さる1123日午後、京都タワーホテルにおいて、日本ベトナム友好協会京都府連合会の結成50周年記念の集いを開催しました。1部・2部に分けて実施した集いには約60人の方のご参加があり、集いの翌日の京都新聞にも「平和の連帯半世紀 日本ベトナム友好協会府連、記念の集い」という記事で紹介もされました。

 当日、第1部のシンポジュウムで報告していただいた報道写真家石川文洋さん、立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長安斎育郎さんのお二人にまず、お礼を申し上げるとともに、熱心にお二人の報告を聴いていただいた参加者の皆さんにもお礼を申し上げます。

 集いは、石川さんの撮られた写真を利用した実体験に基づく報告と、安斎さんの総括的なまとめ、さらにその後、立命館大学准教授(本会理事)の黒田学さんを司会としたシンポジュウムを行ないました。石川さんからは、戦場での写真撮影を通じ、「(ぬち)どぅ宝(「命こそ宝」という沖縄の方言)」を改めて感じたこと。安斎さんからは、戦争に至る過程で国民がいかに誤った報道や事実の歪曲によってだまされてしまい、国民が戦争に主体的に参加してしまうのかについて強調されました。


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京都府連50周年記念の集いへのご参加ありがとうございました。

 続いて第2部のレセプションでは、日朝・日中など各友好団体代表からのご挨拶をはじめ、京都府連結成までの動きや、府連結成後間もない時期の活動の様子も紹介され、楽しい時間を過ごすことができました。

 当日、準備不足のために、折角ご参加いただきながらも、ご参加いただいた皆さんには、ご迷惑をおかけしたことも多々あるかもしれませんが、この場をお借りして、お許しいただきますと共に、今後とも京都府連の活動にご参加、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

20101125

日本ベトナム友好協会京都府連合会

石川氏と安斎氏の対談
司会 黒田学(京都府連理事)

安斎育郎氏「ベトナム戦争と平和運動の役割」

石川文洋氏 「ベトナム取材46年で見た戦争と平和」