みなさんは、お米をどこで保存されますか?ほとんどの方は、「キッチン」と答えるのではないでしょうか?
お米が劣化する原因として、「高温」「多湿」「酸化」の3つが上げられます。水や火、お湯などを使う「キッチン」は、本当を言うとお米の保存に適した場所ではないのです。「じゃぁ、一体どこに保存すればいいの?」と思うのは当然ですよね。それを教えちゃいましょう!お米の保存は「風通しがよく、涼しくて暗い場所」が一番。「でも、キッチンじゃないとやっぱり不便・・・」とお思いの方は、冷蔵庫の野菜室や床下収納なを活用するのがベターです。(納戸があれば、小分けしてキッチンにおいておくのがよいでしょう!)
 
お米も生鮮野菜と同じように「生きて」います。私たちはお客さまに「いつでも、美味しいお米をお届けする」ために、常に玄米を15℃前後で低温保管し、鮮度と品質を保っています。ご家庭でも保存は十分に注意しないと、お米の「酸化」がはじまり、粉をふいた状態になってしまいます。お米は秋頃から翌年の3月頃までは、気温が低いため2ヶ月は保存が可能です。それ以降は気温が上昇するので1ヶ月、真夏になれば20日程・・というように保存期間は短いほうがお米のためにはよいのです。
 
気温が温かくなり始めると、何といっても「虫」が心配ですよね。昔からお米に虫がつかないように、「にんにく」や「鷹の爪」(たかのつめ)を使用してきました。それはなぜでしょう?。実はこれらに含まれる「カクサイシン」という成分が発する匂いを虫が嫌うからなのです。虫を防ぐ方法として、米びつのふたの裏側に、穴の開いた袋を用意し「鷹の爪」を2つくらい入れてください。(匂いがでるように、鷹の爪を割っておくとよいでしょう)また、保存容器をまめに掃除しておくことも重要です。美味しいご飯をいただくには、日頃から虫を寄せ付けない「工夫」が大切なのです。
 

お米はきちんと計る。(おいしいご飯の第一歩!)
お米を手早く洗い、米ヌカをおとす。(ここがカンジン!)
 
手順
お米をボールに開けて水に浸します。
両手でお米をすり合わせるように研ぎます。
白く濁ってきたら、水を流します。(米ヌカの臭みを残さないように、これを3〜4回ほど繰り返します)
水加減(おいしさを左右するのが水の量!)
水の量は、お米の量の20%増しが目安です。(お米の品種、炊く量によっても異なりますのでお好みに合わせて調整してください)
お米を水に浸す。(おいしいご飯まで、あと一歩!)
夏は30分ほど、冬は1時間位水に浸してから炊くと、よりおいしいご飯ができます。
ご飯を蒸らす。
炊き上がったら、そのまま10〜15分蒸らします。
しゃもじでほぐす(余分な蒸気を出します!)
蒸らした後は、なるべく早めにご飯をほぐします。釜の底からまんべんなく混ぜ合わせるのがコツ!







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