Panasonic DMR-HS2レポート


番組REC!

昨年(2002年)に、念願だったPanasonic DMR-HS2が届いた。
実は、ずっと日本TVで月曜19:00から20:00に放送されている犬夜叉
と、名探偵コナンを録画していたのだが、テープにかなり前からイライラし始め、
導入を検討していたところ、NHKスペシャルで松下電器の特集をやっていて、
そこでHS2組立の現場などが紹介され、導入機種がHS2に決定した。


僕の録画は主に月曜の19時からの一時間だ。VHSのときは、同じメディアに
両方を録画したくなかったため、番組の間の2分間にメディアの入れ替えを
行わなければいけなかった。そのため、19時前に両方のテープの頭だしを
済ませておく必要があった。


HS2が届いたのが月曜日だったので、早速セッティングをしてその日から
録画をレコーダに切り替えて録画した。
19時を回って番組が始まると、かなり緊張しながらHDDに録画を開始。
メディアの入れ替えと、リアルタイムCMカット(笑)をしなくていいのは
非常に楽だった。

アニメは画質レート(録画モード)に注意!

録画モードは、SPモードを選択した。以前雑誌で、アニメを録画する
際には、画質レートに注意とあって、SPモードがいいと書かれているのを
読んだことがあったからだ。LPやEPモードだと、輪郭のあたりにブロックノイズ
が発生するらしい。アニメはSPモードで録画する方が無難だろう。
それにしても、果たしてEPモードを使って録画する方はいらっしゃるのだろうか。
かなり疑問である。同じような疑問がどこかの雑誌にも載っていたが・・・。
かなり前に、プロジェクトXをLPモードで録画したら、国井アナと善場アナが
カクカクした動きになっていた。LPモードでも保存には不向きである。

そして、両番組終了後、早速編集作業を開始。
まず、プログラムナビから先ほど録画した犬夜叉からDVD-RAMへコピー。
SPモード録画で、約28分の映像なので、約6分で書き込みは終了する。


見たいシーンだけを残すには、プレイリスト新規作成がオススメである。
プログラムナビで編集する方法もあるが、こちらは実データをいじるため、
失敗すれば取り返しがつかない。僕は主にプレイリスト作成で編集している。

編集はいたって簡単である。必要なシーンのイン点(シーンのはじめ)と、
アウト点(シーンの終わり)を設定していくだけである。
慣れていないと、タイミングを掴むのが難しいかもしれないが、やり直し
がきくので、安心して編集ができる。


編集後、サブタイトルなどを入力するのだが、HS2のタイトル入力は、
以前の機種と比べ向上しているとはいえ、イマイチだった。
変換は携帯のメール並みである。PCを使い慣れている方は、
思い通りに変換できず、イライラするかもしれない。
動作もちょっとゆったりしている感じを受けた。が、反応は悪くない。
ちなみに、HS2では、犬夜叉の「弥勒」の「勒」が出なかった。
どなたかほかの読み方ご存知の方いらっしゃいませんか?(笑)
最新機種では多少変わっているかもしれない。

また、HDD&DVDレコーダは、夜勤などをしている方にとってはかなり
重宝することだろう。実際、僕も今夜勤をしており、HDDに見たいものを
どんどんタイマー予約しておき、あとで別々のディスクにコピー、編集が
できるので、本当にありがたい。


しかし、1年近く使っていると、どうしても40GBでは足りなくなってくる。
HDDフォーマットは2ヶ月に一回くらい必要である。
早くE-200Hが欲しいと思う今日この頃である(笑)


2003年10月6日コナンSP編集映像レポート

これがプログラムナビ画面。高速ダビングを開始するには、この画面で、リモコンの
ダビングを押すだけで書き込みが始まる。


かすかに文字が見えるくらいだが、これがダビング中の画面の表示である。
ダビング方向はHDD→DVD-RAM。
約2時間の映像だと、書き込みは約26分で終わる。
バックはコナンSPの一場面。


ブレが多く、画質が良くなくて申し訳ないが、これがプレイリスト作成画面。
画面は最初のイン点を決めたところだ。


DVDドライブ側のメニュー画面。プレイリストを作るには、一番右上のメニューを
選択し、編集を開始する。