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| ヒラタ&オオヒラタの飼育 |
只今作成中
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| 成虫 | |
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♂の容器はQ-BOX20 ♀の容器はQ-BOX10 |
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産卵用ケース レイシ材太が2本入るくらいの大きさです 衣装ケースですが通常より小振りでしっかりした作り |
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餌皿 クワの♂とカブトに使用 クワ♀はゼリーカッターで切り込みを入れそのまま放置 |
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ゼリーカッター ♀のみに使用 とても便利ですね |
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ノギス 通常はデジタルを使用してますが、まともな物は1つ持っていた方が良いでしょう。 |
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手前は通常の霧吹き 奥は噴霧器タイプで最初に圧力を掛けて使うタイプ なかなか便利ですよ |
| 産卵材 左がレイシ材、右が通常のクヌギ材です。 ヒラタに関してはおおかたどのヒラタもこれらの材に産卵します。 コナラ材とかでもokです。 私の環境下ではヒラタはレイシ材を特に好むように見受けられます。 どうしても幼虫を取りたい種や高価な種は必ずレイシ材を使うようにしてます。 |
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| こちらは成虫管理用、産卵用に使っております埋め込みマットです。 幼虫の飼育には流石に向いていないようでw 安価の為とりあえず使用してます。 最近は針葉樹を使ったマットやダニ除けのマットなども多数見られますので、余裕が有ればそれらのマットを活用すると良いですね。 また産卵用に幼虫飼育にも適したマット等を使用すれば効果は上がると思います。 |
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| 幼虫 | |
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体重計 0.1gから測れる物で十分です ヘラクレスまで対応できます |
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スプーン 菌糸やマットを穿る時に便利です 複数有ると菌糸交換時などは楽です |
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菌糸やマットをビンや容器に詰める時に使用 |
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カブト幼虫用ケース 国産なら20頭〜 ヘラクレスなら4〜5頭 またカブトマット作成用に数個使用してます 菌糸カスやクワマットの使用済み、その他色々混ぜてこのケースにて熟成させてます。 |
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| その他 | |
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菌糸ブロックを処理する時に使用します これは¥100ショップで買った安物 十分使えます(笑) |
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コバエキャッチャー ハエ取り紙・リボンほど取れませんが一応2個設置してます 紹興酒を入れてます |
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これも¥100ショップにて購入 マットを掻き混ぜたりと使い勝手は良いです |
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これはカブトマットの処理に使用してます 篩に掛けてフンを取り除いたり、初2伶用の細かいマットを作る時に使用してます |
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| 「ブヨブヨ病」 | |
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オオヒラタの幼虫に発生するやっかいな病気で、これにかかると幼虫は生存率はほぼゼロ。 同じセット内で発症したりしなかったりもあり、全滅に追い込まれることもしばしば。 湿度が極度に多い材から、より多くの発症を最近感じる。 体が何となくゼリー状になっているのですぐ判別がつきます。 見つけたら即処分もしくは、正常個体からは隔離する。 |
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左が正常個体。右がブヨブヨ病に冒された個体。 正常個体は、食も進み動きが活発で、身の回りの材やマットを食しているので体にそれらの色が良く透けて見える。 ブヨブヨ病の個体は何処か弱々しく、動きも緩慢。体は半透明状態でしばらくするとほとんど死亡。 |
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左が正常個体、右がブヨブヨ病個体。 やはり左の個体は活発で、材を食しているので腹部に透けて見える。 左の個体は殆ど動かず、弱々しく半透明でゼリー状。 |
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| ペアリング | |
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ペアリングについては色々言われてますが、特に慣れていない方は、期間と同居の危険性について、注意を払って下さい。 基本的に♂♀の同居飼育はダメです。性格・個体差うんぬんと言われる方もいらっしゃいますが、オオヒラタを見続けてきて思うのは、性格の荒さと交尾体制を取らない同種の♀への攻撃性の強さです。この性質はどの国のどの産地のオオヒラタでも必ず起こりうる危険性が高いのです。 大きな衣装ケースにてセットする場合などはこの危険を回避できますが、小さなケースにて行う場合は同居は例えば2日間以内と決めて行う方が無難でしょう。 成熟した個体同士なら2日もあれば交尾は済みます。運良く目視できた場合などはそこでペアリングを打ち切って下さい。 写真がパラワン、がスマトラ(アチェ)です。 ♂の気が立っている時や、♀が落ち着かない場合は、少し時間をおいて再度ペアリングに持ち込みます。焦ってはダメです(笑)。 何度やってもペアリング時は緊張します。万が一♀がまっぷたつ・・・って事になるくらいだったら、面倒でもこまめに期間とタイミングを見計らい、短時間でケリを付けてしまいましょう(爆)。大丈夫!なんて油断しない方がよいですよ。オオクワやアンテとはちょっと違うペアリングは、実はオオヒラタ飼育の難関そのものなのです。 普段の飼育に置いては必ず別居の飼育をして下さい。 |
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材はレイシ材や通常のクヌギやコナラの材で充分産みます。 私は少し前まで水分過多に近いような状況で産ませてましたが最近は水分の低い材で産ませてます。当然♀は柔らかめの材を好みますが、あまり細い材ですと逆にボロボロにされてしまうので、なるべく太めの材を使用しましょう。 約1日水没させ、約1日乾かしてセットします。レイシの場合も同じです。 レイシ材は多少高いですが効果はあります。オオヒラタ幼虫は金食い虫でもありますから(爆)あまり調子に乗って産ませすぎない方が良いのでしょうね・・実は・・(笑) |
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| パラワンヒラタの卵から成虫まで | パラワンヒラタを実録で追って見ましょう。 |
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本来なら幼虫で取り出したいのですが、この様な場合も多々ありますね。 |
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卵での取り出しは仕方ないので、プリンカップに濡れたティッシュを敷きその上に乗せておきます。この場合乾燥に充分注意してください。 |
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孵っても全然安心できません。この位で★になる幼虫も結構います。大きな幼虫の食べ残した菌糸カスの一部をとって置きそれに入れて様子を見たりしています。ある程度大きくなれば菌糸ビンに投入します。 |
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この位になると一安心。どんどん菌糸ビンの中で大きくなっていきます。結構丈夫です。 |
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いよいよ最終交換です。パラワンは一応60gオーバーを目指してますので、この位に育っているととても嬉しいです。 |
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蛹のまま取り出してしまった場合は人工蛹室に移します。羽化不全の不安との戦いが始まります。 |
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ここまでくればもう安心・兎に角羽がきちんとたたまれれば大丈夫!夜中に一人で眺めながら嬉しくて涙します(笑)。長かった1年チョッとの期間が報われます。大きさはともかく無事羽化してくれる事が何よりの成果です。 |
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| 自作人工蛹室です | |
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雑誌等に作り方が載ってましたので真似をさせていただきました。 本当は虫自身が作った蛹室が良いのでしょうが、菌糸の劣化やその他諸事情によりやむなく出す場合は今後この様な物で対処しようと思ってます。 針金の網(ホームセンターで¥300〜¥400/m程度です) ペンチやハサミ(金属の切れる物) 蛹室を入れるケース(¥100ショップで売ってるもので適当に選びました) キッチンペーパー(かみさんから提供?) 今まではキッチンペーパーとティッシュで底の形を作ってましたが、どうもアールが取りずらいのと、適当に作ったためか?羽化不全の経験からきちんと丸みを固定できるように針金の網で型を取るやり方を選びました。トイレットペーパーの芯でも良かったけど、いつでも何度でも使いたいと思ったので・・・。 |
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まず頭になる方を少し高くしようと思い(吉と出るか凶と出るかは後日報告します)緩やかな傾斜を付ける意味でキッチンペーパーを束ねて敷きました。 |
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ケースに入る大きさに網を切り、底のアールは緩やか過ぎずきつ過ぎず・・・蛹の大きさにもよりますね。とりあえずオオヒラタ用なので大きめにとります。 金網使用の利点は個体の大きさに合わせてRを変化させる事が出来る事です。 |
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その網の上にキッチンペーパーを綺麗に被せて終わり。でもって少し霧吹きで濡らして整えます。湿気が多くてもなさ過ぎても良くないかも知れないので、何となく湿らせました。 11/11現在 パラワンの蛹を入れました。結果は後日報告します。アンテやオオクワでもやってみる予定です。 雑誌ではアンテに使用してました。オアシスを使ったものや既製品の方が良いのでしょうけれど、とりあえず試してみますね。 |
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これが入れた状態。ん〜ちょっと大きすぎた・・・。加工し直しですね。縦に長い分にはいいかもしれないけれど、横に広いのは不安です。この場合ちょっと網を曲げてやれば解消できます。上手くいくといいのだけど・・・。アンテは羽化不全が多かったので(理由は??)これで対処できるようになれば全て♂は蛹で出してこれに移すつもりです。 |
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☆追記☆ 上記余談 皆さんはこの様な場合で掘り出してしまった事は多々あると思います。 どうしよう・・?羽化不全は怖いし・・・! こんな時は焦らずに。 なるべく掘り起こさないで済むならばその方が良いですよw |
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☆追記☆ 人工蛹室に入れる所までは一緒!すでに黒くなりつつある時でもそっと俯せ寝で対処しましょう!幸いオオヒラタはアゴがデカイのでこの状態を保てるはず。 触らない。そっとして置くが鉄則ですが、少しくらいは大丈夫!ちょっといじったくらいで羽化不全を起こすくらいなら殆ど壊滅してしまいます。そんな事はないでしょ〜。 そっとこの様に置くだけで大方は無事羽化します。 注意! あくまでも蛹が有る程度固まって落ち着いてからひっくり返しましょう。顎が黒っぽく色づいてきたら良い時期です。 |
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| ダニについて |
| ワイルドのオオヒラタを購入すると大方ついてくるあの「ダニ」!人体に直接影響はなさそうだけれど見た目にも大きくなって不気味そのものですね。これが原因で生体が★になるとは思いませんが極力取り除くようにしています。まずはクワガタの水洗いプラス歯ブラシでゴシゴシ。それでも数週間すると可哀想な位に頭楯や足の付根・腹の脇などに沸いてきます。幼虫や卵に影響が有るか否かは判りませんが、オオヒラタに挟まれないよう慎重に取ってしまいましょう。勿論沸いてるケースのマットも捨ててます。餌木等も使い回しするのであれば天日干しや水洗いもしなくちゃ。 ところで喘息やアレルギーなどの症状をお持ちの方へ・・・やはりお薦めは出来ません。特に赤ちゃんや子供達には、増えれば増えるほど正直悪影響を及ぼしかねません。飼育環境や数にもよりますが、就寝をそばで行われる場合はかなり危険な気がします。出来れば部屋を分けるとか空気清浄機の設置。掃除機はこまめに掛けるなどの事はやるべきと感じます。 |
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| ハエ・コバエについて |
| ダニと共に問題になるのがこのハエ! ゼリーや果物に発生するものと、菌糸やマットから発生するものの2タイプが主にいます。こちらはダニと違い活発に飛び回りますし、家族だけでなく客人にも嫌な思いをさせてしまうので、駆除の戦いになります(笑) まずハエ取りリボンなどは必ずぶら下げておきます。それからコバエキャッチャーなども数個設置。掃除機全開で窓際等に止まっている奴らを吸い込みます(爆) 夏場は特に問題となりますから、十分に気を付けましょう。 |
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