☆ 絞り出し袋
★クリームをケーキの表面に飾り付けてデコレーションしたり、生地を天板に絞り出したりする時に使います。ポリウレタン加工の物は、丈夫で繰り返し洗って使えます。雑菌が繁殖しやすいので、使用後は洗剤でよく洗って乾燥させておきましょう。口金の大きさに合わせて、大き目のものを数枚用意しておくと便利です。使い捨てタイプのものもあります。細い線描きをする時などは、即席の紙の絞り袋を作って絞ったりします。
《紙の絞り袋の作り方》グラシン紙を使って作ります。
始めは上手く作れないかも知れませんが、少し練習すれば簡単に作れるようになります。コツは、上の口から指でつなぎめをはさんで前後に動かして調整し、先を尖らせること。先がきちんと閉じてないとクリームがボタボタと出てしまいます。また上の口もしっかりと折り込み絞ってる途中でクリームが飛び出さないようにして下さいね。あまり多くクリームを詰めすぎると上から飛びだしやすいで注意して下さいね。あと、先をカットするときに一度に大きくカットせずに、少しカットして絞り具合を確認して、小さいようであれば更に切り込みます。
★長方形の紙を、斜め半分に折り曲げ二枚にカットします。

★斜めの辺と垂直になる点よりやや左を中心点として、左手で先になる部分を下から支え、右手で端の角を親指と人差し指ではさんで持ち上げて、手前にくるりと丸め込み、円錐形になるようにします。

★親指と人差し指を使って上の口からつなぎめをはさみ、前後に動かし先が鋭く尖るように調整し、パレットナイフなどを使いクリームを適量詰めます。

★詰めたクリームが外に出ないように、左右の上端部を内側に折り込み、更にそれを折り込み、袋全体がピンと張るようにして、先を必要な大きさにカットします。

| 先のカットの仕方 | |
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先を真直ぐカットして文字や線を描いたり、 半球状に絞ったりします。 |
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先を斜めにカットして、花弁の形に絞ったりします。 |
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![]() 先を図のようにカットして、葉っぱの絞りに使います。 |