トラ防とは?    
トラッキング現象が始まるとコンセントの差し歯間に電流が流れます。
この電流は0.5mA〜1mA以下と非常に小さいものです。
『トラ防』はこの小さい電流を感知し0.01秒以内に漏電遮断機を作動させ電気を遮断しコンセント火災を未然に防止します。
他に類を見ない画期的なトラッキング火災・コンセント火災防止商品です。
   
    下のグラフは実験的にトラッキング現象を起こした場合の『トラ防』の作動状況を示したものです。
この実験は平成17年12月14日(曇り雪)に山口県産業技術センター(実験室)で擬似ホコリに「綿花」、水分にアンモニア水を使用し実験をおこなった時の試験データーです。
   
   
 

縦軸の数値がアンペア数を、横軸の数値の秒数は始まりの0秒〜終わりの0.1秒までを0.01秒単位で示しています。
※非常に精度の高い機器を使用しているため本来ならばトラッキング実験開始の『緑の丸印』までと、漏電遮断器が作動し電気が遮断された後のグラフは0を示すはずですが微量のノイズさえもひろっているためグラフに変動が出ています。

この実験では『緑の丸印』の所で擬似的にトラッキング現象を起こし、グラフの赤い線の所(0.5mA付近)で一時的に電流値が3.5mAという値を示しています。
これは遮断電流というもので電気を急に遮断した時に発生する電流で、このことで漏電遮断器が電源を遮断したという証となります。
このグラフを見ると擬似的にトラッキング現象を起こした『緑の丸印』から、漏電遮断器が作動して遮断電流が流れるまでの時間が0.01秒以内であることがお分かりになると思います。

 
 
トラッキング現象が起きてから0.01秒以内に電気を遮断してしまうと火災が発生するということはまずありえません。
そこがこの『トラ防』のすごいところです。
   
   

山口県産業技術センターによる安全試験を受けています。

   
通産省の外郭団体の(財)JETにおいても試験済みです。
   
    トラッキング防止タップの取付け方法    
取付けはきわめて簡単です。
1、 右図のように今お使いのコンセントに『トラ防』を差し込みます。
2、 コンセントに取り付けた『トラ坊』にお使いの電化製品のプラグを差し込みます。
3、 『トラ防』と家電製品についている両方のアース線をコンセントのアース端子に取り付けます。
 
    トラッキング防止埋め込みコンセントの取付け方法    
電気工事士免許を持っていない方の工事は違法ですのでおやめください。
必ず電気工事士免許所持者による配線工事をおこなってください。
 
   
 
 
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