宮城県栗原市一迫狐崎中荒田81
カヌー工房 NAKADA


米代川カヌー情報 その1

 

米代川は秋田県北部を内陸から日本海まで横断する川です。
国道沿いを流れることもありますが,大半は写真のように田園の中を流れています。
あゆ釣りで有名なだけあって、夏場は、竿の間を下るようなものです。
特に鹿角市から比内町扇田周辺までは、ものすごい数の釣り人。
夏は、田代町早口スタートが無難かも。
それ以外の時期は、さらに上流から下るほうが適度な瀬があり楽しいですよ。

2007年9月17日の増水で川の流れが大きく変わり,河川敷にも被害が生じています。川下は自己責任で現地を確認してから行ってください。

米代川の現在の様子は,能代河川国道事務所ホームページで確認できます。

   
毛馬内〜扇田

鹿角市 十和田南IC付近の川の様子。

川は国道103号線沿いを流れているので、車を利用の方は、高速を降りてすぐカヌーに乗り出せます。浅い場所もあるので、水量によっては、ポーテージの必要も。しかし、1、2級程度の適度な瀬があるので楽しい区間です。

JR花輪線 沢尻駅前の川の様子。

沢尻駅は、花輪線らしく無人駅。トイレもなし。ただし、川がすぐ目の前を流れていて、おまけにすぐ目の前の橋下にはカヌーに乗り出せるよい場所がある。電車を利用の場合スタート地点としてお勧め。

大館市十二所付近の様子。

シーズンには、あゆ釣りの人が等間隔で並びます。

十二所の堰

十二所の町並みが見え、橋をくぐるとすぐに堰があります。腕に自信のある方は真中をお進みください。二級(水量によっては三級)ほどの瀬を楽しめます。川の右側(写真左)には、緩やかに流れる細い水路もありますので、安全第一と言う方はこちらへ。

大滝温泉周辺の様子

十二所の部落を抜けると次に大滝の部落が見えてきます。川岸には、温泉宿が立っていますので、すぐ分かります。ここは、大館市が鉱山で栄えていた時はたいへんにぎわった温泉街です。今は、あゆ釣りの人が長靴のまま気軽に利用できる温泉街と言う感じです。お勧めは、180円で入浴できる温泉施設があること。川の左側のバイパス沿いには、トムトムの湯、右側の部落の中には、軽井沢温泉があります。が、川沿いの土地はほとんど民家の裏庭となっているので、上陸する場所を見つけるのが難しいかも。上陸できる場所は、大滝温泉の橋の下 右岸と、その上流100mほどの右岸くらいしかありません。

軽井沢温泉

大滝温泉の米代川右岸の温泉。近所の方々がよく利用しています。お湯は熱いです。大滝温泉の橋 手前100mから上陸すると抜け道を抜けてすぐ。大館の人は、親切な人が多いので、近所の方に場所を聞くと教えてくれると思います。ただし、秋田の言葉が分かればですが。(丁寧に話してくれるがやはり秋田弁)

トムトムの湯

写真は、施設内にあるラーメンハウス。ここは、温泉を利用した温水プールもある。温泉は、露天風呂もあるのでお勧め。大滝温泉の橋からは、約1キロほど。場所は、温泉街をバイパスしている道沿い。

比内町扇田の堰

左岸をポーテージ。どうしてもカヌーを降りたくないと言う人は・・・、左側の落差2メートルくらいの堰を突っ込むか、真中の魚道を進むか、なんていうのはやっぱり無理。右岸のポーテージをお願いします。