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今、社会で取りざたされている医療問題の諸点を要約すれば、医療事故と医療の質、
医療資源の配分と医療効果、医師の教育の問題である、その諸問題の根底に共通する
ものは結局医師の質の問題であると言うことが出来る。
健康保険制度の罪はこうした個々の医師の資質を無視して、一篇の医療担当規則によ
って管理して全ての国民は均一で良質な医療を受けることが出来るとした、役所的な
考え方に問題が有ると思われる。 |
我々歯科医師であれば誰でも感じているように、医師が病客に対して常に最善を尽
くし真実を伝え教え導く姿勢を無視して、誠意も熱意も評価の対象に仕様もない。
ただ保険点数表とレセプトを頼る現実の歯科医療に医療の質を求める事は基本的に無
理である。
従って高度な歯科医療を長く継続して行い、経営し維持管理することは不可能に近い
と言える。保険制度は歯科医師を単なる職人におとしめ、歯科医師の社会的信頼を崩
壊させ、医患双方を不幸にしたと行政は認識すべきであると言いたい。 |
歯科医術の世界はおよそテクネー(技能)の世界でもある。成すべき事は、その能力
によって病客のために価値あることを先ず実践して、失われようとしている病客の信
頼を勝ち取ることである。
問題は正当で純粋な歯科医療を行おうとする動機であり、それを裏付ける意志の力が
勝つか負けるかなのです。それこそが今の閉塞を打ち破る鍵であると確信します。
(「自由診療と自費診療と保険診療の相違について」の項、参考のこと) |
信頼を勝ち取るのは、愛に満ちた歯科医学や歯科医療学であり、技術であり誠意で
あり正直であり、何よりも熱意です。
歯科医師が大切にすべきは、個人である病客のクオリテイーオブライフのために誇り
を持って働き、尊厳を持って歯科医としての人生を送りたいと願う精神の健康です。
心ある歯科医師と共に正々の旗を掲げて堂々と歩きたい。
先輩として私達は、後に続く志を援助しなければ成らない責任を感じているのです。 |
| 2002/DEC |
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| ○ 自由診療を目指す開業歯科医師及びパラデンタルの側方支援、及び情報提供 |
| ○ 会員の発展に必要な経験的・歯科医療学的・歯科医学的・医療技術的、支援 |
| ○ 会員同士の相互支援、情報交換会議の開催、会の運営に必要な会員の相互交流 |
| ○ 専門科目開業医・自由診療科・歯内療法科・歯周病科・小児歯科・予防歯科の育成、支援 |
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HPを定期的に更新或いは追加、改正する。
会員の交流を兼ねて年1回歯科医療学会総会を開催する。 |
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進歩的な意見、情報等、なんでもお寄せください。 |
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無 料 |
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歯科医療支援、業者 |
登録メンバー制 |
ドネーション |
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