大山漢方堂薬局 漢方薬 漢方薬局 漢方専門 漢方専門薬局 漢方薬専門 漢方薬専門薬局 大山漢方堂薬局
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大山漢方堂薬局(鍼灸院併設)
東洋医学(漢方薬.鍼灸)
臨床心理学(心の健康カウンセリング)
岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士
大山博行 健康相談
ご挨拶
大山漢方堂薬局(東洋医学専門(漢方薬・鍼灸)=鍼灸治療室併設)では、現在、地元、近隣の方々をはじめ、
北海道から九州、沖縄県の人まで、日本全国、遥か遠方からのご相談者も多くいらっしゃいます。
皆様からのご信頼、本当に嬉しく思います。 私達は、この事実を謙虚に受け止め、皆様のご期待に副えるよう、
現状に甘んずることなく、日々進歩する東洋医学、最先端の漢方薬、鍼灸治療をご提供できるよう、技術研鑽、情報収集他、
心して、日々、努めております。 漢方薬局店内は狭く煩雑で、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、
どうぞ、お気軽にお入りください。 また、漢方薬と鍼灸治療の併用をお考えのお客様、プライバシーを特に気になさるお客様、
ご家族での相談を希望されるお客様には、ゆったりとした、鍼灸治療室、健康相談室(カウンセリングルーム)もございます。
どうぞ、ご来店前に、事前予約をお願い致します。0283-22-1574(イゴ・不安・ナシ)
*大山漢方堂薬局の漢方カウンセラーは、岡山大学
医学博士 大山博行先生です。
Dr. HIROYUKI OHYAMA. (Ph.D.)
大山博行先生のご専門は、東洋医学(漢方薬・鍼灸)と分子細胞医学、生物薬品化学ですが、
現在は、得意とする6つの領域
@不妊症(女性の不妊症、高プロラクチン血症、子宮筋腫、月経前症候群 PMS、月経異常、生理痛、男性の不妊症、精力増強)
A肥満症(痩身、ダイエット、高コレステロール、高脂血症、脂肪過多、糖尿病、生活習慣病の予防)
B心と神経の病気(不安神経症、自律神経失調、神経過敏、不眠、過緊張、パニック障害、発達障害、自閉症、うつ状態など)
Cアレルギー疾患(花粉症、各種皮膚病、喘息、アレルギー体質改善、合成新薬に対して敏感で服用困難な人など、)
Dボケ(認知症、痴呆症、アルツハイマー、脳血管障害、狭心症、心臓病、高血圧症、動脈硬化の予防など)
Eがん(西洋医学の癌治療三大療法(手術・抗がん剤・放射線治療)の副作用防止、体力・抵抗力増強、再発・転移予防など、
特に、脂肪肝、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌など、肝臓に関してのノウハウは豊富です。)
の、漢方相談を中心に実施致しております。
もちろん、東洋医学(漢方薬、鍼灸)全般にも精通した先生ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
漢方健康相談お申し込みフォーム
鍼灸健康相談お申し込みフォーム
健康食品ご服用のアドバイスお申し込みフォーム
*大山漢方堂薬局 顧問相談役 医学博士 小松靖弘先生(元株式会社ツムラ漢方生薬研究所長)のご紹介
小松先生には、主に難治性疾患(例えば、がん、アルツハイマー、アトピー性皮膚炎、肝硬変、慢性腎炎など)
の漢方相談に関して、アドバイスをいただいております。
小松靖弘先生は、大山漢方薬局 大山博行先生の株式会社ツムラ企画開発室の上司にあたり、
ご専門は、免疫薬理学(細胞免疫学)、アレルギー学です。 もちろん、漢方医学(漢方薬)全般にも精通した著名な先生です。
Dr. YASUHIRO KOMATSU. (Ph.D.)
ツムラ医療用漢方エキス製剤全品目の解説 ![]()
回答
つわりも重症になると、婦人科に入院して点滴でもしなければならないこともありますが、
普通のつわりなら漢方薬で十分です。そして漢方薬が一番安全です。
ファーストチョイスでおすすめの漢方薬は「小半夏加伏苓湯」「乾姜人参半夏丸」という処方です。
私は、2種類を症状・体質によって使い分けます。
つわりなどによる嘔吐には、脳の中にある吐く中枢神経が刺激されて起こる「中枢性嘔吐」と
胃粘膜が刺激されて起こる「末梢性嘔吐」があります。
この漢方薬は、その両方を抑制する働きがあり、つわりによく効きます。
また、一般的には、漢方薬は温かくして飲みますが、つわりに限っては温かいものを反対に冷蔵庫で一度冷やして、
冷たくしてから、一さじずつ飲むようにするのがコツです。(秘伝です)
(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。
No.5) 痩せていて体力がない
相談内容
痩せていて体力に自信がありません。
夏場など何をしてもすぐばててしまいます。
漢方に詳しいという近くの薬剤師さんに相談して、
補中益気湯、六君子湯、半夏寫心湯という漢方薬を、
8月から飲んでいますが、よくなりません。
この薬剤師さんは1年くらいは続けてみてくださいと言っていますが、
このままでよいのでしょうか? アドバイスをお願いします。
回答
Rさん、こんにちは、太れないという悩みをもつ方も、じつはけっこう多いものです。
こういう人は、まず、内科を受診して、一度甲状腺機能の検査をしていただきたいと思います。
甲状腺の機能が低下しているということになれば、甲状腺ホルモンを補充するか、
ホルモンの分泌を促進してあげるような漢方薬がベストということになります。
これであっさり問題解決という場合もあります。
甲状腺機能には問題がないが、それでも太れないということであれば、
体力をつける漢方薬がありますので、試してみるとよいでしょう。
いずれにしてもRさんの今の状態は、身体の基本的なバランスが崩れている状態と言えるわけです。
では基本的なバランスとは何かと言いますと、ホルモン・自律神経・代謝の3つのバランスのことです。
健康な方は、この基本的なバランスが整っていて、
はじめて健康な身体を維持していますがこれらのバランスが1つでも崩れると、
当然いろいろと悪い症状が出てくるわけです。
そしてその悪い状態が続いている、つまり明らかに身体の中に原因があると考えられるわけです。
やはり身体の中からしっかりと体質を変えて症状が出ないようにしていく、
漢方が一番よいと言えるわけです。
さて、Rさんがこれまで飲んでいた漢方薬はみな漢方医学でいう「陽」の状態の人に向く薬です。
Rさんの場合は、むしろ「陰」の状態なのかもしれません。
「陰」の人に向く薬としては、人参をベ−スにした「人参湯」や「小建中湯」などが候補になるでしょう。
それから漢方薬の服用期間についてですが、人間の細胞が生まれ変わる新陳代謝の期間、
つまり3ヶ月〜6ヶ月、このくらいは飲んでいてもよいと思いますが、
これは身体に合った漢方薬の場合です。
1ヶ月服用して何らかのよい効果が確認できなければ処方を変えてみることです。
Rさんの体質に合った漢方薬なら、もう何らかのよい効果が出てきているはずです。
(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。
No.6) 更年期
相談内容
1年ほど前から体調が悪く、いつもゾクゾクして背中は冷たいのに、頭は暑くて汗がたくさん出ます。
体温は35度くらいで、かぜをひきやすく、胃腸も弱いです。
漢方で元気になれませんか、(52歳女性)
回答
例えば、身体は冷えるのに首から上だけ暑い、
また、カーッと暑くなっと思ったら、サーッと冷えたりするというのは、更年期障害によく見られる症状です。
しかし、更年期を過ぎても、こうした状態になることはあります。
全体的に体力も低下しているようですから、漢方医学の「陰陽虚実」で言えば、
「虚」の側で「陰と陽の間を行き来している」ような状態と考えられます。
更年期障害によく効く漢方薬は、主に5種類ありますが、
こうした人には「加味逍遥散」という処方が一番です。
この処方は、のぼせたり冷えたり、症状が動いているような人には特によく効きます。
同じ更年期障害でも、気分がゆううつで、若干ののぼせ感もあり、
冷えるという人なら「女神散」という処方もあります。
(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。
No.7) 長年ひどい便秘
相談内容
長年、ひどい便秘に悩まされ、胃腸も弱くて、冷え症です。
学生のころから便秘がひどく、毎日便は出ても、残便感があります。
胃腸も弱く、冷え症です。何度も血液や胃の検査を受けましたが、異常がないといわれます。
私自身はつらくてたまりません。漢方でなんとかならないでしょうか?(37歳・女性)
回答
冷えがあり、胃腸が弱いということですから、漢方医学でいう「陰虚」の状態にあたります。
こうした人に向く処方としては「桂枝加芍薬湯」がまず考えられます。
この漢方薬は、腸のけいれんが起きているような便秘に効く薬で、
過敏性腸症候群で便秘と下痢を繰り返す人にもよく用いられます。
腸のけいれんを抑えながら、胃腸の働きを整え、排便を促すもので、
身体も温まり、冷え症もよくなってきます。
便秘が強いようなら、これに「大黄」という生薬を加えて用いればさらによいかもしれません。
また、乾燥したコロコロ便が出るようなタイプなら「麻子仁」などの入った漢方薬も効果的です。
これらの処方は、腸の内容物を軟らかくして腸をうるおす作用があります。
(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。
No.8) 花粉症がひどい
相談内容
娘のことで相談します。
娘は色白でもち肌の17歳の高校生です。
「花粉症で鼻詰まりがひどく、鼻水やくしゃみが出て夜も眠れないし、朝は何となく顔がむくんでいる」と言います。
舌を見ると全体に腫れたような感じで、歯の痕が付いていました。
いつも苦しそうなので頻繁に吸入薬を使っています。
このままでは副作用が心配です。漢方薬で何とかなりませんか?
回答
この方は、今まで抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を飲んでいました。
しかし、鼻水は止まっても鼻詰まりはよくならず、しかも口が乾き、眠くなるのでとても不愉快でした。
むくみやすいというのは、漢方医学でいう「水毒」体質の現れです。
このような人には、「半夏」「麻黄」など8種類の生薬を混合した漢方薬を用います。
すると間もなく症状が軽くなって、鼻詰まりも取れました。
私はこのような症例を多数経験しています。
この漢方薬は、厚生省の医薬品の再評価試験を通過して、科学的に有効性が確認されている漢方薬です。
この薬は、水毒体質の人を目標に使いますが、気管支喘息にも効果があります。
ただし、体質を考えずに胃腸の弱い人に用いると胃腸障害を起こしやすいことも科学的に証明されました。
このように、漢方薬には、独特の考え方があり、西洋医学にはないものがたくさんあります。
例えばこの水毒という考え方もその一つで、身体の中の水分代謝の異常という意味です。
花粉症のように、鼻水が出て止まらないこともその1例といえます。
(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。
No.9) 子宮内膜症があり、体外受精を考えています。
相談内容
卵管摘出、子宮筋腫、子宮内膜症の手術後、体外受精を試みましたが失敗、
その後、子宮内膜症が再発し、現在ホルモン薬を使っています。
また体外受精を予定していますが、漢方薬を併用して、もっと妊娠しやすい体質を作ることはできますか?(36歳・女性)
回答
体外受精による不妊治療は、まさに西洋医学の優れたところといえます。
こうした治療は西洋医学にまかせるとして、それがうまく子宮に着床するように環境を整えるのは、漢方が得意とするところです。
両方のよいところを合わせたら、最良の結果も望めるのではないでしょうか。
ホルモン薬と漢方薬の併用も問題ありません。
ご相談の方は、「陰」の状態で、肌はあれやすいほう、便秘傾向はないとのことでした。
この患者さんに合う漢方薬は、桂皮、呉朱由を君薬、当帰、川弓、芍薬を臣薬とした12種類の生薬を厳選して調合します。
この漢方薬は、皮膚をうるおしながら、子宮や卵巣などの内部環境を整えていく薬です。
2週間ほど服用して、なんとなく体が温まり、皮膚の乾燥感もとれてきたようですから。
漢方が効いている証拠です。 妊娠まで、しばらく続けるとよいでしょう。
No.10) 夏が苦手で、暑くなると、腹痛や下痢を起こし、疲れやすい。
相談内容
毎年6月ごろになると、腹痛、下痢、ガスがたまりやすいという状態が続き、体が疲れやすくて、食べても体重が増えません。
秋になると落ち着きます。胃腸の検査では、胃下垂ぎみというだけでした。(27歳・女性)
回答
ご相談の方は、冬は電気毛布や使い捨てカイロを使い、冷房が苦手という「陰」の状態と、
手足に汗をかいたり、冷水を好んで飲むような「陽」の状態が混じっているということでした。
しかし、毎年暑い季節になると悪くなるというのは、「陽」の状態が疑われます。
胃下垂があって、疲れやすいというのは、「虚・実」でいえば、「虚」の側になります。
こうした人の腹痛や下痢には、柴胡を君薬、黄今を臣薬とした9種類の生薬を厳選して調合します。
疲れやすく、ストレスを受けやすい、ときどき肩こりや頭痛もする、
ということですから、この漢方薬が適合します。
半年以上前から少しずつ飲んでいって、6月に備えると万全でしょう。
No11) 腹部の膨満感に苦しめられている。
相談内容
10年以上前に喉頭がんで喉頭の全摘手術手術を受けました。
日常生活では支障はないのですが、おなかにガスがたまって、膨満感で苦しんでします。
漢方薬ですっきりさせることはできませんか。(60歳・男性)
回答
この方のように喉頭の手術をしたという人でなくても、腹部の膨満感を訴える人は多いものです。
だいたいはストレスが関係しているようです。
ガスが多く、おなかが張って困る、少し気分がうっとうしい、食欲も不振であるという人には、
蘇葉を君薬、香附子を臣薬とした5種類の生薬を厳選した漢方薬を調合します。
この患者さんは、現在、コレステロールを下げる薬、不整脈の薬も飲んでいるとのことでしたが、
この漢方薬の中心となる生薬、蘇葉は、赤ジソの葉のことで、食品のような生薬ですから、
ほかの薬と併用してもまったく問題ありません。
ストレスがたまる人、心身症的な胃腸症状のある人にも、この漢方薬は非常によく効きます。
続く
大山漢方堂薬局の患者さんのお話
(1)不妊症の相談 Hさん 34歳女性
漢方を服用して、1ヵ月半で妊娠!!! はっきり言って驚きました。
まだ胎動を感じないので実感はないですが、妊娠がわかったときには、ビックリしました。
本当に、よかったです。 大山先生は、私より喜んでくれました。
「大山漢方堂薬局の不妊症の漢方相談窓口に連絡して、
漢方薬を調合してもらい、わずか一カ月半の服用で、待望の赤ちゃんを授かりました。」
初めての子供です。子どもをほしいと思ってから、気が付くと2年が過ぎていました。
なかなか授からないので病院に行ってみましたが、特に、問題になる原因は見つかりませんでした。
それでも、妊娠できず、精神的にもイライラしていました。
このまま続けてもと思い、病院の治療をしばらくお休みしようと決心しました。
その間に、インターネットで知った、近県の大山漢方堂薬局の漢方薬を試してみようと思いました。
大山先生からのアドバイスは、
@ストレスを貯めずリラックスして生活する。
A体を冷やさないように、心がける。
B基礎体温とタイミングについて。
C心身の自覚症状に対するアドバイス。
大山先生は、医学博士でいらっしゃるので、初めは、少し緊張しましたが、
お会いして、お優しい方なので、安心してご相談できました。
子供ができたこと以外にも、漢方薬を飲んで、変わったことは、肌がつやつやになったこと、便秘がなくなったことです。
友達にも、よく、『肌が綺麗になったね!』 と言われます。
実は、妊娠中も、大山先生の「つわりに効く漢方薬」で、うまく乗り切っています。
今は、元気な赤ちゃんが誕生する日を、心待ちにしています。
(2)ダイエットの相談 Kさん 26歳女性
ブランド物の夏服を、無理して買ったのに、体重増加で入らない!!!服を買い替えるくらいなら、ダイエットに取りくもう!!!
私は、今まで、ダイエットの経験がなかったので、何をどうしたらよいのかわかりませんでした。
「インターネットで、県内の大山漢方堂薬局さんを知り、とにかくお電話をしてみました。」
そして、健康相談をすることになりました。
まず、「健康的に痩せること!」 とは、どういうことか、説明を受けました。
その後、私の生活パタ−ンや体調を話して、私にあった方法や改善策を教えてもらいました。
大山先生のアドバイスは、
私の場合、漢方でいう、「於血(おけつ)の症状」
簡単に言えば、血の巡りが悪くて代謝力が落ちている。 まず、これが原因。
介護施設勤務なので、就業時間や睡眠時間も不規則になっている私の場合、
@血流を促し、不足しがちな栄養やミネラル等を補給する。
A臨床心理学のテストを含めたカウンセリングで、心身のストレス尺度と、生活習慣、体質・症状をチェックしていただき、
慢性的な、肩凝りと腰痛、下半身に脂肪が付きやすい体質、冷え性などを、指摘されました。
その後、私の体質・症状に合わせた生薬を選択して、漢方薬を調合していただきました。
おかげで、体が引き締まっただけでなく、調子も良くなりました。
Bそして、食事のこと、
朝と夕は栄養のバランスがそろったス−プとクラッカー、お昼はご飯を少なめにして、おかずを中心に、普通に食事して、
1ヵ月半で、69.5Kgから、61.3Kgのダイエットに成功しました。
その他、漢方薬の体質改善成果で、体も好調です。
実は、自分が一番驚いていて、会社の制服が、今ではブカブカです。
近々新調されるので、普通に、9号サイズを頼めます!
今度は、目標体重を、60kgから、55kgに変えようかな、と思っています。
続く、
(注意)漢方健康相談は、大山漢方堂薬局に、直接、お電話、FAX、E-mail
にて、ご相談ください。
お電話:0283-22-1574、FAX:0283-22-1607、E-mail:ohyama@poem.ocn.ne.jp
お待ち致しております。
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漢方専門 大山漢方堂薬局
最新漢方エキス製剤全品目の解説
Dr. HIROYUKI OHYAMA, Ph.D.
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| 1 | かっこんとう 葛根湯 |
自然発汗がなく頭痛、発熱、悪寒、肩こり等を伴う比較的体力のあるものの次の諸症:感冒、鼻かぜ、熱性疾患の初期、炎症性疾患(結膜炎、角膜炎、中耳炎、扁桃腺炎、乳腺炎、リンパ腺炎)、肩こり、上半身の神経痛、じんましん |
| 2 | かっこんとうかせんきゅうしんい 葛根湯加川弓辛夷 |
鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎 |
| S02 | しんぶとう 真武湯 |
胃腸虚弱症、慢性腸カタル、慢性腎炎 |
| 3 | おつじとう 乙字湯 |
病状がそれほど激しくなく、体力が中位で衰弱していないものの次の諸症:キレ痔、イボ痔 |
| S03 | けいしかじゅつぶとう 桂枝加朮附湯 |
急性および慢性関節炎、関節リウマチ、神経痛、偏頭痛 |
| 4 | はちみじおうがん 八味地黄丸 |
慢性腎炎、糖尿病、水腫、脚気のむくみ、腰痛、五十肩、肩こり、膀胱カタル |
| 5 | あんちゅうさん 安中散 |
やせ型で腹部筋肉が弛緩する傾向にあり、胃痛または腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、はきけなどを伴う次の諸症:神経性胃炎、慢性胃炎、胃アトニー |
| S05 | しゃくやくかんぞうぶしとう 芍薬甘草附子湯 |
冷症で関節や筋肉が痛み、麻痺感があって四肢の屈伸が困難なものの次の諸症:慢性神経痛、慢性関節炎、関節リウマチ、筋肉リウマチ、慢性関節炎、五十肩、肩こり |
| 6 | じゅうみはいどくとう 十味敗毒湯 |
化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、じんましん、急性湿疹、水虫 |
| S06 | だいぼうふうとう 大防風湯 |
下肢の慢性関節リウマチ、慢性関節炎、痛風 |
| 7 | はちみじおうがん 八味地黄丸 |
疲労、倦怠感著しく、尿利減少または頻数、口渇し、手足に交互的に冷感と熱感のあるものの次の諸症:腎炎、糖尿病、陰萎、坐骨神経痛、腰痛、脚気、膀胱カタル、前立腺肥大、高血圧 |
| S07 | かっこんかじゅつぶとう 葛根加朮附湯 |
悪寒発熱して、頭痛があり、項部・肩背部に緊張感のあるものの次の諸症:肩こり、肩甲部の神経痛、上半身の関節リウマチ |
| 8 | だいさいことう 大柴胡湯 |
比較的体力のある人で、便秘がちで、上腹部が張って苦しく、耳鳴り、肩こりなど伴うものの次の諸症:胆石症、胆のう炎、黄疸、肝機能障害、高血圧症、脳溢血、じんましん、胃酸過多症、急性胃腸カタル、悪心、嘔吐、食欲不振、痔疾、糖尿病、ノイローゼ、不眠症 |
| S08 | まおうぶしさいしんとう 麻黄附子細辛湯 |
感冒、気管支炎、咳嗽 |
| 9 | しょうさいことう 小柴胡湯 |
I.体力中等度で上腹部がはって苦しく、舌苔を生じ、口中不快、食欲不振、時により微熱、悪心などのあるものの次の諸症:諸種の急性熱性病、肺炎、気管支炎、感冒、胸膜炎・肺結核などの結核性諸疾患の補助療法、リンパ腺炎、慢性胃腸障害、産後回復不全 II.慢性肝炎における肝機能障害の改善 |
| S09 | ぶしりちゅうとう 附子理中湯 |
胃腸虚弱で血色悪く、顔に生気なく、尿量多く手足に冷感あり、下痢の傾向あり、しばしばはき気、目眩、頭重、胃痛をうったえるものの次の諸症:慢性の胃腸カタル、胃アトニー症 |
| 10 | さいこけいしとう 柴胡桂枝湯 |
発熱汗出て、悪寒し、身体痛み、頭痛、はきけのあるものの次の諸症:感冒・流感・肺炎・肺結核などの熱性疾患、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胆のう炎・胆石・肝機能障害・膵臓炎などの心下部緊張疼痛 |
| S10 | けいしゃくちもとう 桂芍知母湯 |
関節痛み、身体やせ、脚部腫張し、めまい、悪心あるものの次の諸症:神経痛、関節リウマチ |
| 11 | さいこけいしかんきょうとう 柴胡桂枝乾姜湯 |
体力が弱く、冷え症、貧血気味で、動悸、息切れがあり、神経過敏のものの次の諸症:更年期障害、血の道症、神経症、不眠症 |
| S11 | しょうさいことう 小柴胡湯 |
感冒、気管支炎、気管支喘息、麻疹、腎臓疾患、胃腸病、腺病質の体質改善、悪阻 |
| 12 | さいこかりゅうこつぼれいとう 柴胡加竜骨牡蠣湯 |
比較的体力があり、心悸亢進、不眠、いらだち等の精神症状のあるものの次の諸症:高血圧症、動脈硬化症、慢性腎臓病、神経衰弱症、神経性心悸亢進症、てんかん、ヒステリー、小児夜啼症、陰萎 |
| S12 | ほちゅうえっきとう 補中益気湯 |
病後・術後の衰弱、貧血症、低血圧症、夏やせ、胸部疾患の体力増強、胃弱、胃腸機能減退、多汗症 |
| 13 | はんげこうぼくとう 半夏厚朴湯 |
気管支喘息、気管支炎、百日咳、婦人悪阻、胃神経症、更年期神経症、神経性咽頭炎、ノイローゼ、嗄声 |
| 14 | はんげしゃしんとう 半夏瀉心湯 |
みぞおちがつかえ、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って軟便または下痢の傾向のあるものの次の諸症:急・慢性胃腸カタル、醗酵性下痢、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症 |
| S14 | りゅうたんしゃかんとう 竜胆瀉肝湯 |
尿道炎、膀胱カタル、膣炎、帯下、バルトリン腺炎、陰部掻痒症、子宮内膜症、睾丸炎 |
| 15 | おうれんげどくとう 黄連解毒湯 |
比較的体力があり、のぼせ気味で、いらいらする傾向のあるものの次の諸症:喀血、吐血、下血、脳溢血、高血圧、心悸亢進、ノイローゼ、皮膚そう痒症、胃炎 |
| 16 | はんげこうぼくとう 半夏厚朴湯 |
気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、ときに動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、せき、しわがれ声、神経性食道狭窄症、不眠症 |
| S16 | りょうけいじゅっかんとう 苓桂朮甘湯 |
神経性心悸亢進症、心臓弁膜症、血圧異常、起立性めまい、メニエル氏症候群、神経衰弱、腎臓疾患 |
| 17 | ごれいさん 五苓散 |
口渇、尿量減少するものの次の諸症:浮腫、ネフローゼ、二日酔、急性胃腸カタル、下痢、悪心、嘔吐、めまい、胃内停水、頭痛、尿毒症、暑気あたり、糖尿病 |
| S17 | かっこんとう 葛根湯 |
感冒、鼻かぜ、へんとう腺炎、中耳炎、蓄のう症、結膜炎、乳腺炎、肩こり、腕神経痛 |
| 18 | けいしかじゅつぶとう 桂枝加朮附湯 |
関節痛、神経痛 |
| S18 | はんげしゃしんとう 半夏瀉心湯 |
急性・慢性胃腸カタル、発酵性下痢、口内炎、消化不良、胃下垂症、胃アトニー症、胃及び十二指腸潰瘍の軽症又は予後、妊娠悪阻 |
| EK18 | けいしかりょうじゅつぶとう 桂枝加苓朮附湯 |
冷えや浮腫のある関節痛、神経痛 |
| 19 | しょうせいりゅうとう 小青竜湯 |
1 下記疾患における水様の痰、水様鼻汁、鼻閉、くしゃみ、喘鳴、咳嗽、流涙 気管支喘息、鼻炎、アレルギ−性鼻炎、アレルギ−性結膜炎、感冒 2 気管支炎 |
| 20 | ぼういおうぎとう 防己黄耆湯 |
色白で筋肉軟らかく水ぶとりの体質で疲れやすく、汗が多く、小便不利で下肢に浮腫をきたし、膝関節の腫痛するものの次の諸症:腎炎、ネフローゼ、妊娠腎、陰嚢水腫、肥満症、関節炎、癰、せつ、筋炎、浮腫、皮膚病、多汗症、月経不順 |
| S20 | りょうきょうじゅっかんとう 苓姜朮甘湯 |
坐骨神経痛、腰痛、夜尿症、遺尿、帯下 |
| 21 | しょうはんげかぶくりょうとう 小半夏加茯苓湯 |
体力中等度の次の諸症:妊娠嘔吐(つわり)、そのほかの諸病の嘔吐(急性胃腸炎、湿性胸膜炎、水腫性脚気、蓄膿症) |
| S21 | りっくんしとう 六君子湯 |
慢性胃腸カタル、胃下垂、胃アトニー症、悪阻、虚弱児の消化不良、胃潰瘍 |
| 22 | しょうふうさん 消風散 |
分泌物が多く、かゆみの強い慢性の皮膚病(湿疹、蕁麻疹、水虫、あせも、皮膚そう痒症) |
| S22 | とうきしゃくやくさん 当帰芍薬散 |
貧血症、冷え症、婦人更年期症、不妊症、流産癖、妊娠腎、ネフローゼ、月経不順、子宮内膜炎、血圧異常、じ脱肛、尋常性ざ瘡 |
| 23 | とうきしゃくやくさん 当帰芍薬散 |
筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすいものの次の諸症:貧血、倦怠感、更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)、月経不順、月経困難、不妊症、動悸、慢性腎炎、妊娠中の諸病(浮腫、習慣性流産、痔、腹痛)、脚気、半身不髄、心臓弁膜症 |
| S23 | おつじとう 乙字湯 |
一般痔疾、痔核、脱肛、肛門出血、女子陰部掻痒症 |
| 24 | かみしょうようさん 加味逍遥散 |
体質虚弱な婦人で肩がこり、疲れやすく、精神不安などの精神神経症状、ときに便秘の傾向のある次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症 |
| S24 | さいこけいしとう 柴胡桂枝湯 |
感冒、胃痛、腹痛、神経痛、胆のう炎、胃酸過多症 |
| 25 | けいしぶくりょうがん 桂枝茯苓丸 |
体格はしっかりしていて赤ら顔が多く、腹部は大体充実、下腹部に抵抗のあるものの次の諸症:子宮並びにその付属器の炎症、子宮内膜炎、月経不順、月経困難、帯下、更年期障害(頭痛、めまい、のぼせ、肩こり等)、冷え症、腹膜炎、打撲症、痔疾患、睾丸炎 |
| S25 | じゅうみはいどくとう 十味敗毒湯 |
皮膚炎、湿疹、ジンマ疹、腫物、ニキビ、とびひ、乳房炎、フルンクロージスの体質改善 |
| 26 | けいしかりゅうこつぼれいとう 桂枝加竜骨牡蠣湯 |
下腹直腹筋に緊張のある比較的体力の衰えているものの次の諸症:小児夜尿症、神経衰弱、性的神経衰弱、遺精、陰萎 |
| S26 | ぼうふうつうしょうさん 防風通聖散 |
肥満症、高血圧症、常習便秘、痔疾、慢性腎炎、湿疹 |
| 026 | けいしかおうぎとう 桂枝加黄耆湯 |
体力が衰えているもののねあせ、あせも |
| 27 | まおうとう 麻黄湯 |
悪寒、発熱、頭痛、腰痛、自然に汗の出ないものの次の諸症:感冒、インフルエンザ(初期のもの)、関節リウマチ、喘息、乳児の鼻閉塞、哺乳困難 |
| S27 | けいしぶくりょうがん 桂枝茯苓丸 |
月経困難、子宮内膜炎、子宮実質炎、卵巣炎、子宮周囲炎、月経過多、湿疹、痔出血、蕁麻疹、にきび、しみ、皮膚炎、凍傷、打ぼく、皮下出血 |
| TY027 | けいしかかっこんとう 桂枝加葛根湯 |
身体虚弱なものの風邪の初期で、肩こりや頭痛のあるもの |
| 28 | えっぴかじゅっとう 越婢加朮湯 |
浮腫と汗が出て小便不利のあるものの次の諸症:腎炎、ネフローゼ、脚気、関節リウマチ、夜尿症、湿疹 |
| S28 | もくぼういとう 木防已湯 |
心臓弁膜症、心臓性ゼンソク、慢性腎炎、ネフローゼ |
| TY028 | けいしかこうぼくきょうにんとう 桂枝加厚朴杏仁湯 |
身体虚弱なもののせき |
| 29 | ばくもんどうとう 麦門冬湯 |
痰の切れにくい咳、気管支炎、気管支ぜんそく |
| S29 | とうきしゃくやくさんかぶし 当帰芍薬散加附子 |
血色悪く貧血性で、足腰が冷えやすく、頭痛、頭重で小便頻数を訴え時に目眩、肩こり、耳鳴り、動悸あるものの次の諸症:婦人の冷え症、月経痛、神経痛、慢性腎炎、更年期障害、妊娠中の障害(浮腫、習慣性流産の予防、痔疾、腹痛)、産後の肥立不良 |
| 30 | しんぶとう 真武湯 |
新陳代謝の沈衰しているものの次の諸症:胃腸疾患、胃腸虚弱症、慢性腸炎、消化不良、胃アトニー症、胃下垂症、ネフローゼ、腹膜炎、脳溢血、脊髄疾患による運動ならびに知覚麻痺、神経衰弱、高血圧症、心臓弁膜症、心不全で心悸亢進、半身不髄、リウマチ、老人性そう痒症 |
| S30 | だいさいこきょだいおうとう 大柴胡去大黄湯 |
肝機能障害、肝炎、胆のう炎、胆石症、胃腸カタル、不眠症、肋間神経痛、動脈硬化症、高血圧症 |
| 31 | ごしゅゆとう 呉茱萸湯 |
手足の冷えやすい中等度以下の体力のものの次の諸症:習慣性偏頭痛、習慣性頭痛、嘔吐、脚気、衝心 |
| S31 | だいさいことう 大柴胡湯 |
胆嚢炎、胆石症、黄疸、胃腸カタル、動脈硬化、高血圧症、脳溢血、半身不随、肥満症、喘息、神経衰弱、不眠症、常習便秘、痔疾、肋間神経痛 |
| 32 | にんじんとう 人参湯 |
体力虚弱の人、或いは虚弱により体力低下した人の次の諸症:急性・慢性胃腸カタル、胃アトニー症、胃拡張、悪阻(つわり)、萎縮腎 |
| S32 | じゅうぜんだいほとう 十全大補湯 |
衰弱(産後、手術後、大病後)などの貧血症、低血圧症、白血病、じろう、カリエス、消耗性疾患による衰弱、出血、脱こう |
| 33 | だいおうぼたんぴとう 大黄牡丹皮湯 |
比較的体力があり、下腹部痛があって、便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難、便秘、痔疾 |
| S33 | ごれいさん 五苓散 |
急性胃腸カタル、はきけ、ネフローゼ |
| 34 | びゃっこかにんじんとう 白虎加人参湯 |
のどの渇きとほてりのあるもの |
| S34 | ちょれいとう 猪苓湯 |
膀胱炎、特に急性膀胱炎、腎炎、腎臓結石症又は尿道炎における口渇、尿意頻数、排尿痛、 |
| 35 | しぎゃくさん 四逆散 |
比較的体力のあるもので、大柴胡湯証と小柴胡湯証との中間証表わすものの次の諸症:胆嚢炎、胆石症、胃炎、胃酸過多、胃潰瘍、鼻カタル、気管支炎、神経質、ヒステリー |
| S35 | おうごんとう 黄今湯 |
腸カタル、消化不良、嘔吐、下痢 |
| 36 | もくぼういとう 木防已湯 |
顔色がさえず、咳をともなう呼吸困難があり、心臓下部に緊張圧重感があるものの心臓、あるいは、腎臓にもとづく疾患、浮腫、心臓性喘息 |
| S36 | まきょうよっかんとう 麻杏意甘湯 |
筋肉リウマチ、関節リウマチ、疣贅、手掌角化症 |
| 37 | はんげびゃくじゅつてんまとう 半夏白朮天麻湯 |
胃腸虚弱で下肢が冷え、めまい、頭痛などがある者 |
| TY037 | けいまかくはんとう 桂麻各半湯 |
感冒、せき、かゆみ |
| 38 | とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 |
手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢又は下腹部が痛くなり易いものの次の諸症:しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛 |
| 39 | りょうけいじゅっかんとう 苓桂朮甘湯 |
めまい、ふらつきがあり、または動悸があり尿量が減少するものの次の諸症:神経質、ノイローゼ、めまい、動悸、息切れ、頭痛 |
| 40 | ちょれいとう 猪苓湯 |
尿量減少、小便難、口渇を訴えるものの次の諸症:尿道炎、腎臓炎、腎石症、淋炎、排尿痛、血尿、腰以下の浮腫、残尿感、下痢 |
| 41 | ほちゅうえっきとう 補中益気湯 |
消化機能が衰え、四肢倦怠感著しい虚弱体質者の次の諸症:夏やせ、病後の体力増強、結核症、食欲不振、胃下垂、感冒、痔、脱肛、子宮下垂、陰萎、半身不随、多汗症 |
| 43 | りっくんしとう 六君子湯 |
胃腸の弱いもので、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、貧血性で手足が冷えやすいものの次の諸症:胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐 |
| 45 | けいしとう 桂枝湯 |
体力が衰えたときの風邪の初期 |
| 46 | しちもつこうかとう 七物降下湯 |
身体虚弱の傾向のあるものの次の諸症:高血圧に伴う随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重) |
| 47 | ちょうとうさん 釣藤散 |
慢性に続く頭痛で中年以降、または高血圧の傾向のあるもの |
| 48 | じゅうぜんだいほとう 十全大補湯 |
病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血 |
| 50 | けいがいれんぎょうとう 荊芥連翹湯 |
蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎、にきび |
| 51 | じゅんちょうとう 潤腸湯 |
便秘 |
| 52 | よくいにんとう 意苡仁湯 |
関節痛、筋肉痛 |
| 53 | そけいかっけつとう 疎経活血湯 |
関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛 |
| 54 | よっかんさん 抑肝散 |
虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症 |
| 55 | まきょうかんせきとう 麻杏甘石湯 |
小児ぜんそく、気管支ぜんそく |
| 56 | ごりんさん 五淋散 |
頻尿、排尿痛、残尿感 |
| 57 | うんせいいん 温清飲 |
皮膚の色つやが悪く、のぼせるものに用いる:月経不順、月経困難、血の道症、更年期傷害、神経症 |
| 58 | せいじょうぼうふうとう 清上防風湯 |
にきび |
| 59 | ちずそういっぽう 治頭瘡一方 |
湿疹、くさ、乳幼児の湿疹 |
| 60 | けいしかしゃくやくとう 桂枝加芍薬湯 |
腹部膨満感のある次の諸症:しぶり腹、腹痛 |
| 61 | とうかくじょうきとう 桃核承気湯 |
比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり) |
| 62 | ぼうふうつうしょうさん 防風通聖散 |
腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、肥満症、むくみ、便秘` |
| 63 | ごしゃくさん 五積散 |
慢性に経過し、症状の激しくない次の諸症:胃腸炎、腰痛、神経痛、関節痛、月経痛、頭痛、冷え症、更年期傷害、感冒 |
| 64 | しゃかんぞうとう 炙甘草湯 |
体力がおとろえて、疲れやすいものの動悸、息切れ |
| 65 | きひとう 帰脾湯 |
虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症:貧血、不眠症 |
| 66 | じんそいん 参蘇飲 |
感冒、せき |
| 67 | にょしんさん 女神散 |
のぼせとめまいのあるものの次の諸症:産前産後の神経症、月経不順、血の道症 |
| 68 | しゃくやくかんぞうとう 芍薬甘草湯 |
急激におこる筋肉のけいれんを伴う疼痛 |
| 69 | ぶくりょういん 茯苓飲 |
吐きけや胸やけがあり尿量が減少するものの次の諸症:胃炎、胃アトニー、溜飲 |
| 70 | こうそさん 香蘇散 |
胃腸虚弱で神経質の人の風邪の初期 |
| 71 | しもつとう 四物湯 |
皮膚が枯燥し、色つやの悪い体質で胃腸障害のない人の次の諸症:産後あるいは流産後の疲労回復、月経不順、冷え症、しもやけ、しみ、血の道症 |
| 72 | かんばくたいそうとう 甘麦大棗湯 |
夜泣き、ひきつけ |
| 73 | さいかんとう 柴陥湯 |
咳、咳による胸痛 |
| 74 | ちょういじょうきとう 調胃承気湯 |
便秘 |
| 75 | しくんしとう 四君子湯 |
やせて顔色が悪くて、食欲がなく、つかれやすいものの次の諸症:胃腸虚弱、慢性胃炎、胃のもたれ、嘔吐、下痢 |
| 76 | りゅうたんしゃかんとう 竜胆瀉肝湯 |
比較的体力があり、下腹部筋肉が緊張する傾向があるものの次の諸症:排尿痛、残尿感、尿の濁り、こしけ |
| 77 | きゅうききょうがいとう 弓帰膠艾湯 |
痔出血 |
| 78 | まきょうよっかんとう 麻杏意甘湯 |
関節痛、神経痛、筋肉痛 |
| 79 | へいいさん 平胃散 |
胃がもたれて消化不良の傾向のある次の諸症:急・慢性胃カタル、胃アトニー、消化不良、食欲不振 |
| 80 | さいこせいかんとう 柴胡清肝湯 |
かんの傾向の強い傾向のある小児の次の諸症:神経症、慢性扁桃腺炎、湿疹 |
| 81 | にちんとう 二陳湯 |
悪心、嘔吐 |
| 82 | けいしにんじんとう 桂枝人参湯 |
胃腸の弱い人の次の諸症:頭痛、動悸、慢性胃腸炎、胃アトニー |
| 83 | よっかんさんかちんぴはんげ 抑肝散加陳皮半夏 |
虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症 |
| 84 | だいおうかんぞうとう 大黄甘草湯 |
便秘症 |
| 85 | しんぴとう 神秘湯 |
小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎 |
| 86 | とうきいんし 当帰飲子 |
冷え症のものの次の諸症:慢性湿疹(分泌物の少ないもの)、かゆみ |
| 87 | ろくみがん 六味丸 |
疲れやすくて尿量減少または多尿で、時に口渇のあるものの次の諸症:排尿困難、頻尿、むくみ、かゆみ |
| 88 | にじゅつとう 二朮湯 |
五十肩 |
| 89 | ちだぼくいっぽう 治打撲一方 |
打撲によるはれ及び痛み |
| 90 | せいはいとう 清肺湯 |
痰の多く出る咳 |
| 91 | ちくじょうんたんとう 竹如温胆湯 |
インフルエンザ、風邪、肺炎などの回復期に熱が長びいたり、また平熱になっても、気分がさっぱりせず、せきや痰が多くて安眠が出来ないもの |
| 92 | じいんしほうとう 滋陰至宝湯 |
虚弱なものの慢性のせき・たん |
| 93 | じいんこうかとう 滋陰降火湯 |
のどにうるおいがなく痰の出なくて咳こむもの |
| 95 | ごことう 五虎湯 |
せき、気管支ぜんそく |
| 96 | さいぼくとう 柴朴湯 |
気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気などを伴う次の諸症:小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎、せき、不安神経症 |
| 97 | だいぼうふうとう 大防風湯 |
関節がはれて痛み、麻痺、強直して屈伸しがたいものの次の諸症:下肢の慢性関節リウマチ、慢性関節炎、痛風 |
| 98 | おうぎけんちゅうとう 黄耆建中湯 |
身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症:虚弱体質、病後の衰弱、ねあせ |
| 99 | しょうけんちゅうとう 小建中湯 |
体質虚弱で疲労しやすく、血色がすぐれず、腹痛、動悸、手足のほてり、冷え、頻尿および多尿などのいずれかを伴う次の諸症:小児虚弱体質、疲労倦怠、神経質、慢性胃腸炎、小児夜尿症、夜なき |
| 100 | だいけんちゅうとう 大建中湯 |
腹が冷えて痛み、腹部膨満感のあるもの |
| 101 | しょうまかっこんとう 升麻葛根湯 |
感冒の初期、皮膚炎 |
| 102 | とうきとう 当帰湯 |
背中に寒冷を覚え、腹部膨満感や腹痛のあるもの |
| 103 | さんそうにんとう 酸棗仁湯 |
心身がつかれ弱って眠れないもの |
| 104 | しんいせいはいとう 辛夷清肺湯 |
鼻づまり、慢性鼻炎、蓄膿症 |
| 105 | つうどうさん 通導散 |
比較的体力があり下腹部に圧痛があって便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経痛、更年期傷害、腰痛、便秘、打ち身(打撲)、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり) |
| 106 | うんけいとう 温経湯 |
手足がほてり、唇がかわくものの次の諸症:月経不順、月経困難、こしけ、更年期傷害、不眠、神経症、湿疹、足腰の冷え、しもやけ |
| 107 | ごしゃじんきがん 牛車腎気丸 |
疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少または多尿で時に口渇がある次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、老人のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ |
| 108 | にんじんようえいとう 人参養栄湯 |
病後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血 |
| 109 | しょうさいことうかききょうせっこう 小柴胡湯加桔梗石膏 |
咽喉がはれて痛む次の諸症:扁桃炎、扁桃周囲炎 |
| 110 | りっこうさん 立効散 |
抜歯後の疼痛、歯痛 |
| 111 | せいんれんしいん 清心蓮子飲 |
全身倦怠感があり、口や舌が乾き、尿が出しぶるものの次の諸症:残尿感、頻尿、排尿痛 |
| 112 | ちょれいとうごうしもつとう 猪苓湯合四物湯 |
皮膚が枯燥し、色つやの悪い体質で胃腸障害のない人の次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿 |
| 113 | さんおうしゃしんとう 三黄瀉心湯 |
比較的体力があり、のぼせ気味で、顔面紅潮し、精神不安で、便秘の傾向のあるものの次の諸症:高血圧の随伴症状(のぼせ、肩こり、耳なり、頭重、不眠、不安)、鼻血、痔出血、便秘、更年期傷害、血の道症 |
| 114 | さいれいとう 柴苓湯 |
吐き気、食欲不振、のどのかわき、排尿が少ないなどの次の諸症:水瀉性下痢、急性胃腸炎、暑気あたり、むくみ |
| 115 | いれいとう 胃苓湯 |
水瀉性の下痢、嘔吐があり、口渇、尿量減少を伴う次の諸症:食あたり、暑気あたり、冷え腹、急性胃腸炎、腹痛 |
| 116 | ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう 茯苓飲合半夏厚朴湯 |
気分がふさいで、咽喉、食道部に異物感があり、時に動悸、めまい、嘔気、胸やけなどがあり、尿量の減少するものの次の諸症:不安神経症、神経性胃炎、つわり、溜飲、胃炎 |
| 117 | いんちんごれいさん 茵陳五苓散 |
のどが渇いて、尿が少ないものの次の諸症:嘔吐、じんましん、二日酔のむかつき、むくみ |
| 118 | りょうきょうじゅっかんとう 苓姜朮甘湯 |
腰に冷えと痛みがあって、尿量が多い次の諸症:腰痛、腰の冷え、夜尿症 |
| 119 | りょうかんきょうみしんげにんとう 苓甘姜味辛夏仁湯 |
貧血、冷え症で喘鳴を伴う喀痰の多い咳嗽芽あるもの。気管支炎、気管支喘息、心臓衰弱、腎臓病 |
| 120 | おうれんとう 黄連湯 |
胃部の停滞感や重圧感、食欲不振のあるものの次の諸症:急性胃炎、二日酔、口内炎 |
| 121 | さんもつおうごんとう 三物黄今湯 |
手足のほてり |
| 122 | はいのうさんきゅうとう 排膿散及湯 |
患部が発赤、腫脹して疼痛をともなった化膿症、瘍、せつ、面庁、その他せつ腫症 |
| 123 | とうきけんちゅうとう 当帰建中湯 |
疲労しやすく、血色のすぐれないものの次の諸症:月経痛、下腹部痛、痔、脱肛の痛み |
| 124 | せんきゅうちゃちょうさん 川弓茶調散 |
かぜ、血の道症、頭痛 |
| 125 | けいしぶくりょうがんかよくいにん 桂枝茯苓丸加意苡仁 |
比較的体力があり、時に下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症:月経不順、血の道症、にきび、しみ、手足のあれ |
| 126 | ましにんがん 麻子仁丸 |
便秘 |
| 127 | まおうぶしさいしんとう 麻黄附子細辛湯 |
悪寒、微熱、全身倦怠、低血圧で頭痛、めまいがあり、四肢に疼痛冷感あるものの次の諸症:感冒、気管支炎。 |
| 128 | けいひとう 啓脾湯 |
やせて、顔色が悪く、食欲がなく、下痢の傾向があるものの次の諸症:胃腸虚弱、慢性胃腸炎、消化不良、下痢 |
| 133 | だいじょうきとう 大承気湯 |
腹部がかたくつかえて、便秘するもの、あるいは肥満体質で便秘するもの。常習便秘、急性便秘、高血圧、神経症、食当り |
| 134 | けいしかしゃくやくだいおうとう 桂枝加芍薬大黄湯 |
比較的体力のない人で、腹部膨満し、腸内の停滞感あるいは腹痛などを伴うものの次の諸症:1.急性腸炎、大腸カタル,2.常習便秘、宿便、しぶり腹 |
| 135 | いんちんこうとう 茵陳蒿湯 |
尿量減少、やゝ便秘がちで比較的体力のあるものの次の諸症:黄疸、肝硬変症、ネフローゼ、じんましん、口内炎 |
| 136 | せいしょえっきとう 清暑益気湯 |
暑気あたり、暑さによる食欲不振・下痢・全身倦怠、夏やせ |
| 137 | かみきひとう 加味帰脾湯 |
虚弱体質で血色の悪い人の次の諸症:貧血、不眠症、精神不安、神経症 |
| 138 | ききょうとう 桔梗湯 |
咽喉がはれて痛む次の諸症:扁桃炎、扁桃周囲炎 |
| 230 | きゅうきちょうけついん 弓帰調血飲 |
産後の神経症、体力低下、月経不順 |
| 311 | くみびんろうとう 九味檳榔湯 |
心悸亢進、肩こり、倦怠感があって、便秘の傾向があるもの。脚気、高血圧、動脈硬化、及びこれらに伴う頭痛。 |
| 314 | ししはくひとう 梔子柏皮湯 |
肝臓部に圧迫感のあるもの。黄疸、皮膚掻痒症、宿酔。 |
| 319 | だいさいことうきょだいおう 大柴胡湯去大黄 |
みぞおちが硬く張って、胸や脇腹あるいは肝臓部などに痛みや圧迫感があるもの。耳鳴り、疲労感、食欲減退などを伴うこともあり、便秘しないもの。高血圧、動脈硬化、胃腸病、気管支喘息、黄疸、胆石症、胆嚢炎、不眠症、神経衰弱、陰萎、肋膜炎、痔疾、半身不随。 |
| 320 | ちょうようとう 腸癰湯 |
盲腸部に急性または慢性の痛みがあるもの、あるいは月経痛のあるもの。 |
| 324 | ききょうせっこう 桔梗石膏 |
咳嗽あるいは化膿するもの。 |
| 401 | かんぞうとう 甘草湯 |
激しい咳、咽喉痛の改善 |
| 402 | いんちんこうとう 茵陳蒿湯 |
尿量減少、やゝ便秘がちで比較的体力のあるものの次の諸症:黄疸、肝硬変症、ネフローゼ、じんましん、口内炎 |
| 3021 | こうじんまつ 紅参末 |
(漢方処方の調剤に用いる) |
| 3022 | しゅうじぶしまつ 修治附子末 |
(漢方処方の調剤に用いる) |
| 501 | しうんこう 紫雲膏 |
火傷、痔核による疼痛、肛門烈傷
|
注意)上記漢方薬を2週間服用しても効果に満足できない場合は、大山漢方の調合漢方薬(オーダーメイド)をお勧めします!
大山漢方堂薬局に、一度、お電話ください。0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)![]()

<漢方薬のご服用をお考えの皆様へのお願い!>
*漢方薬のご服用に関しましては、
「使用上の注意」をよく読み、「用法・用量」をよく守り、適切にご服用ください。
また、今回、始めて、漢方薬のご服用を希望されるお客様は、
下記、問診表に必要事項を記入して送信するか、

お電話にて、直接、大山漢方薬局に、ご相談ください。
症状・体質を詳しくお伺いした上で、適切な漢方薬をアドバイスさせて頂きます。
(大山漢方堂薬局 / 無料漢方相談電話 0283-22-1574
/ 9:00〜19:00)
「表示事項」
販売店舗の名称:大山漢方堂薬局
所在地:栃木県佐野市金屋仲町2432
許可番号及び年月日
薬局開設許可番号:第E6080号
最終更新年月日:平成16年11月30日
薬局開設者氏名:大山博行
薬局管理者氏名:大山博行
所在地:栃木県佐野市金屋仲町2432
お問合せ:TEL:0283(22)1574
「注意事項」
大山漢方堂薬局、デジタル店舗で、お取り扱いの漢方薬は、すべて「一般用医薬品(第2類、第3類)」です。
「使用上の注意を読んだ上で、それに従い、適切に使用してください。」
以上、よろしくお願い致します。
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