エジソンの母<最終回>【みんなを幸せにするマシン】
ども。賢人君のかわいさに、いろいろやられまくったすももです。
「教育は第2の母」それはつまり学校の先生であり、それがエジソンの母。そしてエジソンは、子供たちみんなのこと。そしてさらに、そのエジソンたちを信じる大人は、すべてエジソンの母になる。いやぁ・・いいまとめだったと思います、納得しちゃったもんなぁ〜。賢人が学校に戻ってくるにも、ちゃんと意味があって、ありきたりな展開ではあるのに、妙に納得できてしまう、妙にそれが最善策だと思ってしまう展開でなかなか良かった。ギフテッド学校に行くのも手かなと思ったけれど、専門教育が出来なくても、子供を育てようと思ってくれる環境にいれば天才は育つんでしょうね。天才はどこにいてもきっと天才でしょうから。
賢人の「さよおなら。ありがと〜」に泣き、鮎川のタンカを切るような演説になんだかうれし泣きをし、と忙しい一時間でした。正直、このドラマで泣けるところがあるなんて、最初のころは思っても見ませんでした。面白みも特にないドラマだなと、最初は思っていました。が、鮎川が変わってくるのと一緒に見やすくなっていき、どんどんほんわかした気持ちで見れるドラマへと変わっていきました。
理由としてはなぜだか納得させられるドラマの展開もそうですが、キャラクターの設定が絶妙だったな、と。
賢人くんの「どうして?」は最初はうっとおしかったものの、疑問やそれを自分なりに納得したときの喜びが伝わってくると、「どおして?」がかわいくて仕方ない。賢人くんを素朴なキャラクターにして、それをちゃんと演じきったからこそ、知識を披露していても全然嫌味のない、かわいいキャラクターが出来たんだな、と。そして、母親も。何があっても信じきる、そして少々天然なキャラクターが、花房家が不思議な魅力を作り出したんじゃないかなぁと。
一方、鮎川は、第1話で「おもしろくない女」という位置づけをはっきりさせたため、ありきたりな台詞の数々も「おもしろくない女」だなぁと笑えてしまう。そして、それを笑う立場に、美浦というキャラをもってきたから、さらに笑える。二人のやりとりは面白かったけど、特に進展はなく、お互いに別の道を進んでいる終わり方もなかなか良かったかな。
あと、先生たちのキャラクターもなかなか良かった。加賀美は全うな教師の意見をいう熟練教師の位置を確立してちゃんと締めるところは締めてくれました。だからこそ、たまに壊れるとそれなりの迫力があったし、説得力があった。それに引き換え、立場が上である校長が賢人の存在を認めるという設定もなかなか良かった。子供たちに「教える」というよりは「育てる」という感じで生徒に接する校長が、学校の雰囲気を緩和してくれてました。校長までうるさいキャラだと、ただの賢人いじめみたいになっちゃうしね。それに、一番絶妙なキャラ設定だと思ったのは、ひそかに、久保先生。鮎川だけじゃなくて、どこかまだ半分子供みたいな久保先生のキャラクターが教室にいたから、子供と大人のギャップが埋められたというか。。賢人の発明にすぐに食いつける久保先生がいたからこそ、見ているほうも賢人の発明に興味を持てたし、賢人の喜びも更に伝わってきたのではないかと思います。
全体的に、はっきり2つに分けるとか、反対とか賛成とか、そういうことじゃなく、いろいろな人を描いたのはとっても良かったと思います。
ということで、思わぬ検討をみせたこのドラマ。人によって色々あると思うけど、私は気に入りました。ま、2回見たいってことはないけどね。賢人くんに会えないのはなんだか寂しいですが、賢人が、鮎川が、そして青柳さんまでもが笑顔で終われた最終回、見ていて幸せな気分になりました。このドラマこそ「みんなを幸せにするマシン」ですね。なかなかのものでした^^
エジソンの母<9>
ども。予告後に流れた、次回のドラマ「Around 40}の予告を見て、笑ってしまったすももです。ただでさえ、好きな天海さんなのに、プラス藤木さんも絡むとあって、かなり期待度UPです。ストーリーがいいといいけど・・・。
で、今回のお話。
留学の話は、私が思っていたのとは違う方向へ進み始めました。教育委員会の織田さんがあまりに極端な考え方をする人だったので、規子を信じてきたあおいにとっては、行きません!という展開に。う〜〜ん・・賢人にとっては結構いい話だと思ったけどなぁ・・。
でも、その場面で規子は何かみつけたよう。このドラマのいいところは、織田や青柳さんを大げさな描き方をするけど、主人公である規子は自然に描いているところ。特にやる気を出すわけでもなく、特に反抗するわけでもなく、ちょっと嬉しかったり、少しだけ分かろうと試みてみたり・・。ちょっとのほほんとしたこの描き方が結構好きです。
が、火事??次週はどうなることでしょう。
エジソンの母<8>
ども。最後の「テレポーテーションだ」の言葉を聞いて、うまいな、と思ったすももです。
色々なことが、色々なものにかかっているんですよね、このドラマ。静電気の話と、求めあっている、という言葉とか。でも、静電気の話やテレポーテーションの話が、最後のプチ誘拐にかかってきたのは、ちょっとウケました。で、結局、誘拐は、何メートルからなの?(^_^;)
まぁ、強引なところもあったりするけど、ちゃんとまとまってるし、よく出来てるな、と思います。見ていて、すごく面白い、ってわけじゃないけど、でも、面白い。え?この違いが分からない?私も分かりません(笑)
ということで、賢人の賢さを見抜いた教育委員会が、ギフテッド学校の話を持ってきました。私的には、彼にはそっちを選んでほしいけど、このドラマはどういう展開になるのかな?子供としての気持ちもしっかり持った賢人だからこそ、出す結論を期待しています。
エジソンの母<7>
ども。なんだかんだで、結構見続けているすももです。
このドラマ、結構好きですね。賢人がかわいい。正直、教育委員会の話はどうだっていいんだけど、賢人が人の役に立ちたくて頑張る姿は、なんともかわいかった。最終的に、変質者に襲われた先生を助けたわけだし(笑)
天才をただの変人にしないためには、やっぱり周りのよき理解者が必要なのかな。鮎川は一人のためにいる先生じゃないからそういう立場にはなれないだろうけけど、でも、彼女は彼女なりの子供の守り方がある、ということでいいんじゃないかと思います。母親が感謝をするのは、別に天才と認めてくれることじゃなくて、鮎川のいち生徒として守ってくれる姿勢にあるのではないかと思いますね。
ということで、最終回に向けてどう盛り上げるかは分かりませんが、賢人君がかわいい今日この頃です。
エジソンの母<6>【地球滅亡】
ども。50億年後の地球滅亡を前に、ここ数年で地球は温暖化でとんでもないことになっちゃうだろうなぁ、と思ったすももです。生きていられるのかしら、地球。。。
「結婚するかもしれなかったのに、気づかなかったんですか?」という展開はちょっと驚きの展開。まぁ、先週も鮎川自身が別れてからのほうが、本音でぶつかりあえるみたいなことを言っていたし、元サヤなんて展開もあるのか・・。となると、安田さんの存在って一体(^_^;)体を張って彼女を守ったのにねぇ。。今回、冒頭からかなり出番があったのに、それ以上彼のことが広がらなかったのは、ちょっと残念でした。
で、今週の賢人くん。地球が50億年後にはなくなってしまうかもしれない、という発見。50億年後なんていうのは、計り知れないくらい遠い世界なんだけど、子供にとっては、なくなるかもしれない、という恐怖のほうが怖いのか・・・。それで少し波乱が。
でも、校長先生がうまくまとめてくれて、子供の夢も壊さず、かつ人間の寿命の話などもして、そして、子供たちに地球を救う意見を言わせるという素晴らしい授業をしてくれました。こういう想像力を働かせる授業って必要だよね。
ということで、鮎川もふっきれたみたいだし、今後どういう終わりに向かっていくのか、見ていきたいと思います。
エジソンの母<5>【いい絵と悪い絵】
ども。子供の評価をするって難しいな、と思ったすももです。
今回は、いい絵と悪い絵のお話。ってか。いい絵と悪い絵って何よ(^^;)まぁね、順位はつけられるものよ。かけっこだって、絵だって。だから、金賞、銀賞とか、どこかに出品とかそういうことがあるわけだし。でもね。よくよく考えたら、こと芸術に関して言えば、別に専門に勉強している教師が決めてるわけじゃないんだよね、鮎川の言うとおり。一人の人間の主観でうまいとか下手とか決められてるんだよね。鮎川が、そうブツブツしゃべりだしたときには、そりゃそうだ、とちょっと納得しちゃいました。
だけどさ、そこで、一番文句を言っていた青柳が反対したのは良かったなと思います。自信がないといわれても困るんですよね。子供、預けてるんですもん。世の中、順位をつけない学校教育もあるみたいけど、先生の主観だろうが何だろうが、評価をつけられることは悪いことじゃないと私は思います。そこから、自分の得意不得意、好きなこと嫌いなこと、いろいろ学ぶんだと私は思います。
まぁ、でもね。これはいい絵ですね、と褒めるのはいいけど、悪い絵です、って言うのはどうかと思うけどね(^^;)
美浦のキャラがはっきちりしてきて面白くなってきました。彼は、子供に興味があるんだろうけど、お父さんになるつもりなのか??なかなか異人的キャラクターで見ていて面白いです。
では、次週へ・・。
エジソンの母<4>【ブラボー】
ども。結構、賢人がデキることを認められればられるほど、面白くなってきたすももです。
やっぱり美浦みたいな人がちゃんと賢人についていれば、彼は迷うことなく学んでいけるんですよね。人間の平等についてしっかり教えるのはなかなかいいと思いました。賢人はきっと頭がいいし、やさしさもしっかり持っている子だから、美浦のいった「現実」も、工場の人が最後に言った「幸せ」の言葉も理解できるだろうしね。
にしても、社会見学で「年収」を聞かれても困るよなぁ(^^;)最近の小学生はこんなんなのかしら?まぁでも、賢人にとって学ぶことは多かったね。年収の話から人間の平等へつなげる、なかなかうまかったと思います。
加賀美も描かれてきたし、今後とりあえずどうなるのか見て行きたいと思います。
エジソンの母<3>【自然の摂理】
ども。道徳の話から自然の摂理の話につなげる子供がいたら、それはそれですごいなぁ、、とちょっと思ったすももです。
道徳の授業って難しいですよね。必要ではあると思うけど、じゃぁその授業じゃないと道徳が学べないか、というとそういうわけじゃない。美浦が「思いやりや優しさはきちんと生きていれば自然に学ぶものだ」と言ったのはまさにその通りという感じでした。まぁ、先生としてはちゃんと授業はやらないといけないわけで怒ったのはもっともだけどね。
で。ここで終わったらまた、鮎川先生のヒステリックな感じで終わるところでしたが、その後、道徳の授業をめちゃくちゃにした賢人自身が優しさをちゃんとわかっているという描写があって、それを見て少し微笑む鮎川の顔があったのは良かったと思います。彼女も何か変化するかしら。
ということで、第1話で大人の賢人を演じていた安田さんの登場でもう少し話が膨らみそう。安田さん、賢人の尾藤さんとかかな?とも思ったけど、どうなんでしょう。
とりあえず、今回みたいに、子供の成長や興味や発見をうまく取り入れて、ただの振り回されれドラマにならないようにすれば面白いかな、と思います。
エジソンの母<2>【どうして人は空を飛べないのか】
ども。結局、どうして、人間が空を飛べないのか、分かりやすく説明してくれる人はいなくて、ちょっと残念なすももです。
さて、今回の賢人の興味は、飛ぶこと。やっぱり小学生だから、どうして飛べないのかは気になるだろうし、実験もしたくなることでしょう。ただ、それをちゃんと実行に移してしまうのが賢人。飛び降りたり、ガスを吸ったりと大騒ぎ。
どうなんだろうねぇ・・。好奇心を持つことはいいことだけど、ちゃんと危ないこと、やってはいけないことを教えるのも大切なんですよね。加賀美が最後に言った、心配をかけない、というもの大人の意見としては正解な言葉でした。ま、賢人としては、大泣きだったけどね。
だから・・。彼にちゃんと知識を与えてあげられる人がいるといいんだよね〜。てっきりそれは美浦だと思ってたんだけど、遠くから見守っている体制だし・・。このドラマ、結構面白い感じもするんだけど、どうも、最後に消化不良な感じです・・。
エジソンの母<1>
ども。悪くはないな、と思ったすももです。
天才はやっぱり変人。変人を天才とするかただのおバカとするかは、周りの人間次第なのかもね。でも、天才を見出すっていうのは難しいよね〜。天才を見出すのは天才、もしくは天才を学んだ人じゃないと。だから、普通の人の鮎川が分からないのは仕方ないし、加賀美が怒るのも無理はない。けどさ、だからといって、「脳が腐ってる」発言はつらい。最近にない厳しい先生かと思っていたら、ただの、自己中の先生じゃん・・・。あぁ、いやだ、いやだ・・。
まぁだけどね、変人ではあるけど、天才肌の美浦が気づいてくれたっぽいし、今後どうなるのかな。とりあえず見てみよう