昭和56年4月 通産大臣より能州紬の
品質表示番号承認
される。
昭和56年4月 職業訓練指導員免許を
与えられる。
昭和56年5月 職業訓練校として
石川県知事認定を受け
能州紬テキスタイル学
院設立。
昭和57年1月 労働大臣の賞状を受賞
する。
昭和58年1月 労働大臣の賞状を受賞
する。
昭和59年1月 労働大臣の賞状を受賞
する。
昭和59年4月 第10回石川県ハワイ
産業事情視察団に参加
する。
昭和60年1月 労働大臣の賞状を受賞
する。
昭和60年9月 石川県知事より障害者
雇用で表彰状授与され
る。
昭和62年1月 労働大臣の賞状を受賞
する。
昭和63年4月 石川県知事より優良観
光みやげ品として、推
薦状を授与される。
平成1年11月 石川県デザインセン
ター優秀デザイン選定
商品に能州紬の卓敷等
が選定される。
平成4年11月 石川県知事より技能尊
重の功労で表彰状授与
される。
平成9年10月 第17回伝統文化
ポーラ賞特賞を受賞す
る。
平成15年10月 石川県知事より
石川県技能顕功賞を
受賞
平成16年11月 厚生労働大臣より
卓越した技能者
(現代の名工)を受賞
平成17年 今期より絲芸苑株式会社
は37期を迎えます。
上島洋山
〜能登との出会い〜
昭和42年の11月3日、日まで忘れもしません
のやけど、能登出身の京都での成功者がおり
まして、その成功者が能登に行くのに、お前つ
いてきてくれへんかということが初めです。 ド
ライバーをつとめていたんですけど、富来を出
たところ、今で言う大納言茶屋ですか、富来の
方から来ましたら谷間みたいになっていて、海
がぱっと見えるところがあります。ちょうど夕方
でした。 いいお天気でこんな大きな太陽をみ
たんです。一瞬「あっ」と思いまして、魅せられた
のがきっかけですね。門前出身の成功者と門前
まで来た時に「町長さんとこに行こう」と。町長さ
んが大きな囲炉裏のところで、町のいろいろなこ
とを話をされているところへ、黒杉というその人と
一緒に出かけましたアポイントもとっておかなかっ
たんですけど、「ようきたな」ということで、「これ何
もんや」と言われた時に、「この人は京都・西陣の
ボンや」と紹介されました。 その時、織物の棒タ
イをしていたのをじっと見てはって、「変わったネク
タイやな、ちょっと外してみ!」と外して見せたわけ
です。 「こりゃおもろいやないけ、これどないした
んや」 「自分で作ったんや」「こんなことやったら、
うちにかあちゃん、おばちゃんようけおるで、ちょっ
と教えてくれや」と、私のような若者を取り入れて
くれたわけです。