佐渡トキ保護センター
「佐渡トキ保護センター」は、トキの保護と増殖を目的に環境省が設置し新潟県が管理・運営している施設で、
センター内は一般公開されていません。
トキの観察は、隣接して佐渡市が管理・運営するトキの森公園(トキ資料展示館)からとなります。
関連施設
- トキの森公園(トキ資料展示館)
- トキの観察はトキの森公園で。
- トキファンクラブ
- トキの野生復帰に向けたサポーターを募集中!
- トキ交流会館
- トキや佐渡についてボランティアをしたい方などのための、宿泊・活動施設。
トキに関する最新情報
- 国内で飼育中のトキ
- 167羽 (平成24年4月20日現在)
- 野生下のトキがふ化しました(2012年4月23日掲載)
3月17日(土)に産卵したと見られる野生下のトキの卵からヒナが誕生したことを、4月22日(日)午前6時15分に撮影されたビデオカメラの映像により、環境省佐渡自然保護官事務所職員が確認しました。
野生下でのトキのふ化(ヒナの誕生)は昭和51年(1976)以来36年ぶりです。
- 今春の飼育下におけるトキのふ化始まる(2012年4月16日掲載)
4月16日(月)午前5時34分、野生復帰ステーションの繁殖ケージにおいて、Pペア「No.96(オス7歳)とNo.53(メス9歳)」が抱卵中の卵4個のうち1個からヒナが自然ふ化しました。
- 今春の飼育下トキの産卵始まる(2012年3月15日掲載)
3月13日、出雲市トキ分散飼育センターにおいて今春初めての産卵が確認されました。
産卵したのは、37(オス)と68(メス)のNペアです。
- 野生復帰ステーションで飼育中のトキが1羽死亡しました(2012年3月15日掲載)
3月10日に佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションで飼育中のトキ1羽の死亡が確認されました。
当該個体は放鳥訓練個体116で、3月7日野生復帰ステーション順化ケージでの訓練開始時ネットに衝突し落下したため、
収容して経過観察を行っていました。その後、健康状態に問題がなさそうなことから、3月10日に訓練を再開しましたが、
再びネットに衝突し落下して死亡したものです。
鳥インフルエンザ簡易検査は陰性です。死亡原因の詳細については、病性鑑定を県中央家畜保健衛生所に依頼し、その結果をみて判断します。
- 第6回放鳥に向けた野生復帰のための訓練を開始しました(2012年3月8日掲載)
3月7日、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション順化ケージに、
本年、5月下旬〜6月上旬に放鳥を行う候補となる13羽を移動しました。
- 佐渡トキ保護センターで飼育中のトキが1羽死亡しました(2012年1月17日掲載)
1月16日(月)午前7時55分頃、佐渡トキ保護センターで飼育中のトキ1羽の死亡が確認されました。
外傷は確認されていません。鳥インフルエンザ簡易検査は陰性です。
死亡原因については、病性鑑定を県中央家畜保健衛生所に依頼し、その結果をみて判断します。
- 放鳥トキ1羽を保護しました(2012年1月17日掲載)
1月14日(土)早朝、猛禽類に襲撃された放鳥トキ1羽を保護し、野生復帰ステーションに収容しました。
診察の結果、頚部、胸部及び左眼の下に裂傷、左眼瞼(まぶた)に損傷が認められました。
当面、野生復帰ステーションで経過観察する予定です。
- 放鳥トキ1羽を保護しました(2012年1月12日掲載)
1月9日(月)早朝、猛禽類に襲撃された放鳥トキ1羽を保護し、野生復帰ステーションに収容しました。
視診・X線検査の結果、胸部に裂傷、頭部に裂傷・打撲・内出血、頬骨の骨折、右眼球の損傷が認められました。
当面、野生復帰ステーションで経過観察する予定です。

