オラクルマスター9iの初級資格の概要と試験科目
以下にオラクルマスター9iの初級資格(フェロー、シルバー)についての簡単な概要をまとめた。詳細情報はオラクル公式サイトで確認していただきたい。最初に目指す資格はオラクル シルバー フェローになる方が多いだろう。
オラクル シルバー フェロー
- 英語名はOracle Silver Fellow
- 取得条件はSQL、Oracle入門の2科目に合格すること
- 費用は2科目の受験代で、合計31500円(税込み)
- オラクルデータベースに関する基本的な知識が身に付く。 基本的なSQL文、Oracleの構文の作成、Oracleの操作ができるようになる。オラクルのデータベースをいじったことが無く、参考書の勉強のみで取得したという方も多い。
オラクルマスター シルバー(オラクル9iデータベース)
- 英語名はOracle Master Silver(Oracle 9i Database)
- 取得条件はSQL、Oracle入門、DBATの3科目に合格すること
- 費用はSQL、Oracle入門の2科目を既に合格している方であれば、(既にOracle Silver Fellowを取得していれば)DBAT1科目の受験代で、15750円(税込み)
- データベース管理者またはアプリケーション管理者と作業を行うための基礎知識を所有している者であると認められる。DBATという科目は、SQL、Oracle入門に比べて急に難しくなったと感じる方が多いがOracleを既にいじっている方であれば、以外にとっつきやすいと感じるのではないだろうか。
オラクルマスター シルバー(オラクル9i PL/SQL)
- 英語名はOracle Master Silver(Oracle 9i PL/SQL)
- 取得条件はSQL、Oracle入門、PL/SQLの3科目に合格すること
- 費用はSQL、Oracle入門を既に合格しているのであれば、 (既にOracle Silver Fellowを取得していれば) PL/SQL1科目の受験代で、15750円(税込み)
- Oracleによる基本的なアプリケーションを開発できる者であると認められる。開発担当者が持っておきたい資格である。どんな言語であれ、いままでにプログラミング経験があれば、PL/SQLはDBATよりも簡単に合格できる。(PL/SQLとは、SQLに手続き機能を拡張したoracle社独自の言語である。)
オラクルマスター シルバー(オラクル 9i アプリケーションサーバー)
- 英語名はOracle Master Silver(Oracle 9i Application Server)
- 取得条件はSQL、Oracle入門、AS(アプリケーションサーバー)の3科目に合格すること
- 費用はSQL、Oracle入門を既に合格しているのであれば、(既にOracle Silver Fellowを取得していれば)AS1科目の受験代で、15750円(税込み)
- 実戦力のあるOracle9iAS Web管理者として活躍できる基礎知識を所有している者であると認められる。運用・管理担当者が持っておきたい資格である。UNIXの知識に精通していることが望ましい。
オラクルマスター9iの試験科目の詳細
科目名 |
試験時間 |
問題数 |
合格基準 |
最低合格基準率% |
SQL |
40分 |
20 |
14 |
70% |
oracle入門 |
40分 |
20 |
14 |
70% |
DBAT |
90分 |
60 |
44 |
73% |
PL/SQL |
60分 |
66 |
51 |
77% |
AS |
120分 |
83 |
53 |
63% |
Forms開発 |
120分 |
69 |
42 |
60% |
DBAU |
90分 |
63 |
49 |
77% |
PT |
90分 |
59 |
38 |
64% |