100年の歴史を刻み『現代の名工』を生んだ老舗
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 『現代の名工』を生んだ表具店として、掛け軸表装・掛け軸修理を中心に100有余年の歴史を刻む事ができました。
 現在、京都で7年の修行を終えた四代目と共に作業しております。

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軸先

【台嵌め輪補仕立てのエピソード】

利休の師匠とも言われる
武野紹?は、ある日 利休と
万代屋・宗安邸を訪れます。
宗安は不意の来訪で庭の掃除が行き届かなかったため
「八重むぐら」の色紙を掛軸に張り付けて、それを掛けたところ、両人はいたく感動したと、伝えられています。
台嵌め表具は、これから始まったとも言われ、この形の仕立てがとても流行ったとも言われています。

名物裂
名物裂
名物裂
その言葉が広く伝わり、輪補仕立て=茶掛けと言われるようになったと思われます。
       小堀 遠州は柱の太い行の仕立てを好んだと言われております。
            
千 利休は『茶掛けは輪補にかぎる』との言葉を残しています。
茶掛け
茶掛け
茶掛け
茶掛け

台嵌め輪補仕立て

 《色紙など小さい作品を台紙に嵌めこみ仕立てる方法》

お手持ちの色紙を茶掛けにしてみませんか、 色紙を薄く剥がして掛軸に表装出来ます。
正式には草の仕立てとなり、柱の部分が細く『輪補仕立』てと呼ばれています。

茶掛けの表装から、古く傷みのある茶掛けの修理・修復なら信頼と実績の清心堂にお任せ下さい。

草の仕立てには、 草の行・草の草 と2種類あり、草の草は一文字と風袋が付きません。】

  草の行
筋分け輪補仕立て

   草の行
輪補仕立て(縦物)

  草の行
輪補仕立て(縦物)

茶掛けを引き立たせる『名物裂』と『軸先』

    角倉金襴              畠山金襴             竹屋町金襴

名物裂
名物裂
名物裂

  ①     ②     ③      ④     ⑤

  ①胡麻竹撥 ②うるみ頭切 ③溜頭切 ④黒艶消し遠州 ⑤黒艶消し撥