房州びわと山の幸 福原農園の甘夏レシピ
発送前の甘夏2
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(C)房州びわと山の幸 福原農園
収穫前の甘夏
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自家製甘夏マーマレード(瓶)
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福原農園では甘夏を完全無農薬で栽培しています。そのため、皮まで安心して食べことができます。「旬の食材」のページからご注文いただけます。
※農薬を使っているものでマーマレードを作ると、煮詰める時に農薬まで濃縮されてしまい、大変です!
ここでは甘夏の皮を使った料理を紹介します。甘夏の皮はあくを含んでいますので、まずはあく抜きが必要です。
2010年、甘夏狩りのお客様から、「甘夏をサラダに入れて、ポン酢と合わせるものありだよ。」と教わりました。レシピはただ今研究中です。
福原農園では、甘夏を使ったレシピを募集しています。いいアイデアがあったら教えてください。

甘夏のアクと苦味の除き方

(1)甘夏と水を鍋に入れ、まるごと茹でます。20分後に火からおろし、1昼夜おきます。

(2)甘夏を横半分に切り、絞り器を用いて果汁を絞ります。果汁は種を除き冷蔵庫へ。

(3)皮を細切りにして茹でます。沸騰後3分で火をとめ、すぐに湯を捨て、その後水でよく洗います。

(4)水を切ってさらに(3)の操作を3回以上繰り返します。
(5)さらにマーマレードや砂糖漬けに加工します。

甘夏の砂糖漬け

(1)アクと苦味を抜いた細切りの甘夏の皮を10%以上20%未満の砂糖でごく弱火で30分煮て、
  1晩放置して甘みを煮含めます。翌朝に再度弱火で10分沸騰させて次の作業へ移ります。

(2)ザルで汁を切り、熱いうちに耐熱紙を敷いた容器か網にのせ、乾燥機か天日で乾燥させます。
  雨、風、埃、虫、鳥などに注意してください。内皮が白く不透明なら干し過ぎですが透明感の
  ある限り長く干します。

(3)乾燥が適度のところまできたら、砂糖をまぶし、前と同じように再度乾燥させます。好みの硬さに
  なったら密閉容器に蓄えます。これを細かく刻んで、パン生地に練りこむと上品な香りと甘みが
  つけられます。

甘夏のマーマレード
自家製甘夏マーマレード煮詰め中
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甘夏マーマレード材料
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自家製甘夏マーマレード(カップ)
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自家製甘夏マーマレード(カップ)2
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2009年7月9日に作ったマーマレードです。10個の甘夏から40個近くのマーマレード
ができました。


(1)丸ごと20分茹でて1晩放置します。横に2分割。レモン絞り器で果汁を絞ります。
  種は粗目のザルで濾して除きます。じょうのう(袋)は捨てます。

(2)皮は細切し、水洗いして鍋に入れ、弱火で煮ます。

(3)沸騰後3分で火を止め、湯を捨てて水を満たし、水を2-3回交換します。
 これを3-4度、皮の風味がやや物足りなくなるまで繰り返します。
(4)アクと苦味を除いた皮へ種を除いた果汁と果肉を加え、それらの合計重量の
 50%までの砂糖を徐々に加えながら煮ます。火はごく弱火。全部の皮を使うと
 ボサボサのマーマレードになるので、皮は個数の半分を使うくらいにとどめる
 ほうがよいでしょう。市販品のようにペクチン豊富なほうがよければ、刻んだリンゴを
 皮と同量加えてから煮ます。

(5)焦げないように攪拌することは必要ですが、皮の形を崩さないように注意、最小限に
 とどめます。とにかく細火で延々と煮て、終盤になれば残りの砂糖(先の砂糖と合計
 すると材料の重さと同じ)を加え、必要なら好みの量のレモン果汁を絞り入れて適当な
 粘度になるまで煮ます。冷えると粘度は増し、甘味は弱くなることに注意してください。

(6)保存は、従来はほぼ例外なく瓶詰めです。しかし、冷凍庫へ入れるなら、ポリ袋の小袋に
 分けて入れ、それをいくつかずつ束ねて大き目の袋に入れ、冷凍庫へ。但し、ポリ袋は
 臭いが移るのを防げないのでその点は注意が必要です。