行事
1月 護摩祈祷 元日の未明に亀谷山千手院で、檀家各家の一年間の家内安全などを
祈願しています。
4月 三十三観音参り 安達三十三観音を三日間でまわります。小型バスで行きますので、
観音様の近くまでバスで行けます。このため、毎年たくさんの人が、
参加します。
檀家さん以外の方も、参加できます。
11月 大師講 天台大師様へのご供養です。近くのお寺さんもお願いして、五、六人
の僧侶による法要になります。
檀家さんが、一同に集まるのは、この日だけです。
月ごとの行事
17日 観音講 本堂でお勤めをした後、お茶のみをします。皆このお茶のみが、楽しみで
集まってきます。
女性中心ですが、男女を問わず、檀家さん以外も参加できます。
不定日 囲碁大会
囲碁の好きな人たちで、月に一度集まり、大会を開いています。
優勝者には、トロフィーが贈られ、その他の参加者にもいろいろ賞品がでます。
有段者、初心者の区別なく楽しめるようになっています。
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三十三観音 観音様は、衆生を救うため三十三に、姿を変えると言われます。
このことから、姿を変えた観音様それぞれのお姿をうつし、三
十三ヶ所をめぐる、お参りが昔から行われています。
各所にご詠歌があり、お唱えします。
もっとも有名な観音参りは、西国三十三所です。
その他にも、坂東、秩父などあります。天台大師 中国のお坊さんで、(538年〜597年)中国天台宗の開祖です。
天台山を中心に活躍し、隋の皇帝からも信任されました。
法華経の精神と龍樹(インドのお坊さん、大乗仏教を広めた)の
教学を、独自に体系づけ、その教えは、現在も研究されています。
護摩
智慧の火で、まよいの薪を焼くことを意味する、密教の修法です。
不動明王などを本尊様として、その前に護摩壇を設け、護摩木を焚き、
火中に穀物などを投じて供養します。
災いを除き、幸福をもたらし、悪を屈服することを、祈願します。
この修法で、祈願した御札を護摩札といって、護符として用いられます。
鏡石寺でお配りしている御札 魔除けの御札 「元三大師」
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元三大師 平安時代の人、慈慧大師が本当のお名前ですが、お正月の三日に
亡くなられたので、通称「元三大師 がんざんだいし」といわれます。
比叡山中興の祖といわれ、亡くなられた後は、そのお姿を護符に写し
魔除けの御札として、知られています。
また、そのお姿から「角大師 つのだいし」ともいわれます。