器材なんですが・・・
一口に器材といっても様々なモノがあります
3点セットと言われる「マスク・シュノーケル・フィン」
7点セットになれば「3点セット+ブーツ・グローブ・スーツ・ウェイト」
それにスクーバ器材、あったほうがいいのがダイビングコンピューターにセーフティグッズ
書き上げれば凄い数ですがまずは7点から(スキンセット)揃えたいもんです
フィンは素材やメーカー、使用目的で随分と変わってきます
各グッズについては詳しく書き上げればレポート紙に何枚にもなってしまうので、それはやめとして
分からない人は使っている人に聞くのが1番いいでしょう
軽器材類は消耗品です、グローブなんて1,2年だしスーツだって3年も使っていれば保温力や浮力は落ちてくる
そう考えれば、長く使うというより丈夫な物を安価で購入すると考えた方がいい思います
それに2,3年続けていればあれも欲しい、これも使ってみたいなんて考えるのは皆同じで
最初からあまり高価な物にこだわる必要性は無いと思いますね
人にもよりますが、結構イントラさんとかガイドさんなんかスーツとか破れてボロボロになった物なんかも平気で使ってたり
(ガムテープでぐるぐる巻き)
綺麗なうちは気を使いますが何回も使用しているとキズも付くし、汚れるしそのうち気にもならなくなりますって・・・
まあ始めて買う場合はやっぱり色々悩んでみるのもいいかも知れません、まあそれもダイビングの楽しみ方の1つかな
スーツの選択はとっても大事ですね、青森の場合水温が5度前後から27度と1年を通して楽しむならそれなりに重要です
青森の海の場合のお勧めは裏リペル素材の5mmフルスーツにアンダースーツの組み合わせ+3,5mmのドライスーツです’(フルスーツは着易いので好きだし,海水の進入が少ないのがいいです)
他には5mmロングジョンにジャケットでも期間は長めに使えます
海外はシーガルやジャージスーツでもいいんですが毎月行ける人は別として、購入できる余裕のある人はそれでもいいでしょうね
そうじゃない人は5mmのフルスーツでも大丈夫です、万一の漂流を考えると保温性のいいのは命が長引くんだよ
ドライはダイビングシーズンを長くとれます、青森の場合水温の低い時が多いので我慢してダイビングを続けているとヒートロスになり
潜水病を誘発する可能性がありますから、体温を温存させる意味でドライスーツを長い期間使用する事を考えるとけっして高い買い物じゃ無いと思います。寒いのって我慢できないでしょ。
吹雪いている時はさすがに潜らないとしてもドライがあれば5月〜7月・10月11月と余裕です
ウエットだけだと4ヶ月のシーズンが前後+2ヶ月の余裕がでるので楽しむ期間が増えていいですね
特に夏場でも水温の冷たさを感じる人は有効でしょう、エグジット後も楽だし持ちたいアイテムの1つです
これも素材や生地の厚みバルブの仕様などメーカーで様々に変わるので色々確認してみるのもいいでしょう、分からない人は聞く!
体にフィットして丈夫であればあとは好みのデザインで決めればいいんじゃないかと思いますよ
フィンは選択肢が色々ありますね、初心者には比較的柔らかいゴムフィンを勧めます
プラスチックフィンは固めで安定感があるので私は好きですが最近はハイブリットタイプやスプリットの入った先割れなる物が多くでてきて
なかなか快適らしいです、こればっかりは使ってみないと分からないので他人のフィンをちょっと拝借して試すっていうのはいいですね
他人がイイよって思っても自分には合わないって事もありますからね
マスクは二眼と単眼がありますが、オプチカルレンズの人は二眼じゃないとだめだけど単眼は視界が広く明るいので
閉所恐怖症気味の人にはお勧めです、ただカメラ派には光が入って見ずらくなるのでこっちは二眼ですね
老眼の方にはマスクの内側に貼りつけるレンズもあります
スカート部分もクリアーと黒があってこれも好みですが個人的にクリアーはちょっと・・・
鼻がブタになるのが丸見えなので気になる人は気になる、明るいんだけどね
私はホワイトシリコンというあまり見かけない物を使ってますが、これがイイ明るいしね
セーフティグッズは必需品です、色々あって私はホーン、水中ノート、マーカーブイ、ミニライト、ナイフは常に携帯しています
ホーンはボートダイブなんかで離れた場所に浮上した場合は有効だし水中でも使えるものならコミュニケーションもとれる優れもの
ノートは会話が出来るのでいちいち浮上して言葉で伝えなくとも意思の伝達が早い、マーカーブイは漂流した時の緊急用や減圧停止中なら
ボートへダイバーが居るというシグナルにもなるし、ミニライトは魚の観察や濁りのある時には合図に使えて、ナイフは水中拘束の為には必需品です。興味が無いと言う事ではなく全て安全の為に必要な物、自分の命は自分で守ろう
重器材に間してはこれも書き出せばキリが無いくらいですが
もっと機械的な表現をすればこれは「生命維持装置」と呼んでもいいでしょう
値段だけで選んでいませんか?安いのが悪いとはいいませんがそれなりに値段のはる物には理由があるんです
例えばチタンを使用した器材もありますが腐食がないという利点は大きいと思うし、喉の乾きを押さえる装置が付いているものもかなり快適です。スタンダードピストンよりはバランスピストン式の1stの方がより快適に呼吸ができるのも当たり前で、値段というものは理由があってついているもの、重器材はケチらずに今自分の買える範囲で1番の物を選んだほうがいいでしょう。デザインじゃ無いよ機能だよ。
モニターをしてみたり、友人の器材を借りてみたりして十分納得してから購入したいもんです
10万円で安かったーなんて思っても安いんじゃなく安物って事もあります、ましてや保証の問題もあるので平行輸入物には手は出さない方が
いいでしょう。
とにかくよく分からない人は分かる人に聞いて決めるのが一番いいでしょうね