2009年度

浄専寺 暁天講座

深い闇の中で、

「希望」

をいだいた蕾になりたい

朝6時から

8月1日(土) 佐竹 通氏

   2日(日) 平野 喜之




2010年度


朝6時〜7時

7月31日(土) 平野 喜之           

8月1日(日) 幸村 明氏(金沢)





暁をいだいて闇にいる蕾(1936年)


鶴彬(つるあきら)がこの川柳を詠んだ頃、日本は国際連盟を脱退(1933年)し、自ら破滅へと突き進んでいましたが、

そういう未来が闇に閉ざされた時代に、彼は「
」をいだくことができました。

現在日本は確かに戦争中ではありませんが、毎年自ら命を断つ人が3万人以上いるという事実は、

」をいだけるような生活ができないことを示していると思います。

そういう時代にあって、我々が求めているのは、どんなつらい状況にあっても生きる意欲を持つことができる

本当の「
希望」ではないでしょうか。

(時代社会の闇、そういう闇を生み出す)一人一人の抱えている深い闇を根本から照らしながら、

生きる「
希望」を与える浄土の教えを少しでも聞きたい。

そういう願いのもとに浄専寺では《鶴彬没後70周年》を縁として、暁天講座を始めたいと思います。