さて、今年も農作業がスタートしました。
  八十八の手間ひまかけて育てるお米。農作業の様子を紹介いたします。

日付 作業の様子 説明 その他

3月12日
種籾の選別  
      塩水選
塩水(塩2,1sに対し水10リットル)に            種籾を浸けて、比重の重い
(実の充実した)
良質の種籾を選別します。(左写真は、比重の軽い種籾を取り除いている)下に沈んだ良い籾を網袋に入れ、充分に洗水した後たっぷり水を吸わせます。
大安吉日
お米の元、籾の
選別は縁起を担いで大安に。
今年も良いお米
が稔りますように!!
3月12日 種籾の温湯殺菌        温湯消毒
65℃のお湯に5分間浸け消毒します。無農薬栽培の為の大切な仕事のひとつ。 (温度計を入れ65℃に保ちながら、時間を計る。)
写真を写す腕前が悪く、見づらい画像で
スミマセン!
普通栽培の稲は
この作業がなく
消毒液に浸けます
4月1日 苗箱作り(種蒔きと土かけ)

 
       種蒔き
土入り苗箱を送ると中央で水、種、土が撒かれて出てきます
(土の調合、苗箱への土詰は前もって準備済。同じ機械ですべて出来ます)*我が家ではこの後、育苗器で発芽の手助けをしています。 なんたって、風当たりの強い所 にハウスが建っているもので、、。
    
  

機械中央の白い部分に土を補給します。
4月20日 有機堆肥の散布        堆肥散布
大きな袋入り堆肥をフォークリフトで持ち上げ,トラクター後部に取り付けた散布器に入れている所。
リフトは重いものを持ち上げる
農業の頼もしい
助っ人です
4月15日         育苗(プール育苗
葉が1・5〜2枚出たらプールに水をためます。
ハウスのサイドを開放するのでさわやか。
画像では解りづらいのですが、田んぼの中から稲の根っこを掘り出し、プールの中に入れています。
* 根っこに付いた「有効菌」がプール内を
 田んぼに近い環境にします
ハウスに苗箱を入れたらシルバーという 保温シートを掛け育てます。
1・5葉まではホースで水やりします

5月7日
(田植え
  開始日)
田んぼへ苗箱運搬          田んぼへ運搬
ハウス内で大切に育てた苗を田植え直前に
 田んぼまで運びます。
 画像右の
トロッコでハウス内から運搬 
 軽トラックに積み替え田んぼへ。

 苗の旅立ちだぁ〜!
軽トラの入れない
高さのハウスではこのトロッコが大活躍。2本のレールの上を押していきます。
5月9日
(無農薬米
  田植え)
いざ、田植え!          田植え
さあ!いよいよ田植えです。
田植機運転のゲンさんヘルプのおじさん
苗運搬係2人補植2人の計6人で頑張ります。この日は曇り時々小雨。  苗の為には暑い日よりこんな日が良いんです。 (ハウスから田んぼへとの  環境の変化があるので、あまり暑いと根付く前に葉からの蒸散が多くなり負担になります。)
     丈夫に育て!!
田植え初日は田の神様お神酒、魚赤飯の捧げ物。もちろん、私たちもしっかりと
いただきます。
「いっぷく」と称し
力の出るおやつをいただきます。
7月3日
6月10〜12日
7月2〜4日
7月30〜8月1日の3回

(3回目は遅すぎた!!)
手取のひえ抜き           除草 (手取り)
苗も成長してきました。 その分、ヒエなどの雑草も生えてきます。
機械除草で取り残す横ラインは人手による手取り除草です。シルバー人材の作業人夫さんは 仕事も速い、丁寧。
 私には真似の出来ない早業です。
両手で草をかき混ぜ泥の中に埋めていきます。
6月10日
(1回目の除草機の写真。
(手取除草と同じ日に3回実行しています)
機械のひえ抜き          除草 (機械)
ゲンさんが除草機をかけている様子
縦ラインに株間の草を掻き混ぜ土中に埋めていきます。
(上の手取り除草とペアで、機械の入った後を人夫さんが手取り。)
除草回数3回(今年は草が多くて難儀しました)
今年は例年になく草が多く、普通栽培の方でも
除草剤を多くかけたそうですよ。
7月28日
7月28日
8月17日の
2回散布
玄米酢散布          玄米酢散布
病害虫予防の為、玄米酢を200倍に薄めた液を 散布しています。
この他、
ゲルマ酵素という酵素菌も散布(粉) していますが、粉剤は2人ペアでかけるので写真は取れませんでした。
病害虫予防には
畦畔のこまめな
草刈
が大切です。暑くても寒くても
草ってのはホント良く成長します!
8月3日

(品種、田植え日により開日にばらつきあります)
稲の花          稲の花
さぁ、いよいよ開花しました。
 お天気が続きますようにと、祈らずにはいられません。     (気温、日照が少ないと、不稔になりやすいので!)
細部まで写りませんが、小さい白い花です。
9月23日
実りの秋!          稔りの秋!!
  ずいぶんと色づいてきました。
  収穫ももうすぐです。
秋分の日
さて、いよいよ刈り取りです。稲刈りの様子(刈り取りから米になるまで)は
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我が家は多種の栽培方法を実践しています。ここでは「安心・安全米」を紹介しています。  
低農薬米は「除草剤1回」 普通栽培では「除草剤1回・病害虫予防に農薬を1〜2回散布」