スタッフ紹介
「戦の一字を忘れるな」明治維新の立役者、西郷隆盛は常々彼を取り巻く部下にこう言ったといいます。

彼をよく理解しない非戦論者からは、度々「西郷は好戦家だ!」などと揶揄されたそうですが、この言葉の本質は「戦うことが好きか、嫌いか」という低い次元に無いに違いありません。「ひとたび事にあたる以上、戦いを回避して大事は為せない。」そういった深い覚悟を「戦の一字を忘れるな」という言葉に込めていると思います。
時は流れ、現代。歴史上今ほど競争する、切磋琢磨する・・・というようなことが厭われた時代があったでしょうか。
何も戦いだけが全てではありませんが、覚悟の無い行為、行動が一体どれだけのエネルギーを持ち、どれほどの成果を生むというのでしょう。
現代の子供たちは、幼児期、小学校で競争原理を教わらず、中学、高校と進学するにつれて受験戦争や些細ないじめにも対応できなくなり、登校拒否をはじめ、非行、引きこもり、最後には悲しい結果になることも少なくありません。
ふれあい謙志塾の門をくぐる若者達には、当然希望溢れる未来があります。
しかしそれを手に入れる為には、数々の艱難辛苦を乗り越えてゆかねばなりません。
乾坤一擲、覚悟を決めた行動こそが、君たちの夢への一番の近道である、と私はそう信じています。
塾長 太田
「私自身の経験も生かし、明るく頑張っていきます」

私自身、これまで家族や周りの方達にたくさんの心配や迷惑を掛け、
他のフリースクールで10代の2年余を過ごしました。荒れた生活から高校中退、高卒認定試験を
経て短大を卒業出来た時、自分の経験を活かせるかもしれないと思い、今度は生徒ではなく
職員としてフリースクールの門をくぐりました。
職員になって改めて自分を見守ってくれていた大人の気持ちを知ったり、忘れていく子どもの頃の
気持ちを思いだしたり、その間をいく難しさを感じながらも充実した日々を送らせてもらっています。
まだまだ子ども達の方と歳も近く微力な私ですが、子ども達より一歩先を、親御さんや周りの先輩たちの一歩後を、
共に成長していきたいと思っています。よろしくお願いします。
職員 大原真優
「充実した時を一緒に過ごしたいと思っています」

目標をもち行動そして充実した毎日を。
4月から勤務させて頂くことになりました高田昌典です。私は高校生の時に学業不振や人間関係が上手くいかなかったことから途中退学をしました。不毛な毎日を過ごし、親や周りの人たちにとても迷惑をかけてしまいました。しかし、親や周りの人たちの助けもあって、大学卒業そして就職することができました。そんな自分と似た境遇にある子供たちに何か自分にできることはないか思い、今回勤めさせて頂くことになりました。
以前は、中学校や塾に勤務しており、その経験を生かし、学業のサポートもしていきたいと思います。若輩者ではありますが日々向上できるよう努めていきたいと思います。子供たちには目標をもち、それに向かって行動できる向上心を高めていけるよう指導していきたいと思います。
職員 高田昌典
「一生勉強・一生青春」

私は年も近く、謙志塾卒業生ということもあり、ここにいるみんなが、相談したり、頼ったりできる存在になれたらいいなと思います。
そして、共に悩み、共に成長していきたいです。
年も若く、至らない所も多々ありますが、明るく・元気にけじめのある生活をすごしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
非常勤講師 酒井智子

ボランティア講師 東島啓二
「農業の素晴らしさを身体を使って学んでいってほしい」

毎週一回、農業実習の授業で、農薬を使わない自然農野菜作りを教えていただいております。
農業実習講師 小森先生
