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                            おいしいお米の目安

おいしいお米の評価は一概には言えませんが、弊社では「水分」「タンパク質」「アミロース」が重要と考えています。

水分          お米の水分は、食味だけでなく貯蔵性や精白歩留にも影響する重要な品質要素です。貯蔵性は水分が高いと劣り、低いと良くなります。食味の観点からは、過乾燥により胴割れ米が発生したものは食味が劣るとされています。総合的にみて精米水分は14%〜15.5%が適正と言えます。
           タンパク質         お米のタンパク質は日本人にとって大豆などとともに重要な植物性タンパク質の摂取源となっています。
ところが、お米のタンパク質はご飯を炊くときにデンプンの膨潤を抑えてしまう働きがあります。そのため同じ品種のお米でもタンパク質含量が高いとご飯の粘りが弱くなり、タンパク質含量が低いと粘りが強くなります。
一般に、日本人は粘りのあるご飯をおいしいお米と感じます。従って、タンパク質含量の低いお米はおいしいお米と感じられます。
アミロース デンプンの中のアミロースの比率が低いお米ほど炊飯したときにご飯に粘りがあるとされています。
一般に、日本人は粘りのあるご飯をおいしいお米と感じます。従って、アミロース含量の低いお米はおいしいお米と感じます。

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