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『たまごと健康』たかが“たまご”。されど“たまご”。レシチンの力───“卵油”は驚異の健康食品!
たまごの成分
鶏卵の構造
< 鶏卵の構造 >
 私たちが普段何気なく食べているたまごの卵黄と卵白は、特に質のよいタンパク質で構成されています。タンパク質は私たちの身体の構成成分ですから、非常に重要な栄養素です。そしてたまごのタンパク質には、人間に不可欠な必須アミノ酸の配合が最も理想的に含まれており、特に卵黄には、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、リン、鉄、カルシウムなどをはじめ、多種類のビタミンやミネラル、レシチンが含まれています。
 特に最近注目を集めている成分がレシチン。レシチンは卵黄を意味するギリシャ語の“レキトース”から生まれたそうです。
卵黄から作られる卵油
くりのみ園の卵油
< くりのみ園の卵油 >
 このレシチンを含む卵黄から作られるのが、むかしは日本の家庭でも普通に作られていた“卵油”です。鶏卵の黄身をフライパンで長時間とろ火で焼きあげるとできます。この卵油こそ、レシチンが豊富に含まれる今注目の健康食品なのです!
 その卵油の成分は、注目のレシチンとその主成分であるコリン、その他ビタミンEやオレイン酸やリノール酸(不飽和脂肪酸)などで、どれも健康維持のために重要な栄養素ですね。
 そもそもレシチンは、1844年にフランスのコブリイ博士により発見されましたが、日本では大正14年に出版された『実際的看護の秘訣』(通称『赤本』)という本にも卵油が紹介されています。まさに卵油摂取は、生活の知恵の中で生まれた健康法だったのです。
レシチンの秘密
 人間の細胞の数は約60兆個といわれています。そして、1秒間に約50万個もの細胞が死滅しては生成されるという繰り返しによって私たちの生命は維持されています。体中の全細胞は7年間ですべて入れ替わるとも言われていますが、注目したいのはこれらの細胞の一つ一つに必ずレシチンが含まれており、人体の中でも重要な組織細胞に特に多く含まれているということです。  科学的にいうと、アメリカマサチューセッツ工科大学ワートマン博士によれば、“レシチンを多量に摂ると、その主成分であるコリンが血液中に増加し、ただちに脳神経細胞(ニューロン)に入って酵素の作用を受け、神経伝達物質のアセチルコリンになる”ということです。
 いわば卵油に多く含まれるレシチンは、生命の基礎物質といえるものです。レシチンは人間の身体をきれいにするお清掃屋さんともいえますね。
 このように“たまご”、特に“卵油”は、人間の健康維持に大きなメリットを与える食品であることが分かりました。みなさんも日常食べている“たまご”を見直してみてはいかがでしょうか。
(参考文献:医学博士 永井勝次著『卵油と健康』)
卵油はこんな人におすすめ

イライラしやすい。
●勉強や頭を使う仕事のやりすぎ。
●忙しい人。
●受験生や育ち盛りのお子さん。
●暑さ寒さに弱い人。
●お酒やタバコが好き。
●スポーツマン。……etc

くりのみ園の『卵々油』は卵油を飲みやすいカプセル状にしました
< くりのみ園の『卵々油』は卵油を
飲みやすいカプセル状にしました >

 

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