| 当院は、昭和31年4月、金沢北西部における地域精神医療の必要性に応えるべく、医師会員及び財界の有志を中心に、現在の地に精神病床100床を有する精神科病院、「金石神経サナトリウム」として発足し、診療業務を開始。
昭和40年4月には病床数を44床し144床とし、昭和42年5月には更に66床を増床、210床とした。
その後、施設の整備を行いつつ、作業室の改築を施し、平成12年4月には精神科作業療法を開始。精神障害者の治療及び患者様の社会復帰に貢献している。
平成12年12月には病院改築工事に着工し、平成14年8月完成。名称も「かないわ病院」と改称、精神病床189床として入院環境の
改善を図り、保健医療、地域サービスの向上に努めている。
近年、石川県精神保健福祉協会や金沢市の福祉健康センター事業、金沢市こども福祉課事業への協力及び石川県こころの健康センター事業への協力に加え、地域の小規模授産施設等との連携を積極的に行い、精神医療福祉の地域への浸透と充実及び地域支援と障害者の自立の促進を図っている。 |