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久世には、元々3組の六斎講がありましたが、現在続いているのは、上久世の純農村地帯を中心に継承されてきた上久世六斎講です。江戸中期頃までは干菜寺系六斎でしたが、江戸後期頃空也堂系六斎になったといいます。六斎は上鳥羽で教わって始めたといわれています。 慣例では、7月6日向日神社、17日楊谷寺(観音)、8月上旬の田の虫送り、13日棚経、21日八朔日、23日地蔵盆が主な活動です。このほか、桂の地蔵盆、吉祥院の天神祭などにも参加していました。現在は、8月31日に久世蔵王堂光福寺で毎年奉納しています。また、久世駒形稚児との関係で祇園祭7月24日の花笠巡行にも参加しています。 太鼓曲が豊富で、その演技も秀逸です。壮年者層が充実し、専用の練習場も確保しています。
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「御詠歌」 |
「鉄輪」 |
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| 発願に先立って各地に捧げる御詠歌が立て続けに唱和されます。手前に並ぶ4人がそれぞれに鉦を肩から下げ、それを先導します | ヤグラ(白い皮の面の太鼓)の掛け合い曲 |
「妹背山」〜「七草」 |
「祇園囃子」 |
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| 2曲続けて演奏されます | ドンデン4人の踊り打ちの輪に、途中で坊主、ひょっとこ、おかめが加わります |
「八兵衛さらし」 |
「やぐら」 |
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| ヤグラとドンデン(中太鼓)の掛け合い曲。近年ははっぴ姿の子供達も加わります | 笛も鉦も入らない、豆太鼓二人だけの珍しい曲 |
「お俊伝兵衛猿廻しの段」 |
「野路の玉川」 |
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| ヤグラとドンデンの掛け合い曲 | ヤグラの掛け合い曲 |
「八島(そうま)」 |
「汐汲」 |
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| ドロ(大太鼓)、ドンデン、ヤグラそれぞれの役割がある複雑な曲。特にドロ連打を下地にした各太鼓の掛け合い部分は立体的 | ドロの上にドンデンを乗せて1人で打つ(中央奥)という変わった演奏法が見られる曲です |
「源平盛衰記」 |
「神楽獅子」 |
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| ヤグラの上打を中心にドロとドンデンが周囲を回ります | 本堂から舞台まで渡された長い廊下の上を、途中で子供の頭を噛みながら獅子が通って行きます |
| ※撮影年次が違うため、同じ場所ですが新しく建て替えられた拝殿と以前のものの写真が混ざっています | |
| 「八朔祭法楽会」 | |
| 場所 |
蔵王堂光福寺 |
| 日時 | 8月31日 20:00〜 (19:30頃から地元の小学生による六斎の発表会があります) |
| アクセス | 市バス『久世橋西詰』下車、北西へ(京都方面から来たのであればそのまま201号線を進行方向に進み新幹線の高架に沿って右折後左手辺り。あるいは新幹線の高架を挟んでダイエーの向かい側)。夜店が多数出ています |
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| 「祭礼」 | |
| 場所 |
長岡天満宮 |
| 日時 | 8月25日 19:00〜 |
| アクセス | 阪急『長岡天神』駅・JR『長岡京』駅下車後、参道に沿って真直ぐ西へ |