漢方を現代病に活かす!
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特集:「腸内細菌と乳酸菌!」
@C型肝炎
C型肝炎の治療にインターフェロンが主に使われています。インターフェロン療法はウィルスの増殖を抑えるだけでなく、ウィルスを排除します。最長で6ヶ月間の使用が認められていますが、長期の使用は、経済的負担と副作用(脱毛、呼吸困難、甲状腺機能異常など)が問題になります。ヒトはインターフェロンを作り出す事が出来ますが、肝炎の患者さんは、普通に作り出せる量ではウィルスの増殖を防ぐことができません。
FK−23はインターフェロンを作り出す力を強めます。
Aガン
ガンの治療法は様々ありますが、重い副作用も起こります。
FK−23は、弱った免疫力を高める事で、ガンを予防したり、できた腫瘍を小さくします。
現在使用されている抗ガン剤は、ガン細胞を破壊する力も強力ですが、正常な細胞まで破壊し、その結果身体に様々な障害が現れます。
FK−23は、細胞の障害を抑え、抗ガン剤に見られる副作用を軽減します。
B整腸作用
便秘は、有害物質が腸内に滞る為、大腸ガンのリスクを高めます。最近では、食物繊維よりも乳酸菌に大腸がんを防ぐ効果がある事がわかりました。
FK−23は、善玉菌を増やし、悪玉菌を減らします。また、善玉菌が作り出す酸により、腸の蠕動運動を促進させ、排便を促します。
C感染症
子供、老人、病人が病原菌やウィルスに感染しやすいのは免疫力が弱いからです。また、糖尿病や抗がん剤を使用している人は免疫力が低下している為、普通なら感染する事のない菌にも感染します。
FK−23は弱った免疫力を高めて感染症を予防します。
アレルギー
アレルギーについて
アレルギーという言葉は日常会話でもよく使われますが、どのような意味なのでしょうか?
「アレルギー」は、1996年オーストリアの小児科医のピルケ氏が提唱した言葉で、ギリシャ語の「奇妙な・変わった」を意味する「アロス」という語と、「働き・反応」を意味する「エルゴン」 という語を合わせて作られた言葉です。
現在では、一般的に「生体が薬や食品などいろいろな刺激や接触に対して異常に敏感になっている状態」をアレルギーといいます。
はしかなどの病気は、一度かかると二度とかかりません。これは、体内に入った病原体のような異物(抗原)に対して、生体では自分を守るために抗体という蛋白質を作り、もう一度抗原が入ってくるとやっつけてしまうからです。これを免疫反応とよんでいます。しかし、時には異常な反応が起き、生体にとって不利益になることがあります。これをアレルギー反応と呼んでいます。
アレルギー反応によって起きる病気には、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、アナフィラキシーショック、自己免疫性溶血性貧血、全身性エリトマトーデスなどがあります。アレルギー反応が起こりやすい体質の人の外部から抗原が侵入し、その抗原に対して抗体ができてアレルギー反応が起きるわけです。アレルギー反応を起こさせる抗原をアレルゲンと総称しています。アレルゲンには種々あり、その人その人によって異なります。
アレルギーのこわさ!
厚生労働省が行った「平成15年保健福祉動向調査」によると、なんらかのアレルギー症状を発症している人は、なんと約3人に1人もいるといわれています。さらに、「また発症していないがアレルギー体質の人」もいるとすると現代では、日本人の過半数がアレルギー体質になっているとも考えられます。実際、花粉症などは、右肩上がりで激増しています。
アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹を主病変とする皮膚疾患です。軽快と悪化を繰り返し、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎など他のアレルギー疾患を併発しやすいという特徴があります。アトピー性皮膚の多くは成長とともに軽快し、多くのお子さんは12〜15歳の思春期までには治癒します。
しかし、最近では、成人のアトピー性皮膚炎の増加が問題となっています。成人型のアトピー性皮膚炎は、小児期のものとは異なり、ダニやホコリ、カビ、食事性のアレルゲン以外に精神的なストレスが、悪化の大きな要因となっています。成人の外来患者の場合、20〜40%の方は精神的なストレスで症状が悪化しています。
アトピー性皮膚炎の成り立ち
ドライスキン アトピー素因 薬の副作用 ストレス
痒みー掻く 悪環境 食品 アレルゲン ↓ ↓
↓ ↓ アトピー性皮膚炎 アトピー性皮膚炎
細菌やウイルス感染 アレルギー
↓ ↓
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎
アレルギーと乳酸菌
近年の研究により、アレルギーの解明が進み腸内細菌と免疫の関係が注目されてきています。
腸内には善玉菌と悪玉菌が生息し、常に双方が勢力争いを起こしています。悪玉菌は、動物性脂肪・動物性たんぱく質を大好物としています。これらを多くとり悪玉菌の勢力が拡大すると、人間にとって有害な成分が腸内にあふれ、腸内が腐敗し、免疫力が低下し、その害は全身におよび、アレルギー、病気、老化を促進させます。
アレルギーの子供の腸内には、乳酸菌が少ないともいわれています。つまり、乳酸菌が増えれば、免疫反応のバランスが整い、アレルギーの発症を抑える事が期待できるのです。
また、一口に乳酸菌といっても種類はいろいろあります。アレルギー疾患に強い効果があるのは、免疫バランス改善力を持った特定の乳酸菌です。この種類の乳酸菌には、体内の免疫バランスを整え、体の内側から免疫力を高めることで、根本的なアレルギー体質の改善が期待できます。
「対症療法ではない身体の内側からのアレルギー等の体質改善を促す。」そんな乳酸菌の持つ安心な効果が、今非常に注目されているのです。
なかでも、乳酸菌エンテロカッカス フェカリスFK−23菌抽出物は、アレルギーを改善することが学会でも報告されていますl。
C型肝炎
肝臓の働き
肝臓は、肝心要の「肝」という字がついていることからもわかるように、人間の体の中で重要な働きをしています。
人の肝臓の重さが約1.2〜1.5kgもあり、脳とともに体の中では最も重い臓器のひとつです。
肝臓がダウンすると、有害物質が排除されずに脳などに回って、私たちの清明はたちまち危険な状態に陥ります。
肝臓の働きには、
・栄養分(糖質、たんぱく質、脂肪、ビタミン)の生成、貯蔵、代謝
・血液中のホルモン、薬物、毒物などの代謝、解毒
・胆汁の産生と胆汁酸の合成
なとがあり、私たちが生きていくためには、健康な肝臓であることがとても大切です。
その他にも、肝臓は非常に多くの働きをしていて細かいものまでいれると、その働きは500種類以上にまで及ぶといわれています。
昨今、年々増加する生活習慣病は、肝臓疾患が多い事でも知られます。
Cl型肝炎とは?C型肝炎のこわさ!
C型肝炎とは、C型肝炎ウィルスの感染によって起こる肝臓の病気です。
C型肝炎ウィルスの感染経路として最も多いのが輸血で、全体の約4割と占めます。しかし、平成元年(1989年)からは、献血による血液にもC型肝炎ウィルスの検査が行われるようになったため、その後、輸血が原因のC型肝炎は大幅に減少しています。その他の感染経路としては、C型肝炎ウィルスに感染している人と注射針や注射器を共用した場合などがあります。
なお、C型肝炎ウィルスは、くしゃみやせき、抱擁、食器やコップの共用など、日常の接触で感染することはありません。
肝炎になると、肝臓の細胞が壊れて、肝臓の働きが悪くなります。一般的に肝臓には、生きていくために必要な機能の3倍から4倍の能力があるといわれています。この能力を肝臓の予備能と呼びますが、この予備能があるために、重症化するまで自覚症状の現れないケースが多くあります。
肝臓が「沈黙の臓器」といわれるゆえんはここにあります。このことを正しく認識し、症状がない場合でもきちんと検査をして病気を早く発見することが大切です。
日本国内には、250万人以上のC型肝炎ウィルス保菌者がいるといわれています。その中で感染を自覚していない人が多いのです。
C型肝炎ウィルス保菌者の多くは慢性肝炎の症状を呈しますが、一部は肝硬変さらに肝ガンへと悪化していきます。40歳台くらいから肝炎が進行して60〜65歳から肝ガンが急増すると報告されています。肝硬変、肝ガンによる死亡は年間4万5千人、その7割以上がC型肝炎ウィルスの持続的感染によるとされています。
C型肝炎と乳酸菌
C型肝炎の治療には、インターフェロンが主に使われています。インターフェロン療法はウィルスの増殖を抑えるだけでなく、ウィルスを排除してくれます。
ところが、長期の使用は、経済的負担と副作用(脱毛、呼吸困難、甲状腺機能異常など)が問題になります。
インターフェロンを作り出す能力は、元々私たちの身体に備わっています。健康な人は十分にインターフェロンを作り出す事が出来ますが、肝炎の人は作り出す量が不足しウイルスの増殖を防ぐことができません。医薬品のインターフェロンは自分自身の体内で作り出すインターフェロンとは若干異なるため、副作用が生じるのです。
最近、乳酸菌はインターフェロンを体内で作り出す力を高めることがわかってきました。長期連用しても注射のインターフェロンのような副作用はありません。
なかでも、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK−23菌を、慢性活動性肝炎と診断され薬剤投与で効果が見られなかった患者や、体力的にインターフェロン療法が受けられない患者に飲用していただいたところ、肝機能の明らかな改善が認められました。
この、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK−23は菌は、C型肝炎を改善することが学会でも報告されています。
免疫
免疫の働き
私たちは、気づかないうちに目に見えない無数の微生物に囲まれて生活をしています。たとえば、どんなにきれいにテーブルをふいても、丁寧に掃除機をかけても、完全に微生物を駆除することはできません。例えば、インフルエンザが流行する季節に、予防のためマスクをしても、完全にウイルスの侵入を防ぐことはできません。マスクのガーゼは、まるで巨大なトンネルの中を小さなネズミが通り抜けるかのようにウイルスが通過してしまうからです。これらの微生物たちは、傷口や粘膜から、あるいは食物とともに口からも体の中に侵入します。
これらを防ぐためにの機能が、人間が生まれながらにもっている「免疫」という機能です。免疫は、白血球という血液中の細胞が担っています。白血球は血管だけでなく、リンパ管という白血球専用の通路も併せ、頭の先おから足の爪先まで、くまなくパトロールしています。
免疫の働きを分かりやすく例えると、病気という津波から健康を守るための防波堤といえます。
免疫力が低下すると感染症に罹りやすくなりますl。免疫が正常に働いているときは、病原菌は粘膜を通過できず、体内入ることが出来ません。しかし、免疫力が低下すると防御機能が弱くなり、病原菌が体内に入りやすくなり病気にかかりやすくなります。
免疫の低下と病気!
私たちはなぜ病気になるのでしょうか?
その最大の原因は、免疫系が損なわれるからです。つまり免疫力の「低下」や「異常」が原因といえます。
免疫力の「低下」や「異常」から起きる病気の一例として、
ガン、アトピー性皮膚炎、歯茎の病気、慢性関節リウマチ、糖尿病、膠原病、クローン病、多発性硬化症、繊維性筋痛、喘息、花粉症、アレルギー症、胃潰瘍、ヘルペス、インフルエンザ、気管支炎、結核症、心臓病、心筋梗塞、脳血栓、肝炎 等が挙げられます。
免疫の働きは年齢と共に大きく変化します。生後、免疫力の働きは大きく上昇していきますが、その後加齢に伴い、20歳をピークに次第に低下していくと言われています。特に免疫力が弱い乳幼児、高齢者、病者は、感染症やガンなどの病気に対して、免疫を高めることは非常に重要です。
免疫と乳酸菌
乳酸菌には、白血球と元気にして免疫バランスを立て直す働きがあります。
腸管は、呼吸や食事のたびに大量の異物が入ってくる危険ゾーンです。ここには、体の内部とは別の特別な免疫機構が存在しています。食事由来の乳酸菌はここを通過する際、小腸の壁にいくつも点在する「パイエル板」に次々と取り込まれると考えられます。パイエル板とは腸管免疫の中枢を担うリンパ組織です。
そこには常に白血球兵士が常駐していて、異物が入ってくると、全身の白血球が異物の侵入に備えて臨戦態勢となり、これが結果的には全身の免疫力の向上につながるというわけです。腸管免疫に働く白血球のうち常に活性化しているのは5%程度でm、残りの大部分は眠った状態にあるといわれています。
乳酸菌の常食で「眠れる白血球」を絶えず刺激していれば、病原因の侵入やガンの発生を強力に阻止できるのです。
乳酸菌は全般的に免疫力を高めますが、特に、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK−23菌は免疫を高める働きが強いことが明らかになっています。したがって、免疫に関する病気、(がん、肝臓病、風邪、肺炎、感染症等々)に対して非常に大きな効果の期待が持てます。
腸内細菌
腸内細菌とは?
人の腸管には、300種類以上、約100兆個もの腸内細菌が住んでいます。重さにすると1〜1.5kgにもなります。これらの腸内細菌は、有害物質を生成し腸内を腐敗させる「悪玉菌」、腸内環境を健康に保つ「善玉菌」とに大別されます。
善玉菌の代表が乳酸菌やビフィズス菌です。善玉菌は、ビタミンやたんぱく質の合成、消化吸収の補助、病原菌や悪玉菌の増殖を防止、免疫機能を刺激するなど人の健康維持に役立ちます。
悪玉菌は、腐敗物質、発癌物質、細菌毒素などの有害物質(アンモニア、フェノール、硫化水素、インドール、ニトロソ化合物など)をつくります。これらの有害物質は、腸に直接障害を与えるとともに、一部は吸収されて長い間には肝臓、腎臓、心臓などの各種臓器に障害を与え、癌、動脈硬化、高血圧、肝臓障害、自己免疫病、免疫能の低下などを引き起こす原因の一つと考えられています。
善玉菌と悪玉菌の生理作用
善玉菌 ⇒ ビタミン、蛋白合成、消化・吸収の補助、悪玉菌の増殖防止、免疫機能の向上⇒健康
乳酸球菌 乳酸菌 ビフィズス菌
悪玉菌 ⇒ 腸内腐敗(アンモニア、硫化水素、アミン、フェノール) 発がん物質産生毒素産生⇒下痢・便秘・肝臓障害・がん(大腸がん)高血圧・生活習慣病
大腸菌 ウェルシュ菌 クロストリジウム等
腸内細菌が乱れると…
健康な人の腸内には、善玉菌が多く存在し、健康でない人は、悪玉菌が多いことが様々な研究において明らかになっています。健康な人は腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが保たれているのです。
老化やストレス、抗生物質・免疫抑制剤・抗癌剤・副腎皮質ホルモンの投与などによって、身体の抵抗力が低下したときなどに悪玉菌が増加してこのバランスが崩れることがあります。バランスが崩れると悪玉菌がつくる有害物質の量が増えたり、病原性のある常在菌や外からの病原菌が臓器に侵入して病原性を発揮し、日和見感染、膀胱炎、腎炎、髄膜炎、肝膿瘍、脳膿瘍、腹膜炎、肺血症など様々な病気を引き起こす原因になります。
腸内細菌の乱れがあるときには、乳酸菌のような善玉菌を摂取することで、腸内のバランスを良くしてあげなければなりません。
健康で長生きするためには、腸内のバランスヲ整えることが重要なのです。
くすり ストレス 加齢 食べ過ぎ 細菌汚染
腸内菌叢のバランスがくずれる原因
↓ ↑
悪玉菌が優勢 善玉菌の摂取!
下痢・便秘 腸内バランスが保たれる
腸内細菌とFK−23
生きたビフィズス菌や乳酸菌を含むヨーグルトなどの乳製品を食べると、腸内環境を整えて健康に役立つ、というのは間違いではありません。
しかし、意外に効果が少ないのです。それは、ビフィズス菌や乳酸菌は酸に弱く、腸に届く前に胃液の中でほとんど死滅してしまうからです。
現在では、胃液や胆汁の酸で死滅させないで、腸の中にビフィズス菌や乳酸菌を送り込む研究が進んでいます。しかし、腸にたどりつけたとしても十分に増殖するのは難しいことには変わりありません。
そこで、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK−23という乳酸菌をご紹介します。乳酸菌FK−23を特殊加工をすることにより、著しく腸内の善玉菌を増殖させるということが研究により分かったのです。
ビフィドバクテリウム、エンテロコッカスは100倍以上、ラクトバチルスは1000倍以上の増殖作用が見られました。O‐157・赤痢菌などの食中毒菌の抑制や便秘などの改善に期待が出来るでしょう。
高血圧
心臓の働き
1日に約10万回。心臓は、起きている時も眠っている間も休むことなく拍動しつづけるたいへんな働き者です。
心臓の大きさは、個人差はほとんどなく、だいたいその人の握りこぶしぐらいになります。重さはは、大人で250〜300g程度、形はラグビーボールの上部3分の1を切り取ったような格好です。
この小さな臓器は、休むことなく拍動を繰り返して、血液を全身の血管に送ります。1回の拍動で送り出す量は約80ミリリットル、1分間に約70回ほど拍動する間に、人間の身体に含まれる血液の量を上回る5.5リットルもの血液を送り出すために拍動し続けます。
皆さんは、どのくらい血圧が高くなると高血圧というのかご存じでしょうか?
世界保健機構(WHO)では、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上のいずれか一方でも該当したら、高血圧としています。
血圧が高くなるのは、血管が細くなったり血液の粘土が高くなるなどして、血液の流れが悪くなったのをカバーしようと、心臓が強く血液を押し出すからです。
WHOによる高血圧の分類
最高血圧120mmHg以下 最低血圧80mmHg以下・・・・・至適血圧
最高血圧130mmHg未満 最低血圧85mmHg未満・・・・・正常血圧
最高血圧140mmHg未満 最低血圧90mmHg未満・・・・・正常高値
最高血圧140mmHg以上 最低血圧90mmHg以上・・・・・高血圧
高血圧は、脳・心筋梗塞や動脈硬化のもととなり、突然死にもつながるこわい病気です。日本人の4人に一人は高血圧症といわれています。
高血圧のこわさ!
自覚症状がなく、気づかないうちに生命に関わる重大な合併症を招くところが、高血圧の恐さです。高血圧の問題点は、対症療法しか治療方法がないため、多くが生涯続くものになってしまう点です。
高血圧は、別名「静かな殺し屋(サイレント・キラー)」とも呼ばれています。高血圧は、静かに進行し、症状が現れたときには脳卒中や心臓病など深刻な合併症を併発していることが多いようです。
日本の高血圧性疾患の患者は、予備軍の方も含めますと、国民の約4人に1人もいるといわれています。「生活習慣病の陰に高血圧あり」といわれるほど身近な病気だけに、自覚症状が出るまでは安易に考えて放置してしまいがちになります。
適切な治療をおこなわないまま高血圧状態が長く続くと、心臓や血管に強い負担がかかります。そして、気が付かないうちに進行し、血管が狭くなったり弾力性を失い、いわゆる動脈硬化が進むことになります。
高血圧と動脈硬化は、お互いに影響しあい、やがて脳卒中や心臓病などを引き起こし、重い後遺症が残ることもあります。
長い間高血圧が続くと、血管壁が肥厚して動脈硬化を起こし、血管の内腔が狭くなります。すると、血液の流れが悪くなるので、血液を送るためにさらに血圧を上げる悪循環に陥ります。この悪循環が結果として「心筋梗塞」「心臓肥大」「心不全」「クモ膜下出血」「大動脈瘤」「眼底出血」「腎臓病」等々の「動脈硬化」による重篤な病気が引き起こされ、死に繋がるケースもあるのです。
高血圧と乳酸菌
血圧を下げるには、いったいどうすればよいのでしょうか?
病院での治療では、始めに一定期間の食事療法と運動療法を実施し、それでも効果が現れなければ薬が使われることになります。
使われる薬もその人の症状に応じて、様々な薬が用意されています。ナトリウムの排泄を促進することで体液量を減らして血圧を下げる「利尿剤」、直接心拍出量を抑える「?遮断薬」、血管を拡げて血圧を下げようとする「Ca括坑薬」、「ACE阻害薬」、「?遮断薬」などがあります。こうした薬剤による治療で血圧を下げることは可能ですが、長く薬を服用することは思いがけない副作用を招くことがあります。高血圧の薬による副作用で、別の病気を発症し、さらに、その病気の治療のために別の病気を発症し、さらに、その病気の治療のために別の病気を発症し、さらに、その病気の治療のために別の薬を服用する。薬の長期服用はこのような悪循環に陥る危険があるのです。
近年の研究により、乳酸菌に血圧を低下させる作用があることが明らかになってきました。
乳酸菌エンテロコッカス フェカリスFK−23菌に約10%含まれる核酸RNAのアデノシンが直接血管壁に作用し血管を拡張させ血圧を下げる作用があることが研究により明らかになっています。
さらに、乳酸菌エンテロコッカス フェカリスfk−23菌抽出物は血圧を低下させる働きがあることが学会でも報告されています。
美容
皮膚の構造
皮膚は、大人の場合、その総面積は1.6u、その重量は体重の16%にもなる大きな器官で、様々な働きを持つ重要な器官です。
皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3つの層と、汗腺、皮脂腺、毛などの付属器官からなっています。これらの器官が互いに協力しながら1つの器官として機能しています。
表皮では皮脂と汗が混ざり合って皮脂膜をつくり、皮膚をおおっています。これが天然のクリームとして皮膚の乾燥を防いだり、ほこりや細菌などからからだを守ります。
表皮は、「角質層」「顆粒層」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層」に分かれています。一番外側にあたる角質層は、様々な刺激を直接受けるところであり、私たちの目に触れるところでもあるので、角質層は、様々な刺激を直接受けるところであり、私たちの目に触れるところでもあるので、角質層の状態は皮膚生理学的にも美容上も重要です。
敏感肌や皮膚の弱い人には様々な状態がありますが、多くの場合、皮膚がカサカサしています。
皮膚の乾燥は、年齢、肌質、心身のコンディション、環境などにより角質層の水分量が低下するためにおこります。
ニキビ・シワについて
10代のニキビは、ほとんどが過剰な皮脂が原因です。過剰な皮脂の分泌で毛穴が詰まったり、汚れたりすることでアクネ菌が繁殖し、ニキビに発展しやすくなります。洗顔して清潔にすることを心がけることが大切です。

漢方を現代病に活かす!
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大特集:「腸内環境を整える!」
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大山漢方堂薬局の得意とする病気、大山漢方堂薬局に漢方相談のあるご病気一覧、
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