オラクルマスターの試験日と合格発表日
試験日は、ほぼ毎日行われている。場所にもよるが、年末年始、祝日以外ならいつでも受験することが可能である。合否は試験終了後、すぐにわかる。よって、ある程度勉強をして自信がついてから試験日を決めることもでき、逆に、試験日を先に決めて、締め切り効果を狙って勉強することもできる。
毎日試験を行っているので、当然、試験問題は、受験者ごとに違う。また、守秘義務という制度があり、試験内容を公表することが禁じられている。正直、様々なサイトを検索すれば、きわどい情報をつかめることもある。
何百、何千とある問題から、ランダムに問題が出されている。試験はパソコン上で受けるから、こういったことができるのだと考える。 いつでも試験を受けることができるが、試験会場によっては、定員オーバになることがあるから、遅くとも試験日の1週間前には試験申し込みをする方がいいだろう。
余談だが、2003年10月より、オラクルマスターの試験制度が変わったため、 試験制度が変わる直前の9月下旬はどこの会場も満員で、希望受験地よりもはるかに遠いところで試験を受けた方もいる。 逆に、世間では資格の勉強をしている方が非常に多いということがわかり、モチベーションがあがったのを覚えている。
技術者の他に、学生の方や、恐らく管理者であろう方、またはご年配の方など実に様々であった。
不合格後、再試験を受ける場合は?
オラクルマスターの同一科目(同一試験番号)の2回目からの受験については、前回の受験日から14日間は再受験できないことになっている。
これに違反すると合格を取り消される場合もある。ただ、情報処理系の国家試験は年に1度か2度しか受験できないことと比較すれば、年に何度も受験できるオラクルマスターは、根気さえあれば何度もやり直せるということになる。