みんなで楽しく交流をしました。
2日目は分科会で私は非正規雇用労働者の働き方処遇改善(ディーセントワーク)のとりくみに参加しました。
職場の実態を出し合い、労働組合として非正規労働者の処遇改善のためにどういった取り組みをしているのかを交流しました。
やはりどの職場でも正規と非正規の処遇が違いすぎる実態が出されました。
また処遇改善では、この震災で災害復旧手当といって被災地に行って作業するときに、最初は非正規には出ていなかった手当が、交渉によって非正規にも支給させることができたという事例も出されました。
全体を通して中身の詰まった大変勉強になる集会でした。
この集会で聞いた職場での実態はいろんな職場で起こっていることだと思うので、それを改善していけるように、運動を広げていきたいと思いました。
文責:小野
2011年 第2回中央委員会開催される
暮らしと雇用を守れ、大震災復興は被災者・被災地主体の政策を、みんなで前に一歩をすすめよう!
宮城一般労働組合は、6月14日、18時半から17職場の代表が集って、中央委員会を開催しました。
この中央委員会では、毎年、春闘の中間まとめについて要求やたたかいの状況などについて報告、賃上げや労働条件の改善に引き続き奮闘しようと確認します。
今回は、大震災の影響で春闘が大幅に遅れ、賃金要求や労働条件改善を進めることが出来ないままになっている職場もありました。
中間まとめでは、A病院が組合の意思統一を重ね、二次回答、三次回答を引き出し、昨年よりも額も率も引上げ、組合での意思統一を重ね、粘り勝ちしました。
全体では、賃上げが正規社員で平均3,205円、パートの時給引上げで平均6.74円となりました。
昨年までの引上げ額に到達させることが出来ませんでしたが、大震災の状況のなかでも要求は組合員の要求に寄り添ったものだったとの報告もありました。
夏季一時金闘争も引き続き奮闘することも確認しました。
春闘最中に、宮城一般の推薦を受けた伊藤澄枝候補者は、「委員の任期が2年になっての初めてのたたかいを、街頭宣伝や署名集めなど奮闘した、時間給で働く多くのパートの代弁者として任命してほしかった。宮城労働局長が任命しなかったことは偏向任命であると抗議をしました」と怒りをこめての発言となりました。
最低賃金問題は、宮城一般の重点課題として、憲法25条を守らせること、どこでもだれでも1,000円の賃金にすることを求めて引き続き取り組んでいきます。
また、大震災での職場での影響はどの職場にも表れました。
特に、壊滅的な被害を受けた宮城の仙塩事業所では、水処理を優先し汚泥棟(脱水、焼却設備)復旧は手が着いていない状態だ。福島の浜通りの職場は壊滅的となったなど、下水処理を請け負っているH職場は、人員削減の話が浮上して組合で議論をしていると報告。
震災で解雇されたK職場は、解雇と手当や有給休暇の保障、再開時には優先雇用など求めて団交や職場集会などを開催して頑張っていると実態が報告されました。
宮城一般労働組合として、各職場での奮闘や今後の取り組みなどを確認できた中央委員会となりました。
集会の最後は、鈴木委員長の団結ガンロウでした。
宮城一般は二つの団体署名への賛同のお願いに取り組んでいます
署名は3月3日に関係省庁へ持ち込みます。
2011年春闘統一行動として3月3日に東京行動を計画し、その中で内閣府、総務省、厚生労働省、中小企業庁などとの省庁交渉を実施します。
その際に以下の二つの署名を関係省庁に提出することにしています。
各団体に主旨をご理解のうえ、賛同署名にご協力をお願いしています。
一、「中小企業と地域経済の振興で景気回復を」
二、「最低賃金1000円の実現と中小企業支援の拡充を求める」
ご協力いただける方は宮城一般労働組合へご連絡下さい。署名用紙をお送りいたします。
「宮城県労連評議員会」で春闘方針、行動が提起される
2月5日、宮城一般も参加している「宮城県労連第50回評議員会」で春闘方針、行動が提起され全員で確認しました。
大幅賃上げこそが内需を拡大し 景気を回復させることができる。
2011年国民春闘は、すべての労働者を視野に入れたたたかいであり、多くの取り組みを仲間と地域との共同で取り組みます。
宮城一般副委員長の高橋評議員は、宮城一般の春闘の構えを、赤松副委員長は、TPP参加反対のみやぎ生協全店で取り組んだ署名行動が、組合や分会で事前学習をした成果で、たくさんの署名が集ったことが声高に語りました。
学校現場や医療現場、国家公務員現場などからの発言も相次ぎました。
難しい課題であってもみんなでしっかり学習をし行動することが春闘を大きくたたかえることと確信しました。
また、宮城県パート臨時派遣連絡会の星代表は、非正規労働者は依然として処遇は改善されていない。
雇用も不安な状態だ。
3月26日にパートのつどいを開催し、「まっとうなくらし、まっとうな雇用、まっとうな労働」について県内ではたらく非正規労働者も正規労働者も一緒に考えましょうと訴えました。
宮城一般 2011年春闘本格始動
傘下の支部では暮らしの要求アンケートを集約し、賃金要求、職場改善要求など話し合いに入りだしました。
2011年春闘、宮城一般団結してがんばる姿勢を紹介します。
私たちの職場は、圧倒的に中小企業が多く、サービス業(45%)はじめ商業、製造業など多種多様の業種と職種で構成されています。
経済危機の下で、私たちの職場でも事業所閉鎖や倒産などの経営困難な職場が増えて、失業問題や生活不安が広がっています。
多くの労働者は、「雇用や暮らしを守りたい、生活できる賃上げをしてほしい」と切実に願っています。
みんなで困難に立ち向かい、行動すれば要求実現の道を切り開くことができます。
みんなの知恵を力で、まともな経営と政治に変える「たたかう提案型の進め方」に取り組み、すべての職場で、「要求実現と仲間ふやし」大運動をすすめ、希望の持てる職場と社会をめざしていきます。
〔 宮城一般統一要求 〕 賃金額;月額25000円以上 要求提出日・・・2月28日 回答指定日・・・3月16日 |
~~宮城一般「2011年春闘討論集会」 風光明媚な松島で開催~~~
すべての職場・地域から声を上げ、行動しよう!
要求実現で、明日を切り開く国民春闘にしようと「団結がんばろう!」で団結を固めました
2011年春闘での要求やたたかいかたについての意思統一の場、職場交流の場として、1月22日(土)~23日(日)の両日、松島で行いました。
鈴木執行委員長は、「社会状況や雇用状況が依然として厳しくなっている。
菅第二次内閣が決まり、通常国会の所信表明が出されたが、TPP参加や消費税増税などを前面にした内容であり、国民にとってはさらに厳しさが増す政策の一方で、法人税減税など大企業への優遇税制となっている。
期待された政権でスタートしたはずなのに、今や自民党政権時より国民にとっての厳しさがある。
宮城一般は、昨年は解雇、賃金未払いなどの労働相談に真剣に対応し解決したことが目立った年だった。
新組合も結成した。
既存の組合も元気にたたかった。
今春闘はさらに組織が大きくなり、労働条件や職場改善で元気に働けるように奮闘しよう!」と挨拶しました。
「宮城一般2011年春闘での具体的方針」を布間書記長が提起しました。
「この間取り組んでいた「くらしの要求アンケート」で出
されている要求や声を参考に、小さい要求も大事にしながらみんなで要求項目を決めてほしい。
統一賃金要求は正規で25,000円、パートで100円。
要求提出は2月28日、回答指定日は3月16日と足並みをそろえて重視してほしい」と強調しました。
当面の課題も含めての方針提起は参加者で確認されました。
18支部1地方67名が参加しました。
11月に結成した仙台シャーリング支部からは2名が参加しました。
二日目の分散会では、春闘をどうたたかうか、職場改善をどうしたら出来るか、組合の悩みなど、職場交流と意思統一の場となりました。
会議に先立って、「TPP日本国参加問題」「日米安全保障条約60年」についてそれぞれの講師からの今の問題点と展望について学びました。
第二の賃金としての「労働共済」も話題になりました。
宮城一般ダッシュ!です。
~~安心して働ける職場、地域づくりで、いきいき元気に暮らすために~~
~~宮城県春闘共闘・宮城県労連新春宣伝、春闘始動!!~~~
2011年新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
1月6日、8時からの1時間、県内で働く労働者約30名が仙台駅前・イービンズ前で新春の宣伝行動を行いました。
宣伝カーからは鈴木県労連議長・県春闘共闘代表幹事、斉藤春闘共闘代表幹事、鎌内県労連事務局長がマイクから通勤中の
労働者などに力強く訴えました。
自・公政権に代わって、民主党連立政権が誕生したが、国民の期待を裏切り、「労働者派遣法改正」の先送りや、「後期高齢者医療制度廃止」、「沖縄の普天間基地の移転問題」、「政治とカネの問題」など、自民党時代と代わらない政治を推し進めている。
こうした政治の転換を求める声を大きく上げ、安心して働ける職場や地域を、人が大事にされる社会をみんなでつくりましょう!と強調しました。
雪の舞う中、「働くあなたの権利と生活を守るのが、私たちの活動です」と書かれたリーフとポケットティッシュを1500配布しました。

全労連の集約によると、全国で派遣切りに抗して5千人を超える労働者が労組を結成・加入してたたかいに立ちあがり、労働組合数が227、約70件の裁判が今日たたかわれているといいます。
宮城一般にも、依然として賃金未払い、解雇、職場改善等の相談が相次いでいます。
昨年、暮れにも相談から宮城一般へ加盟した職場があります。
多くの未組織労働者が雇用不安と厳しい労働環境のなかで苦しんでいます。
宮城一般労働組合は、そうした仲間の拠りどころとなり、頼りになるよう引き続き奮闘します。