猫博は2000年3月25日の開館以来、多くの不幸な猫達の救済に当たって参りました。
この9年間の活動の中で800匹を越える猫達を保護し、看護し育て、里親さん探しに努力の
毎日でございました。


今年も3月から、まだ目も開いていない子犬4匹に始まりました、多くの子猫達の保護の
様子、
成猫達の日々の有様は、毎日発信するブログに依って皆様御覧頂き、
ご承知下さって
いる事と存じます。

千葉県は日本国の東の果て、猫博の有ります房州勝山(安房郡鋸南町)は、西は東京湾の
入口に面し、
南に黒潮も流れて、海には大小の島々が浮かび、北側には緑豊かな青い山が迫り、誠に風光明美で
温暖で住みやすい所です。


その様な良い所では有りますが、昔から捨て猫・捨て犬の多い土地柄です。
今もその様子は、あまり変わっては居りません。漁港・川・山、様々な所に捨てられています。

昭和・平成と時代の変遷は有っても、命を粗末にする風潮は変わりません。
不妊・去勢への関心をもっと深めて頂きたい!
悪しき慣習有る土地柄での保護活動は、やってもやっても終わりが有りません。

幸いにして猫博御来館下さる皆様はご理解有る方々ですから、この現状をお一人お一人に
ご説明、
訴えさせて頂き、ご協力賜りながら里親さんやご支援者になって頂きました。

あれからいったい何人何百人の方々が里親さんになって下さったのでしょう。
県内はもちろん、
県外12都道府県にまで里子にいって居ります。

念願叶いまして、この度内閣府よりNPO法人として認証されました今後は、さらに一歩
二歩三歩と
進んだ活動をしていきたいと存じます。


皆様からご協力の署名活動もまもなく10,000名に達しようとして居ります。
これまで積み重ねてきた実績と経験を、行政やまだまだ無理解、無関心な方々に
猫達からの要望を広く訴えて参りたいと思って居ります。
「愛の反対は無関心」「一隅を照らすものは国宝なり」、マザーテレサと伝教大師最澄の言葉です。


「愛は平等に」は一人息子が中学生の時、7匹の飼い猫のうちの1匹に
愛が偏りがちの
母親に対して言った警告の言葉です。
よく小さな命も大切にと申しますが、命に大・小の区別は有りませんよね。
自己はさておいて、命あるもの全てに対する思いやりの心は、必ず自分に還元されます。
やさしく接すれば、相手の心もなごみ優しくなるものですよね。
愛はみんなのものです。「分け合ってこそ」社会が明るくなります。
皆様で一隅ずつ照らして頂ければ、全体が明るくなります。どうぞ皆様ご協力、お力添えお願い致します。
個人の皆様、団体や企業の皆様もご支援よろしくお願い申し上げます。

賛助会員、只今募集致して居ります。
どうぞ、幸せな猫ちゃんを増す運動にご協力下さい。


賛助会員 入会金 1万円・年会費 3千円
(猫達のご飯代・病院代・避妊去勢代となります)
NPO法人「猫達の幸せを守る会」 申込書

「猫達の幸せを守る会」
理事長 小林 幸子



2008年(平成20年)10月1日 誕生
内閣府認証 NPO法人(特定非営利活動法人)「猫達の幸せを守る会」
10日1日より活動開始致しました

平成20年10月24日更新