(京都府連会員の出版物)

ベト・ドクが教えてくれたもの

分離手術成功20周年と平和へのメッセージ
著者: ベトちゃん・ドックちゃんの発達を願う会 /江崎智里
出版社:クリエイツかもがわ /かもがわ出版
サイズ:単行本
ページ数:149p
発行年月:2009年05月
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ベトちゃんとドクちゃんの発達を願う会の支援活動とともに、日赤などの日本からの支援があったからこその成功だった。ドク君に子どもが生まれるという ニュースが報じられている今、愛と平和のメッセージとして、分離手術の秘話の数々からその意義を考える。世界的に注目された分離手術から20年、今だから こそ語れるエピソード。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第 1部 分離手術の歴史的意義と語り継ぐもの(誇りをもって語り継ぐ─ベト・ドク分離手術二〇周年/自分の子どもや孫のように愛していたからこそ─日本とベ トナム・大きな人道主義/歴史的な分離手術から得たもの/両国の友情と理解が育まれ、新たな協力も進む─今だから明かす分離手術秘話/ベトとドクは世界の 宝)/第2部 海のように広大な“人道的な思い”の成果─ベト・ドクだけでなく(二人を救う複雑で困難を極めた分離手術/植物状態のベト、神経系統の手術 法を探る─日本と国をあげての支援があったからこそ/多彩な専門科医師と看護師を集めた手術チーム─歴史的意義ある手術の成功で得た最大の学び/駆け出し の麻酔医、多くを学ぶ─麻酔科医の確立へのきっかけ/分離手術の成功が、高度医療の発展につながる/分離手術準備、そして二人の養育と成長/ベト・ドクだ けでなく、障害のある子どもと母親のために/自然肛門と生活にあった義足の開発─日本から術後の支援)/第3部 二人の発達に寄せて(ベトちゃん、ドク ちゃん分離手術成功二〇周年記念式典に参加して/世界へ届け、“愛の車いす”運動/分離手術に立ち会う/小指の思い出/ベトとドク、二人がそれぞれ自立し た歩みを始めて二〇年/結婚で変わった!ドクさんの自立と成長/分離手術にかかわった人にインタビューして/再考・ダイオキシンによる人体への被害)
キーワードブック障害児教育改訂増補版

特別支援教育時代の基礎知識
著者: 清水貞夫
出版社:クリエイツかもがわ /かもがわ出版
サイズ:単行本
ページ数:298p
発行年月:2009年04月
【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 障害児教育の動向と改革(国際動向/特別支援教育への改革)/第2章 障害児の教育課程と方法(教育課程の編成/教育内容 ほか)/第3章 障害 児教育の原理と制度(障害と発達の基礎概念/障害種別と教育制度 ほか)/第4章 ライフステージと教育(就学前から就学・青年期教育/人生を見通し て)/第5章 障害児教育の歴史(障害児教育の萌芽と進展/民主教育の時代)


手づくりの国際理解教育

ベトナム障害児スタディーツアー
著者: 藤本文朗 /藤井克美
出版社: クリエイツかもがわ /かもがわ出版
サイズ: 単行本
ページ数: 189p
発行年月: 2008年08月
【目次】(「BOOK」データベースより)

ベトさんドクさんとの出会いから―継続を力に国際理解教育の発展を/第1部 ベトさんドクさんと私たち(「ベトちゃんドクちゃん」と出会ったことの意味/ベトちゃんドクちゃんだけでなく―ホーチミン市でのセミナー10年の総括/ホーチミン市から首都ハノイへ―ハノイでの5年間の総括、学生セミナーの始まりと今後)/第2部 ベトナム・障害者・国際理解教育(ベトナム・スタディツアーと国際理解教育―スタディツアーの準備・実施/セミナーを通じて学びあった私たち―エッセイ・セミナーで学びあい、つながりあった私たち/ベトナムからのメッセージ)/第3部 国際理解教育の課題と展望―今なぜ国際理解か?(開発教育・国際福祉の視点からセミナーをとらえる―今なぜ国際理解か?/アジアの障害者問題と国際理解教育)

民族という政治
ベトナム民族分類の歴史と現在

著者: 伊藤正子
出版社: 三元社(文京区)
サイズ: 単行本
ページ数: 305p
発行年月: 2008年10月

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ベトナムの54「国定民族」は、いかにして確定されたのか。ドイモイ以降の「自由化」により、これまでの民族の枠組みを見直し「新たな民族」を要求する声があがりはじめた。ある「民族」とされることが、人々になにをもたらし、なにを求めさせるのか。多民族国家における上からの民族政策のはらむ危うさを明らかにしていく。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ベトナム民主共和国における民族確定作業(ベトナム民族学の誕生/中国の民族識別作業 ほか)/第2章 ドイモイ下の少数民族援助・優遇政策(1989年の共産党政治局22号決議とその背景/「135プログラム」の目的と対象 ほか)/第3章 21世紀の民族確定見直し作業(1999年の国勢調査とサブグループからの不満の噴出/声をあげたサブグループ1 カオランとサンチー ほか)/第4章 利用される「極少少数民族」オドゥ族(オドゥ族の居住状況/来歴をめぐる伝説 ほか)/結論 権益としての民族―国家・地方政府・当人たち/資料

発達診断と障害児教育新装版

著者: 荒木穂積 /白石正久
出版社: 青木書店
サイズ: 単行本
ページ数: 254p
発行年月: 2007年11月

【目次】(「BOOK」データベースより)
序 発達診断をすすめるために/第1部 発達診断の実際(乳児期前半/乳児期後半/一歳半/二歳/四歳ごろ/五‐六歳)/第2部 発達障害と障害児教育(発達障害とはなにか/発達障害への挑戦―重障児1型の子どもたち)

ベトナムの障害者と発達保障
障害者と福祉・教育の実態調査を通じて

著者: 黒田学
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 190p
発行年月: 2006年06月
【目次】(「BOOK」データベースより)

第1部 ベトナムの障害者施策(障害者施策の現状と課題)/第2部 ベトナムの障害者福祉の実態調査(機関・団体に対するヒアリング調査(1)(2003〜2005年)/機関・団体に対するヒアリング調査(2)(2001〜2002年)/ハノイ近郊の枯葉剤被害者と学校・施設訪問調査(2000年)/ホーチミン市における学校卒業後の進路と生活に関する実態調査(1998〜2000年)/ホーチミン市第8区における不就学児と家族の生活実態調査(1995年)/ホーチミン市ニャーベー県不就学障害児の生活実態調査(1994〜1996年))/第3部 アジア太平洋地域における障害者施策の比較研究(アジア太平洋地域の障害者施策と課題/発達保障論とアジア太平洋地域)/第4部 障害者福祉における地域福祉実践の構造的理解(障害者福祉と専門家養成/障害者福祉と地域福祉)

ベトナムの障害者にリハビリテーションを
私たちのタイニン省CBR支援

著者: 尾崎望
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 136p
発行年月: 2006年04月
【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 ベトナムにかかわって10年―タイニンにCBRを築く/第2章 2005年8月タイニン省訪問の記録―健康実態調査の報告 障害の概要および障害児者のおかれている実態―集団健診からみえてくるもの(タイニン省チャウタン県タンディエン村およびアンコー村にて/母性調査報告―タイニン省の妊婦さんの状況について/家庭訪問の記録―訪問を通して見えてきたもの ほか)/第3章 ツーヅー病院と平和村―ベトナム枯葉剤被害児者医療・援助の原点(歴史と現状/素朴な夢/西村先生ご夫妻のこと)/第4章 旅のまにまに(この旅、ホントに大丈夫か…!?関空待機事件/はじめてのベトナム―健診にて/おいしいベトナムごはんたち ほか)

キーワードブック障害児教育
特別支援教育時代の基礎知識

著者: 清水貞夫 藤本文朗
出版社: クリエイツかもがわ /かもがわ出版
サイズ: 単行本
ページ数: 262p
発行年月: 2005年11月
【目次】(「BOOK」データベースより)

第1章 障害児教育の動向と改革(国際動向/特別支援教育への改革)/第2章 障害児の教育課程と方法(教育課程をつくる/授業をつくる/教育活動/自立活動と教育指導)/第3章 障害児教育の原理と制度(障害と発達の基礎概念/障害種別と教育制度/傷害への配慮と発達支援/教育制度と条件整備)/第4章 ライフステージと教育(就学前から就学・青年期教育/人生を見通して)/第5章 障害児教育の歴史(障害児教育の萌芽と進展/民主教育の時代)

時代の狂気にことばを紡ぐ

著者: 須田稔
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 230p
発行年月: 2005年06月

子どもになった母さん
仕事と妻の介護は綱わたり

著者: 富田秀信
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 228p
発行年月: 2004年08月

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 家族が試されるとき(家族の星が流れそう/小さなアパートから出発した二人/家族が試されるとき ほか)/第2部 「お母さん、世界の空へ飛ぼう」(天使になったお母さん/身近に思う介護ネットワーク/働きざかりが抱える福祉事情 ほか)/第3部 中途障害者の発達と福祉を考える(働きざかりの家族介護と制度の未来(井上吉郎)/中途障害を乗り越える発達(藤本文朗))

ベトナム戦争におけるエージェントオレンジ
歴史と影響

著者: カオ・ダイ・レ /尾崎望
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 145p
発行年月: 2004年04月

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ベトナムに、表面からは捉えにくい戦争の傷跡が深く残されている。米軍が1961年から1971年までの間に行なった、枯葉作戦によるダイオキシン汚染である。散布主剤であったエージェント・オレンジは有機塩素系除草剤2,4,5‐Tと2,4‐Dの混合液。2,4,5‐Tの中には高濃度のダイオキシンが不純物として混入していた。枯葉剤そのものは散布後まもなく環境中で分解してゆく。だがダイオキシンだけは残った。作戦のターゲットはマングローブや内陸の熱帯雨林だけではない。解放勢力への食糧補給を絶つために田園地帯への散布を行ない、収穫前の作物を枯らしている。当時、ベトナムの地上にいた解放側の兵士や農民たちは、直接間接に枯葉剤を浴びただけでなく、汚染水を飲み続け、汚染穀物も食べ続けたのであった。人体の中に入って脂肪組織に蓄積したダイオキシンは容易に排出されない。被害は次世代にまで及ぶこととなった。
【目次】
第1章 ベトナム戦争における米軍による化学兵器使用の歴史概観/第2章 ベトナムにおける化学戦争/第3章 ダイオキシンおよび関連する化学物質/第4章 自然環境に及ぼす化学戦争の影響/第5章 土壌・食物・人体組織中のダイオキシン分析の結果/第6章 人体の健康におよぼす化学戦争の影響/第7章 化学戦争の被害への取り組み

ホーチミン市の戦争証跡博物館ガイドブック


著者: 安斎育郎 /鈴木元
出版社: ウインかもがわ /かもがわ出版
サイズ: 単行本
ページ数: 55p
発行年月: 2003年11月


エスニシティ〈創生〉と国民国家ベトナム
中越国境地域タイー族・ヌン族の近代

著者: 伊藤正子
出版社: 三元社(文京区)
サイズ: 単行本
ページ数: 329p
発行年月: 2003年10月
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
タイー族・ヌン族はいかに少数「民族」となり、ベトナム「国民」となっていったのか。国民国家との相互関係のなかで、分離にも吸収にも向かわないエスニシティのあり様を歴史的に明らかにする。
【目次】
序論/第1部 王朝・植民地支配期の“トー”・“ヌン”/第2部 革命運動とタイー族・ヌン族の貢献/第3部 土地政策と土地所有/第4部 教育の変遷/第5部 中国との関係/結論/附論 中部高原のタイー族・ヌン族―1954年移住組


障害児の未来のために
日本ベトナム障害児教育・福祉研究

出版社: 日本ベトナム友好障害児教育・福祉セミナー /文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 169p
発行年月: 2003年07月

胎動するベトナムの教育と福祉
ドイモイ政策下の障害者と家族の実態

著者: 黒田学/他
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 276p
発行年月: 2003年06月
【内容情報】(「BOOK」データベースより)

本書は、近畿地区に在住する社会福祉・教育関係者、研究者、大学院生らが中心となっているベトナム社会福祉研究会が、ベトナム現地での資料収集やヒアリング調査研究をもとに、2年あまりの研究活動をまとめたものである。本書の目的は、アジアに位置する発展途上国ベトナムの障害者問題を中心に、教育・福祉施策の展開過程において、法・制度の検討、施策の地域での具体的展開および地域生活の実態について、行政資料・関連文献の収集と検討および現地行政機関・団体、障害者当事者組織に対するヒアリング調査、障害者と家族の生活実態調査を通じて明らかにすることである。

働きざかり男が介護するとき

著者: 藤本文朗 /津止正敏
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 253p
発行年月: 2003年02月

【目次】(「BOOK」データベースより)

1 働きざかり男だって介護する(子どもになった母さん/夫婦介護を通じて見えてきたもの/障害のある子とスモンの妻を抱えて/義母の介護の再出発/座談会・妻を介護する)/2 高齢者介護と発達の理論(高齢者の家族介護を考える/現代社会と家族介護の行方/老人も痴呆性老人も発達する/困ったときに利用できる制度)

子どもの人間的発達

著者: 棚橋啓一
出版社: 新樹社(文京区)
サイズ: 単行本
ページ数: 176p
発行年月: 2001年11月

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
子どもは、自然や社会、文化、親や周囲の友だちとの「関わり」のなかでヒトから人間に育つ。本書は、長年障害児教育や地域の子ども会の活動に携わってきた著者が、その実践の成果を「子どもの人間的発達」としてまとめあげたものである。
【目次】
1 発達の基礎にある人間としての素質・特性/2 人間としての発達―考え方や行動のしかたの質の高まり/3 人やものとの「関わりの質」と「関わる力」/4 自主的・自治的な活動のたいせつさ/5 子ども時代から青年、成人期にかけての大きな変化・発達/6 大人の役割、課題

子どもの障害と医療新版

著者: 尾崎望 /出島直
出版社: 全国障害者問題研究会出版部
サイズ: 単行本
ページ数: 216p
発行年月: 2000年08月

遠い声近い声
耳の神秘・聴覚障害の周辺

著者: 黒川美富子
出版社: 文理閣
サイズ: 単行本
ページ数: 276p
発行年月: 2000年03月

手話しらんですんません改訂
手話を学ぶ人たちに贈る11章
手話通訳演習

著者: 小出新一 /豆塚猛
出版社: 全国手話通訳問題研究会 /かもがわ出版
サイズ: 単行本
ページ数: 219p
発行年月: 1987年06月
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