
じねんじょは、漢方薬名を「山薬じょ」といい、古来から漢方薬として広く用いられ、特に〈滋養〉〈強壮〉〈強精〉に優れた効果を発揮します。
ことに、このページのトップにあるように、自然薯に含まれている成分のディオゲスニンは、人の体内で男性や女性の性ホルモンに変わる基本的化学物質。だから、強精に関しては男女どちらにでも効くことになります。

じねんじょに多く含まれているアミラーゼは、食物の消化を促進する消化酵素で、胃の働きを助け、貧血や高血圧、神経痛などの予防に役立ちます。

グロブリンとマンナンの結合によってできる、じねんじょ特有の粘りには、新陳代謝や細胞の増殖を活発にする作用があり、虚弱体質や呼吸器障害などに効果的です。

生殖能力を高めるアルギニンをはじめ、じねんじょには多彩な酵素が含まれています。これらが生体の生合成力を高め合うことによって、精力の増力に優れた効力をあらわします。
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